何が違うのかわからない。美容皮膚科と皮膚科の違いを教えます♪

最近よく聞くようになった、「美容皮膚科」という言葉。
肌荒れに悩んだときなどに皮膚科を探したら「美容皮膚科と皮膚科が出てきて疑問に感じた」なんてことはありませんか?
今回は、ここ数年で急激に増えた美容皮膚科と皮膚科の違いとは何かをお伝えします!

この記事の監修

東京イセアクリニック Dr. 木村 好珠

<美容皮膚科と皮膚科の違い>皮膚科で行われる治療の目的とは?

一般的に、皮膚科は今起きている炎症を治したり鎮静化させたりすることを目的として、治療を進めていきます。

例えば、ニキビ治療の場合は、治療の目的はニキビの炎症を鎮めて疾患を治すこと。

基本的に保険が適応される範囲内で行われるため、塗り薬や飲み薬などの処方薬や使用される機器に限りがあり、施術法にも制限が出てきます。

その結果、どこの一般皮膚科に行っても結局処方される薬が同じだった……。という経験がある人も多いはず。

<美容皮膚科と皮膚科の違い>美容皮膚科で行われる治療の目的とは?

美容皮膚科での治療の目的は、今起きている炎症を治したり鎮静化させたりするための治療だけではなく、将来的に発症しないために抑制をすることや、美容の観点から見たきれいになるための美肌治療が行われます。

上記と同じようにニキビ治療を例とすると、ニキビの根本的な治療に加えて、ニキビの再発防止や色素沈着といったニキビ跡の治療も全てトータルで進められます。

ニキビの原因となるビタミン不足や生活習慣なども踏まえて、これから美肌を作るための治療を受けることができるのが美容皮膚科です。

効果の高い新技術や最先端の医療機器を用いて、その人その人に合った有効的な治療を提供しています。

<美容皮膚科と皮膚科の違い>費用に関しての違いはあるの?

基本的に、一般皮膚科は保険診療なので3割負担、美容皮膚科では主に自由診療となるため全額自己負担になります。

そうなるともちろん一般皮膚科の方が安くはなりますが、治療法や薬に限りがあるので自分に合う効果的な治療法に巡り合うことができず、諦めなくてはならないこともあります。

一方で、美容皮膚科は自己負担のため「高そう」というイメージがあるかもしれません。しかし、自分に合った方法で治療をできるため、効果の低い治療法に何度も繰り返しお金を使うよりもお得に済む場合もあります。

<美容皮膚科と皮膚科の違い>それぞれのメリットとデメリットって?

<皮膚科>
〜メリット〜
・保険の範囲内での価格なので、安心できる

〜デメリット〜
・有効的な施術の選択肢が少ない
・炎症が一度治まっても次に再発したときに原因が分からないまま
・大きな美容効果は期待できない

<美容皮膚科>
〜メリット〜
・多くの施術法から自分に合ったものが選べる
・症例数が多く炎症の原因などが分かりやすい
・炎症を抑える治療だけでなく美容効果も同時に手に入れられる

〜デメリット〜
・何度も繰り返して通うとなると費用が高い
美容皮膚科と皮膚科の違いをお伝えしてきましたが、お分かりいただけましたか?
その時々で、どのような効果が欲しいのかによって使い分けると良いですね。
皮膚科で今ひとつ効果が得られない時には、美容皮膚科を一度検討してみることをおすすめします。

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この記事を書いた人

霧島ゆな

初めまして。スイーツとオシャレが大好きで、他には映画を見ることも大好きです。

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