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歯磨きケアに重要な歯ブラシ。きれいでいたいなら自分に合うものを♪

BEAUTY

♡4MEEE Vol.4 p.120〜4MEEE世代の「いい女」美活

オーラルケアとして欠かせない歯磨き。
その歯磨きをムダにしないためには歯ブラシにこだわることだって大切です。
しかし、歯ブラシは柔らかいものや硬いもの、凸凹したものなど種類がたくさんあり、悩んでしまいますよね。そこで今回は、自分に合う歯ブラシの見つけ方をご紹介いたします。

自分の歯に合った歯ブラシでケアできてる?

歯を磨く男女www.shutterstock.com

笑顔になったときにキラリと見える白い歯は、笑顔をより美しく見せてくれます。
白い歯や虫歯のない歯を維持するためには、毎日の歯磨きが欠かせませんよね。

皆さんは毎日の歯磨きで心がけていることはありますか?
歯ブラシの持ち方や磨き方など色々あるかと思いますが、それよりもまず歯ブラシの選び方からこだわる必要があります。

安いもの基準で選んだり、なんとなく普通タイプの歯ブラシを選んだりする方もいるでしょう。
歯ブラシ選びは毎日の歯磨きの質を左右するといわれているので、これを機に見直してみて♡

オーラルケアで歯ブラシの選び方が重要な理由

ウインクをする女性www.shutterstock.com

「毎日ちゃんと歯磨きをするなら、どんな歯ブラシでも一緒!」と思ってしまいがち。
自分に合った歯ブラシ選びができていないと、様々なトラブルを引き起こしてしまうのだとか。

  • 磨き残しができてしまう
  • プラークという歯垢を落とすことができず、歯周病の原因に
  • 歯茎までも傷めることになる

特に怖いのが歯周病ですね。
歯周病は、糖尿病や肺炎、早期低体重児出産などにも関係してくるといわれています。
自分に合った歯ブラシで、毎日の歯磨きケアを丁寧にきちんと行えるよう、何をチェックすればいいのか見てみてくださいね。

歯のケアに欠かせない歯ブラシの選び方①毛の硬さをチェックする

3本の歯ブラシwww.shutterstock.com

歯のケアに欠かせない歯ブラシを選ぶとき、まずチェックしてほしいのが歯ブラシの硬さです。
歯ブラシにはベーシックな「やわらかめ」「普通」「硬め」という毛の硬さ以外にも「やや硬め」などもあるので、本当に悩んでしまいますよね……。

この毛の硬さにも特徴があるので、それぞれの毛の硬さにはどんな役割があるのか見てみましょう。

<歯ブラシの毛の硬さの特徴>

やわらかめ
歯や歯茎を傷めることなく歯磨きを行うことができ、奥歯など磨きにくい場所も磨きやすいのが特徴。
普通
子供でも大人でも使えるようにバランス良く設計されている歯ブラシ。正しい歯磨きができていれば、普通の硬さの歯ブラシで問題なく汚れを落とすことができるといわれています。
硬め
歯の汚れだけでなく、ぬめりも取り除くことができるので、汚れを落とす清掃能力が高いというのが硬めの歯ブラシの特徴。
その分、歯のエナメル質にダメージを与えやすいので、歯磨きのやり方に注意が必要です。

歯のケアに欠かせない歯ブラシの選び方②自分に合った毛の硬さを選ぶ

5本の歯ブラシwww.shutterstock.com

歯ブラシの毛の硬さによる特徴が分かったら、次に自分の口内環境に合った硬さを選ぶことが大切です。 

やわらかめの歯ブラシが合う人
歯茎が腫れていたり、歯磨きをすると出血したりしてしまう方は、歯や歯茎に優しいやわらかめがおすすめ。
普通の歯ブラシが合う人
虫歯などがなく、口内環境に問題のない方であれば、普通の硬さの歯ブラシで問題ありません。
硬めの歯ブラシが合う人
虫歯などがなく口内環境も健全で、歯茎の強い方や歯磨きで爽快感を求める方にぴったりです。

これを参考に、丁寧に歯のケアを行えるように自分に合った硬さを見つけてみてくださいね。

歯のケアに欠かせない歯ブラシの選び方③毛先にも注目する

歯ブラシを持つ女性www.shutterstock.com

毛の硬さで自分に合うものを見つけることができたら、毛先にも注目してみてください。

基本的には、毛先が平らになっている歯ブラシを選ぶことがおすすめ。
山切りカットのような毛先の切り口がギザギザになっている歯ブラシなどもあります。
このようなタイプだと歯磨きをしたときにしっかりと歯に当たらず、歯垢が除去しづらいそう。

毛先が平らになっていれば圧力が均等にかかるので、歯に先端をきちんと当てながらケアすることができますよ♪

また、毛先の太さも様々です。
太めの毛先は、硬くなったプラークなどを除去するのに向いているとか。
歯周ポケットのケアをしっかり行いたい方であれば、細めの毛先の歯ブラシを選んだ方が良さそう♡

歯のケアに欠かせない歯ブラシの選び方④毛の材質はどんなものか見る

歯ブラシを持つ女性www.shutterstock.com

歯ブラシの毛の材質チェックもしておくと、歯磨きや歯のケアに優位です。

基本的に、透明のナイロン素材がGOOD!
より良いもので歯のケアを行いたいのであれば、耐久力のあるPBT毛材という歯ブラシがおすすめですよ。

動物の毛を使用している歯ブラシは、歯垢が落としにくいことが特徴。
その一方でたんぱく質でできているため、口腔内細菌が付着しやすいという欠点も……。

ですが、復元力が強いので、ナイロン素材のように毛先が広がることが少なく、長持ちしてくれるんです♪
歯茎や歯を傷つけにくいので、歯茎が弱っている方であれば、動物の毛を使用した歯ブラシを使うのもいいでしょう。

歯のケアに欠かせない歯ブラシの選び方⑤ヘッドが自分のサイズに合っているか

歯ブラシと歯www.shutterstock.com

歯ブラシを選ぶとき、意外と見落としてしまいがちなのが、ヘッドのサイズ。

ヘッドのサイズも歯ブラシによって異なります。
口に合う適正サイズといわれているのは、上前歯2本分の長さのものだそう。

ヘッドが大き過ぎると細かい部分に毛先が当たりにくくなり、磨き残しができやすくなるので、注意したいですね!

細かく磨くことができない方であれば普通サイズのヘッド、1本ずつ磨ける方や奥歯などもしっかりケアしたい方は小さいサイズのコンパクトなヘッドを選んで歯磨きをするのも◎

歯のケアに欠かせない歯ブラシの選び方⑥柄の形状はどうなっているか

2本の歯ブラシwww.shutterstock.com

歯ブラシを選ぶとき、最後に注目してほしいのが柄の形状がどのようになっているかということ。
歯ブラシの持ち手部分でも真っ直ぐな物や少し湾曲しているものなど、様々ありますよね。

基本的に持ち手部分である柄の形はストレートで、突起のないものが良いといわれています♡
また、柄が曲がっているものは、奥歯などの細かい部分が磨きやすいようにできているそう。
実際に自分で持ってみてフィットする歯ブラシでケアをするのが◎

どんな角度でも持ちやすく、余計な力が入らない歯ブラシであれば、歯磨きもしやすくなるでしょう♪

歯ブラシは定期的に買い替えてきれいな歯を守っていこう

歯ブラシと歯www.shutterstock.com

自分に合った歯ブラシを見つけることができたら、正しいブラッシングで毎日の歯磨きを丁寧にしていきましょう♡

いつまでも同じ歯磨きを使用するのはNG!
長期間同じ歯ブラシを使用していると、毛先の弾力が衰えて汚れなどを除去する力が落ちてしまいます。せっかくの歯のケアも台無しになってしまうかも。

特に毛先が開いてくると、汚れの除去効果はなんと約6割に落ちてしまうんだとか。
毛先が横に少しでもはみ出していたら、交換すべきタイミングです。
毛先が開いてなくても、1ヵ月に一度は交換するように心がけてみて♪

きれいな歯を維持するために意識したい歯ブラシの選び方についてご紹介させていただきました。
歯磨きのやり方もとても重要ですが、まずはその前に自分に合った歯磨きを選ぶことがとっても大切!今まで何となく選んでいたという方は、ぜひ見直してみてくださいね♡