国別「結婚式マナー」って?外国のウェディング事情にフォーカス♡

WEDDING

♡4MEEE Vol.4 p.104〜こんなカタチが理想形♡リングがつなぐ、きずな婚!
憧れの結婚式♡実は、国によってさまざまなマナーや風習の違いがあるようです。国別に結婚式のマナーや違いをご紹介します!

国別♡結婚式の違い【韓国編】▶カジュアルな装い

結婚式引用:www.shutterstock.com

コスメやスイーツなど、さまざまなトレンドやブームを巻き起こしている韓国。
韓国の結婚式は、日本とどのような違いがあるのでしょうか。

まず特徴的なのが、参列する際の服装です。カジュアルな装いでの参列が多く、意外にも国の礼服であるチマチョゴリでの参列はNGな場合が多いのだとか!
その理由は、「豪華すぎる」からというから驚きですよね。

そして韓国の結婚式は、日本のように招待状を送るなどの習慣が無いようです。
だからこそ、ふと友人に「明日お姉さんの結婚式だからおいでよ!」と急に誘われることもあるそう!

他にも、韓国の結婚式では写真をたくさん撮る風習があります。前撮りだけでなく、当日も様々な場面の写真を撮影します。
また、結婚式で最も費用がかさむのは、食費だそうですよ。

国別♡結婚式の違い【中国編】▶高級車でお迎え

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中国の結婚式は、とにかく豪華な印象。

例えば、花婿は結婚式当日になると、お花などの装飾品で飾った高級車に乗り、花嫁の自宅までお迎えにあがるのだとか♡
続いて花婿の親族も高級車に乗って登場し、パレードのような行列が繰り広げられるそうですよ。
この花嫁を迎えに行く際の高級車の行列は、中国の結婚式の風物詩になっています。

対する花嫁の家では、友人たちが新婦を連れだせないように新郎の前に立ちはだかるという催しも。
花婿はあの手この手で乗り越え、ようやく花嫁の松家の中に入ることができたところで、いざ結婚式場へ。

豪華なお迎えの行事の一方で、参列者の服装はカジュアルなのだとか。
日本とは違い、参列者の中には普段着で来る人もいるほど!

他にも日本と違うのは、席順やプログラムが存在していないということです。
好きなように祝って食べて、好きなタイミングで帰るのが中国流なのだそうですよ。

国別♡結婚式の違い【フランス編】▶素朴でアットホーム

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お城での豪華なウェディングシーンを想像しがちな、フランスの結婚式ですが、実は素朴なスタイルが多いのが特徴。
例えば、村の公民館のような施設で結婚式をすることも、少なくないのだとか!

日本との違いは、とにかく手作り感のある飾り付けで、アットホームな雰囲気であるということです。

フランスの結婚式の主流は、まず市役所へ集合して、市民婚を見届けます。
フランスでは書類を提出するだけではなく、トリコロ-ルのリボンをたすき掛けした市長さんや2人の証人が立ち合いの元婚姻するので、それだけでも盛大なイベントになります♡おもしろい特徴ですよね。

市役所での時を過ごしたら、参列者全員で列をなして教会へ。
ここでは、アットホームな雰囲気から一変して、厳粛な結婚式を挙げます。神父様のお話を聞いたり讃美歌を歌ったり……。結婚式を済ませたのちは、新郎新婦をライスシャワーで送るのが定番なのだとか!

服装は、日本と比べてカジュアルなケースが多く、肌寒さを考慮してジャケットを持参する人が多いそうです。

国別♡結婚式の違い【インド編】▶美しいヘナタトゥー

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インドの結婚式は、とにかく美しい!

まず、花嫁は結婚式の前に手足に「ヘナタトゥー」を入れる風習があります。
ヘナタトゥーは時間が経つと消える、ペインティングに近いアートです。この時花嫁に描かれるのは、まるでレースのような、細かくて美しい模様♡花嫁が身にまとうインドの美しい民族衣装と相性が良く、とても美しくてエキゾチックなんです。ヘナタトゥーが濃く染まるれば染まるほど、「新郎に愛される」「新しい家で大切にされる」といった言い伝えがあるのだそう。

嫁入り後も幸せが待っているようにと願うインドの結婚式は、家族からの暖かい愛を存分に感じられるのが特徴です。

他にも日本と大きく違う点は、結婚指輪。インドの結婚式では、結婚指輪は手でなく脚にはめるのが主流なのだとか!

国別♡結婚式の違い【欧米諸国編】▶ガータートス

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欧米諸国の結婚式の風習は、日本の結婚式でもよく取り入れられています。
例えば、「ファーストルック」と呼ばれる、新婦が結婚式当日に初めて新郎にドレス姿を見せる欧米諸国の風習は、日本でも人気を集めています。

また、日本では賛否両論ある「ガータートス」も欧米諸国の文化で、結婚式の一大イベント!
花嫁が左足に付けてるガーターを花婿が外し、未婚の男性に向かって投げるというものみたい。

実はこのガータートスには、その後の意味も込められています♡
ガーターは片方だけを投げ、もう片方は、将来赤ちゃんを授かった時にヘアバンドとして使うのが主流なのだそう。

国別♡結婚式の違い【ベルギー編】▶ハンカチ落とし

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ベルギーの結婚式では、「ハンカチ落とし」がメジャーな催しもの!
ベルギーの結婚式で行われるハンカチ落としは、“花嫁の親族が花嫁にハンカチを落とす”という、シンプルなルールです。

このハンカチ落としに使用するのは、家族で代々受け継がれる刺繍入りのハンカチ♡
美しいレースの刺繍入りハンカチは国の特産品で、年代物なのだとか。

祖母から母へ、そして母から娘へ。
幸せの涙を拭うハンカチは、代々受け継がれていくんですね。
いつまでも続く幸せを象徴するような、素敵な風習です。

国別♡結婚式の違い【スリランカ編】▶運命の「白い」糸

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他にも、その国ならではの結婚式の風習があるのが、スリランカ。

スリランカの結婚式では、新郎新婦の小指を“白か金色の糸”で結び、その上から聖水をかけ祝福するという風習があるみたい♡
色は違いますが、まるで「運命の赤い糸」のようで素敵ですよね。

国別♡結婚式の違い【ドイツ編】▶キス争奪戦

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ドイツ北部やスウェーデンの結婚式もまた、日本とは違いユニークな風習があるのだとか!

それはなんと、新郎新婦の唇が狙われるというもの。
新郎新婦が少しでも離れるスキがあれば、女性のゲストは新郎に、男性のゲストは新婦にキスを求めて群がるのだとか。

日本では考えられない風習ですが、挨拶でキスを交わす国ならではの習慣です。

他にも、ドイツの結婚式では「初めての共同作業」としてノコギリで丸太を切る風習があるよう。
これには、「どのような苦難や困難も、二人で乗り越えていかれるように」という思いが込められているそうですよ♡

国別♡結婚式の違い【タイ編】▶聖水

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タイの結婚式は、僧侶によって「聖糸」「聖水」と呼ばれる、2つの儀式が行われるそう。

「聖糸」は、僧侶が新郎新婦の頭に1本の白いヒモを巻き付ける儀式で、「二人の結びつき」を表わしています。

そして僧侶は「聖糸」を行った後、新郎新婦が差し出した手に「聖水」をかけます。
「聖水」は、新郎新婦の結婚生活を清めるためのものとされています。
参列者も、新郎新婦の手に「聖水」をかけることで二人を祝福するのだとか♡その国ならではの、神聖な儀式ですね。