気になる赤みはスキンケアで回避!冬に増えてしまう赤みのワケは?

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冬になると、肌の赤みが気になるという女性が多くいます。
肌が赤くなってしまうと、肌へのダメージが気になったり、メイクの仕上がりが思うようにいかなかったりと悩みがつきません。
そこで今回は、冬に増える赤みの原因とスキンケア方法をご紹介します。

冬になると赤み肌になりやすくなる原因とは

マフラーを巻いた女性引用:www.shutterstock.com

皮膚には、外界からの刺激物質や細菌などの異物の侵入を防ぐためのバリア機能があるのですが、時々皮膚のバリア機能を突破されてしまうことがあります。
このときに防御するため、免疫機能が働くことで、生体を防御するために起こる炎症反応の一つとして肌が赤くなるそうです。
では、冬になると赤みが増えてしまうのはなぜなのでしょうか。

空気や肌の乾燥
冬は湿度が低下するだけでなく、暖房器具の使用によって空気が常に乾燥しているので、その影響で肌まで乾燥すると、炎症や湿疹が発生しやすくなります。
敏感肌
肌の乾燥が悪化してバリア機能が低下すると、外部刺激に反応しやすい敏感肌になってしまい、そこからトラブルや炎症がくり返されることで毛細血管が拡張して、赤みが目立つようになるそうです。

また、寒くなると体の温度調節機能によって毛細血管が拡張し、鼻や頬が赤くなることも。
この場合、肌に問題があるわけではないので、体を温めてあげることが大切ですが、乾燥や敏感肌などによる肌の赤みの場合は、スキンケアの見直しが必要かもしれません。

赤み肌のスキンケア方法①敏感肌用で高保湿の化粧品を使う

スキンケアをする女性引用:www.shutterstock.com

乾燥や敏感肌をケアして、赤み肌を改善するためには、たっぷり保湿することが欠かせません。
何よりも冬はいつも以上に乾燥しやすいので、高保湿の化粧品でしっかり保湿しながらスキンケアをしてあげることが大切です。

洗顔や入浴後は乾燥のスピードも速いので、肌に水分が残っているうちにうるおいを与えて蓋をしてあげてくださいね。

乾燥しやすい方なら、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどを含む高保湿化粧品、炎症を起こしやすい方なら、グリチルリチン酸ジカリウムといった敏感肌用の化粧品を使うことがおすすめです。

赤み肌のスキンケア方法②スペシャルケアとしてローションパックを行う

パックと化粧品引用:www.shutterstock.com

赤み肌で肌が敏感になっているときでも、冬はいつも以上に集中ケアを行いたいものですよね。
そのときにおすすめのスキンケア方法が、ローションパックを行うことです。

コットンを2枚に裂いたら、さらにその2枚を4枚にして、敏感肌でも使えるローションをしっかり浸透させます。
両頬、おでこ、あごなど顔全体にのせたら、5分ほど置いて集中ケアをしてみて!

高保湿成分が配合されたフェイスパックを、週に1~2回使うのもおすすめです。
パックを行うときは、シートやコットンが乾く前に取るようにしてくださいね。

赤み肌のスキンケア方法③バスタイムを活用して馬油パック

湯船に浸かる女性引用:www.shutterstock.com

バスタイムを活用しながら赤み肌をケアするなら、馬油を使ったスキンケア方法もおすすめですよ。

クレンジング後に馬油を厚めに塗り、お風呂でじっくりパックをするだけ!
丁寧にぬるま湯で流したあとは、肌を落ち着かせてからいつも通りのスキンケアを開始してみてください。

しっとりするだけでなく、肌のバリア機能を高める効果も期待できます。

赤み肌のスキンケア方法④紫外線対策も徹底する

クリームと女性の手引用:www.shutterstock.com

冬でも紫外線は降り注いでいるので、ダメージを受けやすくなっている赤み肌のときは、紫外線対策も忘れずに!
敏感肌用の優しい日焼け止めクリームや化粧下地を使うことがおすすめです。

ただ、バリア機能が低下している状態で肌を強くこすってしまうと、さらに炎症が発生して赤みが悪化してしまう可能性があるので、スキンケアをはじめ、メイクも優しく触れながら行うことが大切。
毎日のメイクも低刺激処方のコスメを使ったり、ナチュラルメイクにしたりすることを意識してみてください。

赤み肌のスキンケア方法⑤肌に触れるものは清潔さを保つ

洗顔グッズ引用:www.shutterstock.com

赤みのある肌が気になるときはいつも以上に丁寧で優しいスキンケアを心がけることが大切ですが、肌に触れるものの清潔さを保つことも大切です。
洗顔後に使うフェイスタオルや、肌に触れる布団カバー、衣類など、身の回りを清潔にしましょう。

そうすることで、肌への刺激を最小限に抑えることが期待できますよ。

肌の赤みが気になったときのスキンケア方法をご紹介させていただきました。
とても敏感になっている状態なので、あまり負担をかけないケア方法を徹底することが大切です。
炎症のスパイラルで悪循環にならないよう、気を付けていきましょう。