美人見えは“歯”にアリ!「電動歯ブラシ」のメリット&デメリット

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健康や見た目の印象に大きく関係する歯は、ずっと大切にしていきたいものですよね。
そのためには毎日の歯磨きが欠かせないですが、最近は電動歯ブラシが注目されていることをご存知でしたか?
そこで今回は、電動歯ブラシのメリット、デメリットについてご紹介します。

電動歯ブラシのメリットとデメリット▶そもそも普通の歯ブラシとの違いは?

歯ブラシを持つ手出典:www.shutterstock.com

電動歯ブラシとは、ブラシ部分が自動で動く歯ブラシのこと。

自分で動かしながら歯を磨いていくのが一般的でしたが、それだと歯磨きにムラが出てしまったり、力の調節が難しくて血が出てしまったりすることがあることから、電動歯ブラシの需要が高まりました。

今ではさまざまなブランドから電動歯ブラシが出ており、他のブラシを取り付けることができるものも出ているんですよ。
歯間用ブラシに付け替えれば、手磨き歯ブラシではなかなか綺麗にできない歯と歯の間や、歯茎に隠れた歯垢もしっかり取り除くことができます。

正しい使い方さえ守れば、虫歯や歯周病・歯石の防止、そして口臭ケアもできます!

電動歯ブラシのメリットとデメリット▶電動歯ブラシのメリット

電動歯ブラシと白い歯出典:www.shutterstock.com

まずは電動歯ブラシのメリットから見てみましょう。

  • 簡単に均一に汚れを落とせる
  • 清掃効率が良い
  • 歯磨き粉が不要
  • 疲れない

電動歯ブラシのメリットは、手で動かす歯ブラシよりも圧倒的に清掃効率が良いことです。
たくさんの振動を歯に与えることができ、均一に磨きながらその振動でしっかりと歯垢を除去することができます。

電動歯ブラシなら毛先を一定の位置に当て、スライドさせていくだけなので余計な力を入れる心配もありません。

また、電動歯ブラシは洗浄効果に優れているため、基本的に歯磨き粉は必要ないそう。
むしろ一緒に使うことで歯の表面を傷つけてしまう可能性がありますので、使う場合は研磨剤の少ない歯磨き粉や発泡剤が含まれていない歯磨き粉、電動歯ブラシ専用の歯磨き粉を使うといいですよ。

電動歯ブラシのメリットとデメリット▶電動歯ブラシのデメリット

電動歯ブラシ出典:www.shutterstock.com

電動歯ブラシにデメリットはあるのでしょうか。

  • 比較的お値段が高め
  • 電池や電力が必要
  • 使い方を間違えると、歯や歯茎を傷付ける可能性がある

歯ブラシは衛生面のことを考えると定期的に買い替えが必要になってきますが、先端だけでも数百円~と少し高めなことがデメリットです。
また、電池の交換や毎回充電しなければならなかったりと、管理にも手間とお金がかかることが挙げられます。

そして使い方を間違えたり、パワーの強い電動歯ブラシにしてしまうと、歯や歯茎を傷つける可能性があるため、歯磨きの効果が期待できなくなってしまうこともあるため、自分の歯や歯茎の状態に合った電動歯ブラシの選び方や使い方はとても大切になってくるでしょう。

電動歯ブラシを使うときのポイント!

電動歯ブラシ出典:www.shutterstock.com

電動歯ブラシを使うときは、いくつかポイントがあります。

動かさない
歯と歯茎の間に当てたら、電動歯ブラシの振動に任せてあまり動かさないようにしましょう。
角度に注目する
少し斜めにあてることがポイントですが、噛み合わせの面では真っすぐに、前歯などはブラシを縦に持って磨くといいですよ。

ちなみに、電動歯ブラシを選ぶときにチェックすべきポイントは、電動歯ブラシの駆動方式の種類です。
細かく振動する「振動式」には……

  • リーズナブルだけど力を入れすぎてしまうと歯や歯茎にダメージを与えてしまう振動式
  • 毛先に接していない深い部分の歯垢までも落とし、刺激が少なく、歯や歯茎に優しい音波式
  • 歯垢の一部である不溶性グルカ(細菌を付着させやすくするもの)も破壊でき、虫歯対策に効果的な超音波式

があります。
ヘッド部分が回転する「回転式」は、振動式よりも磨いている感覚を強く感じることができ、しっかりと歯垢を除去することができますが、歯茎などが弱い方には不向きかもしれません。
それぞれの特徴を参考に、あとはブラシ部分の大きさなどにも注目しながら選んでみてください。

電動歯ブラシのメリット、デメリットについてご紹介しました。
正しく使うことができれば、口内を清潔に保つことができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。