生理中にNGな服装~スカート編~①淡いカラー×ロング丈
生理中は、生理用品や下着選びに気を付けているつもりでも、万が一のことがないとは言い切れません。
だからこそ避けたいNGな服装が、淡いカラーのスカートを履いたコーデです。
淡いカラーでロング丈だと、万が一の時でなく、トイレに行く際に不便さを感じることがあるので気を付けましょう。
生理中にNGな服装~スカート編~②薄手のプリーツスカート
淡いカラーなだけでなく、薄手のプリーツスカートも、夏の生理中に避けたいNGな服装の一つ。
裾が揺れるフェミニンなプリーツスカートは、おしゃれなのですが生理の日の万が一の際に、気が付きにくいケースがあるので、要注意です。
薄手のプリーツスカートを履きたいときには、濃色を選ぶと安心です!
生理中にNGな服装~スカート編~③ロング丈のシャツ×淡い柄物スカート
夏らしい爽やかな印象の淡色を使った服装は、生理中にはNG!
特に淡いカラーの柄物スカートを履いたりロング丈のシャツを羽織っていたりすいると、汚れてしまっても気が付きにくいですよね。
スカートだけ汚れているのではなく、シャツも汚れてしまっている時に応急処置がしづらいので、避けるようにしましょう。
生理中にNGな服装~スカート編~④タイトスカート
生理中は、普段と違って締め付け感のある服装はNG。だからこそ避けたいのが、タイトスカートです。
女性らしいボディラインを強調してくれて、おしゃれ度の高いタイトスカートも、生理中はお休みするようにしましょう。
タイトスカートと同等のきちんと感を出したいときには、テーパードパンツなど、パンツコーデ代用することをおすすめします。
生理中にNGな服装~スカート編~⑤サテン素材のスカート
生理の日は、万が一のことがあったら……と考えると、なかなかおしゃれを楽しめないかもしれません。
中でも生理中に避けたいのが、サテン素材のスカートです。
万が一のことがあった時に、汚れが広がりやすいのがNGな理由。
服装はシルエットや締め付け感、色だけでなく、素材にも着目することで、生理中も安心して過ごすことができますよ。
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