【スカート編】生理中にNGな晩冬の服装①ホワイトのスカートを合わせる
「リラックスできる服装」という面ではクリアできているのですが、意外な落とし穴になっているのがスカートのカラー。
晩冬だからというより、どの季節でも気を付けたいのが、生理中にホワイトのスカートを選んだコーデです。
生理の日は、万が一スカートが汚れてしまっても目立たないように、濃色のスカートを選ぶと◎
ホワイトは避け、ブラックやネイビー、ブラウンなどのカラーを選びましょう!
【スカート編】生理中にNGな晩冬の服装②トップス濃色×スカート淡色
濃色×淡色の組み合わせの服装は、カラーコントラストがメリハリを生むので、スタイルアップ効果が期待できます。
でも、生理中に気を付けたいのが、その色の組み合わせ方!
トップスに濃色、スカートに淡色を選んでしまうと、万が一汚れてしまったら大惨事です。
スカートはホワイトだけでなく、淡色もNG!
逆の組み合わせを意識すると、生理の日も安心して過ごすことができますよ♡
【スカート編】生理中にNGな晩冬の服装③腰回りがタイトなシルエットを選ぶ
生理中に、体調が悪くなってしまうことが多いという人は、服装を考えるときにアイテムのシルエットを意識することをおすすめします。
例えば、腰回りがタイトなシルエットのスカートはNG!
できるだけ締め付け感がなく、リラックスして過ごせる服装がおすすめです♪
【スカート編】生理中にNGな晩冬の服装④サテン素材の淡色スカート
生理中は、スカートのカラーとシルエットだけでなく、素材感にも着目しましょう。
どうしても重たい着こなしになってしまいがちな晩冬の服装を、一瞬にして軽やかで女っぽく見せてくれるサテン素材のスカートは、生理の日にはNG!
サテン素材は汚れが広がりやすいので、生理の日には避けることをおすすめします。
でももし着るなら、濡らしてもすぐに乾くというメリットがあるので、万が一汚してしまった際には、すぐにお手洗いで洗すと◎
【スカート編】生理中にNGな晩冬の服装⑤淡色×タイトシルエット
2021年冬の服装の中でも、鮮度が高くておしゃれなのが、ベージュのワントーンコーデです。
特にニット×ミディ丈のタイトスカートの組み合わせは、おしゃれなのですが生理中はNG!
タイトスカートが体を締め付けてしまうことと、淡色で汚れが目立ちやすいのがその理由です。