Q.「鴛鴦」
「鴛鴦」は、かも科の水鳥の名称で、小形で雄は色が美しく、風切羽(かざきりば)の一部が扇形になっていることが特徴です。
この鳥がいつも雄雌一緒にいることから、転じて「仲が良くいつもつれだっている夫婦」の意味で使われることも。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「おしどり」
Q.「馬大頭」
「馬大頭」は、とあるトンボの一種の名称です。
日本最大のトンボとして知られています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「おにやんま」
Q.「糵」
「糵」は、穀類や豆類の種子を人為的に暗所で発芽させた新芽の名称で、野菜として食用として一般的に使われています。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「もやし」
Q.「譴責」
「譴責」は、「悪い行いや過失などを戒めて責めること」や「官吏に対する一番軽い懲戒処分」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「けんせき」
Q.「蜂起」
「蜂起」は、「蜂が巣から一時に飛び立つように、大勢が訴えるためにいっせいに立ち上がること」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「ほうき」
Q.「幽世」
「幽世」は、永久に変わらない神域を指す言葉です。
死後の世界と同様で、そこには黄泉もあるとされています。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「かくりよ」
Q.「漣」
こまかく立つ波を意味するこの漢字ですが、なんと読むでしょうか?
Answer「さざなみ」
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