タイプ① 頬張ってるみたいなパンパン顔
小丸でリスが頬張ったときみたいに膨れ、パンパンになっている顔の形のあなた!
それはむくみの影響が多いです。
外に出ないで、たまってしまった水分によって起こるむくみ。
重みを増した皮下脂肪のせいで厚みが出てしまい、脂肪のたるみになってしまったのがこのタイプ。
老廃物が、毎日の食生活やむくみを蓄積してこうなってしまたのです。
そんなあなたは老廃物と脂肪を流すマッサージで、循環をよくしてあげればOK☆
手でリンパを流したり、ぐるぐるしたり、とくかく流してほぐすことが大事!
タイプ② 二重あごが目立つぷよぷよ顔
続いては多くの女性が悩んでいる、二重あごが目立つ顔の形。
実は、この二重あごで悩んでいる人は太っていない人が多く、痩せているのにあごのたるみに悩んでいることが多いのです。
なぜそのような女性が多いかというと、姿勢の悪さから来ているのです!
椅子に座るときに、背中が丸まっていませんか?
こういう姿勢で座っていると、あごを引く体勢になるので、自然とあごにたるみが集まってくるのです。
そんなあなたは、二重あごを上に持ち上げればOK♪
とりあえず手を使ってあごを引き上げ、上に上に!
タイプ③ 凝り固まったカチカチ四角顔
続いて紹介するのは、カチカチになってしまってできてしまった四角顔。
エラが出ていたり、顔の形がシュッとなるような希望が全く見えない…と思ってしまう子の形。
このタイプの原因は、凝り固まった筋肉に原因があります!
普段から歯を食いしばったり、無表情で顔をあまり動かさずに筋肉が凝り固まってしまうと…このようになってしまいます。
このタイプは、ほぐすケアをすれば良いですよ♪
オススメなのは、かっさを使用すること。クリームとかっさのパワーで、蓄積したコリを十分にほぐせるので効果あり!
タイプ④ 弾力不足のたるたる顔
最後に紹介するのは、ハリがなくてたるんでしまった顔。
「最近ほうれい線が出てきたね」と、言われてないですか?
コラーゲン不足で肌にハリと弾力が失われると、このようにたるんでくるのです。
主な原因は加齢…。20代をすぎると徐々にコラーゲンが減るので、このようになてしまうのです!
このタイプのケア方法は、引き締めケアでハリと弾力を与えて下さい!
コラーゲン成分が高いクリームでマッサージしながら、口角の元をケアすれば口元がはっきりします。下がりがちな口角も、きゅっとあがりますよ♪
あなたはどのタイプでしたか?
小顔になるには、今の状態を知ることが重要です!
あなたもフェイスケアで小顔をめざしてくださいね♪
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