”ココ・シャネル”の名言から学ぶ魅力的な女性になるための生き方

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20世紀を代表するフランスのファッションデザイナー”ココ・シャネル”。
今もなお洋服やコスメなど多くのものを世に残している彼女ですが、
彼女の残した言葉もまた現代女性の心に響いています。
名言ともいえる彼女の言葉とともに、魅力的な女性であるための解説をしていきます。

ココ・シャネルの名言①「家で待つだけの女になってはいけない」

愛する男性のために、尽くし続ける女性に向けて贈ったこの言葉。
「家で待つだけの女になってはいけない」

シャネルにとって結婚はゴールではなく、そして決して男性を退屈させるような女になってはいけないという意識があったのです。

だから、男性が家にいない間も女性はやるべきことをやる。
家事や育児ばかりでなく仕事をし、自立と自由を獲得しようと謳いました。

「男性は女性を手に入れれば、すぐその女性に退屈するものだから」
シャネルはこんな言葉も放っています。

男性にとって退屈な女にならないよう、自分磨きを怠るなということを言いたかったのでしょう。

ココ・シャネルの名言②「香水をつけない女に未来はない」

「シャネルNo.5」という革新的な香水を生み出したシャネル。
その頃、口癖のように言っていたことが「香水をつけない女に未来はない」です。

シャネルにとって、香水をつけないで外出するということは、素顔のまま外出をするのと同じこと。
そんな品のないことはすべきでない、女性なら香りにまで当たり前のように気を遣うべきだということを伝えたかったのです。

香りは、その人の印象や雰囲気を決定づける重要な役割を果たします。
洋服を着ることと同じように、香水を纏いましょう。

ココ・シャネルの名言③「香水はあなたがキスしてほしいところにつけなさい」

香りを自分の存在理由としてつけていたシャネル。
「香水はあなたがキスしてほしいところにつけなさい」
という言葉を残しました。

そんなシャネルは、スカートを履いて一吹き、ブラジャーをつけて一吹き、ブラウスを着て一吹き、というように香りを纏っていたといわれています。

香りは、その人自身のフェロモンと混ざり合い色気となるものです。
つまり男性を引きつけるにはうってつけのアイテム。

彼に顔を近づけてほしいパーツにシュッと一吹きしましょう。
そこからあなたの色気が漂い、彼を引きつけることができるでしょう。

ココ・シャネルの名言④「愛の物語が幕を閉じたときは、そっと爪先立って抜け出すこと。相手の男の重荷になるべきではない」

ロミー・シュナイダーという女性が、愛するアラン・ドロンをどうしたら引き止められるかとシャネルに相談したときの言葉。
「愛の物語が幕を閉じたときは、そっと爪先立って抜け出すこと。相手の男の重荷になるべきではない」

シャネルは、美しくて品格のある女性が愛に悩んだときは、潔く引くことが美徳であると教えたのです。
もちろんシャネル自身も、恋に潔く身を引いてきた女性。
交際をしていた彼に「この人と私は一緒にいるべきでない」
と感じた瞬間に、他の女性のところへ行くよう促したのだそう。

彼のことが好きであればあるほど、別れはとても辛いもの。
彼にすがりたくなります。

でもそんなことはせず、彼からサッと身を引いてこそ品格ある女性だとシャネルは言っています。

シャネルは服やコスメだけでなく、言葉でも
女性たちの生き方に影響を与える偉大なファッションデザイナーです。
強く、しなやかに生きてきた彼女の言葉は胸を打たれるものばかり。
彼女の言葉と共に、女性としての魅力を引き出していきましょう。