実際は何をするの?結婚式の打ち合わせの内容&失敗しないポイント

全国に何百とある結婚式場の中から、新郎新婦2人が納得した場所を決めることができたら、次はいよいよ結婚式当日に向けての打ち合わせがスタートします!
“結婚式の打ち合わせ”ということ自体はよく耳にしますが、実際には何回くらい行って、どんな内容を決めていくのでしょうか?
結婚式当日のイメージが沸きやすくなるように、内容の詳細と結婚式の打ち合わせの際に注意したいポイントをご紹介します。

結婚式の打ち合わせのポイント①失敗しないためには事前準備が大切!

結婚式の打ち合わせのポイント1つ目は、失敗しないためには事前準備が大切ということです。

結婚式の打ち合わせでは、担当プランナーさんと対面して、結婚式に関するあれこれを決めていきます。

結婚式に関して何もわからない状態でも、担当プランナーさんが細かくサポートしてくれるので、ご安心を♡

しかし、限られた回数だけでは心配……という人は、具体的に担当プランナーさんと打ち合わせをする前に、ある程度自分でも準備をしておくことをおすすめします。

結婚式の打ち合わせのポイント②事前準備はどうする?

結婚式の打ち合わせのポイント2つ目は、事前準備はどうするのかということです。

第一に必要なこと・ものを、ピックアップしておくことが大切です。
例えば行いたい演出や、使用したいアイテムなどの希望を具体的に決めておくと、限られた打ち合わせの中でもスムーズに進行することができます。

他にも2人で予算やプランを決めておけば、すぐに値段交渉に入ることができますよね。

参列してほしいゲストをリストアップしておけば、すぐに招待状準備に取り掛かることができます。

それ以外にもペーパーアイテムやBGMなど、担当プランナーさんがいなくても2人で進められることは、決め始めておくと後に焦ることがありません。

結婚式の打ち合わせのポイント③ノートにあらかじめまとめておくと◎

結婚式の打ち合わせのポイント3つ目は、ノートにあらかじめまとめておくとGood!ということです。

先ほどご紹介した内容を含め、その都度ノートにメモしておくのが、結婚式の打ち合わせで失敗をなくす一番のポイント!

事前に自分たちで決めたことを書き留めていくだけでなく、担当プランナーさんとの打ち合わせの内容も記録していく必要があるので、あらかじめ「ウェディングノート」と題した1冊のノートを用意しておくと良いでしょう。

打ち合わせの内容やゲストに関する内容、演出に関する内容……と項目ごとに専用ページを作っておけば、これ1冊で結婚式の内容を網羅することができます。

担当プランナーさんとの認識のズレをなくすためにも役立ちますよ♪

結婚式の打ち合わせのポイント④打ち合わせの回数は?

結婚式の打ち合わせのポイント4つ目は、打ち合わせの回数についてです。

事前準備を万全に済ませたら、いよいよ結婚式の打ち合わせを迎えます!
ここで気になるのが、結婚式までに行う打ち合わせの回数ですよね。

打ち合わせの回数はゲストの人数や規模によって異なりますが、最も主流である40~80名規模の結婚式であれば、打ち合わせの回数は平均3回といわれています。

「3回しか打ち合わせをしないの?」とその回数を少なく感じる人もいるかもしれませんが、これは新郎新婦の手を煩わせないために決められた回数。
プランナーさんを含め、結婚式場のスタッフさんたちは結婚式のプロですので、ご安心を!

仮にゲストの人数が多かったり大規模な演出を希望している際には、打ち合わせの回数が増えたり、時期が早まることもあるようです。

逆にゲストの人数が少なければ打ち合わせ回数が減ることもあり、これに関しては結婚式場のほうで臨機応変に対応してくれますよ。

結婚式の打ち合わせのポイント⑤1回目の打ち合わせでは大枠を決める!

結婚式の打ち合わせのポイント5つ目は、第1回目の打ち合わせでは大枠を決めるということです。

そもそも3回行われる打ち合わせの中で、それぞれどの時期にどんなことを決めていくのかについてご紹介します。

まず第1回目の打ち合わせは、大体結婚式の3ヵ月前に行われます。

【招待状】
結婚式を挙げるにあたって、まずはじめに重要になってくるのが、ゲストへ送る招待状に関してです。

招待状は結婚式場に依頼して作成するのか、自分たちで作成するのかをあらかじめ2人で話し合っておくと、打ち合わせをスムーズに進めることができます。

招待状に関しては、デザインや文章だけでなく、差出人を自分たちの名前にするのか、両親名義で送るのかということも決めますので、この点は両家の両親にも確認をしておきましょう。

【衣装】
プレ花嫁さんが楽しみにしているウェディングドレスやカラードレス、タキシードなどの衣装に関しても、第1回目の打ち合わせで決める可能性が高いでしょう。

式場が持っている衣装の中から決めるのか、もしくは提携しているドレスショップからレンタルするのかなど、結婚式場によってルールが異なるので打ち合わせ時に確認しましょう。

もし他のドレスショップでレンタルをしたりオーダーをするのであれば、“持ち込み代”が発生するケースが多いので、この点についても明確にしておく必要があります。

式場によっては、持ち込みが禁止されているケースもあるので、プレ花嫁さん自身がどんな衣装を着たいのか、イメージを持っておくことも大切ですね。

結婚式の打ち合わせのポイント⑥2回目の打ち合わせでは具体的な内容を決める!

結婚式の打ち合わせのポイント6つ目は、第2回目の打ち合わせでは具体的な内容を決めるということです。

結婚式約2か月前に行われる第2回目の打ち合わせでは、より具体的な内容を決めていきます。

【ゲスト人数の確定】
このタイミングまでに、参列してくれるゲストとその人数を確定させ、結婚式場に報告しましょう。

この人数をもとに、席次表やメニュー表、席札などのペーパーアイテムを制作すべく、デザインをプランナーさんと相談して決定していきます。

【ブーケや装花、テーブルコーディネート等】
着用するドレスも決定している第2回目の打ち合わせでは、花嫁が手にするブーケや、会場を飾る装花、テーブルコーディネートをいきます。

専門知識が必要であるお花に関しては、まずはわかりやすいイメージを写真などで全員が共有できる資料として提出するのがおすすめです。

装飾に関しては結婚式当日まで見られない可能性が高いので、「こんなはずじゃなかった……」という事態を避けるべく、全員で共有できるイメージ作りが大切です。

お花は、予算に応じてできることとできないことが大きく分かれる項目でもあります。
これに関しては、あらかじめ予算の割り振りを2人で話し合っておきましょう。

【BGM】
結婚披露宴では、登場のシーンやケーキカットのシーンなど、メインの演出の際に流すBGMを、2人の希望で決めることができます。

これに関しては、曲数も多いので、打ち合わせスタートの前に2人でピックアップしておくとスムーズに決めることができます。

BGMに関しては、原盤CDを用意するなど、思っている以上に手間がかかることを頭に入れておきましょう。

【演出】
第2回目の打ち合わせでは、キャンドルサービスや余興、ファーストバイトなどの、結婚披露宴の演出に関しても打ち合わせを進めていきます。

「余興はせず、歓談メインの披露宴にしたい」
「ムービーの時間を長く取って、見せる披露宴にしたい」
など、何か希望がある際には、あらかじめプランナーさんに伝えておきましょう。

【ヘアメイク】
結婚式当日のヘアメイクをどうするのかということも、第2回目の打ち合わせの際に決めていきます。

当日担当してくれるヘアメイクさんと、ヘアメイクリハーサルをいつ行うのかなどを、担当プランナーさんと打ち合わせます。

【引き出物】
参列してくれたゲストにお渡しする引き出物。
自分たちで手配するのか結婚式場に依頼をするのかでスケジューリングが変わってきますが、式場に依頼をするのであれば、2回目の打ち合わせ時に相談をしましょう。

引き出物の種類はかなり多いので、カタログを家に持ち帰ってゆっくりと選ぶことをおすすめします。

ゲストによって引き出物の内容を変えたい場合には、その旨を担当プランナーさんに伝えることをお忘れなく!

【料理】
参列してくれるゲストの皆さんが楽しみにしていることといえば、料理の内容ですよね。
内容や品目数によっても値段が変わってくるので、慎重に決める必要があります。

ゲストの中でお子さんがいるかどうかということや、食物アレルギーを持っている方がいるかということも、このタイミングで担当プランナーさんに伝えておく必要があります。

【ウェディングケーキ】
ケーキカットやファーストバイトなどの披露宴の演出の際に、欠かせないのがウェディングケーキです。

こだわり派のカップルは、オリジナルのケーキを作成してくれるというプランがおすすめですが、こちらは+αの費用が発生するので、頭に入れておきましょう。

結婚式の打ち合わせのポイント⑦3回目の打ち合わせでは最終の大詰めをする!

結婚式の打ち合わせのポイント7つ目は、3回目の打ち合わせでは最終の大詰めをするということです。

結婚式の打ち合わせの第3回目は、結婚式の約1か月~3週間前程のタイミングで行われます。

【司会】
当日披露宴の際には、司会の方が進行を務めてくれます。
当日担当してくれる司会者の方との打ち合わせも、すべての内容が決定した3回目のタイミングがおすすめです。

新郎新婦のプロフィールや友人スピーチ、お色直し時のアナウンス……など、細かいところまで打ち合わせを行うことで、不安も解消されますよ。

【席次表】
席次表に関しては、披露宴への出席者が確定したところで作成にうつります。

上座下座など、上司や親族に関しては席順を考慮することも、大切なマナーの1つです。

友達に関しては、ゲスト同士話が弾むように考慮して席順を決める心がけも大切ですよ♡

【最終確認】
結婚式の打ち合わせも、これで最後。
最終確認として、披露宴に必要なアイテムや演出などの確認を行いましょう。

抜けている箇所や漏れはないか、担当プランナーさんと順を追って確認しながら、当日へのイメージを沸かせます。

もし披露宴会場やウェルカムスペースなどの装飾アイテムをDIYする際には、それらの搬入に関しても、担当プランナーさんに確認しておく必要があります。
毎回、何をするかわからずに打ち合わせに参加するのでは、当日までの不安はぬぐいきれません。
今回ご紹介した打ち合わせ時のリストを参考に、事前準備を進めておくと、満足いく結婚式の準備を進めることができます。
ぜひ参考にしてみてくださいね♡

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

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