どうして上がるの?結婚式の見積もりで押さえておくべきポイント10

結婚式準備を進めているプレ花嫁の皆さん!
打ち合わせを重ねるたびに、結婚式の見積もり金額がどんどんアップしている……と感じていませんか?

節約しようという気持ちを持つことももちろん大切なのですが、まずはどうして見積もり金額が上がってしまうのかというポイントを知っておくことも大切です。

今回は、結婚式の見積もり金額がアップしてしまうポイントに焦点を当てて、その内容をご紹介していきます。

見積もり金額がアップする主な原因

結婚式場を契約するにあたって、まずはじめに担当のウェディングプランナーさんに見積もり金額を提示してもらいますよね。
プレ花嫁さんは、その金額を目安に、見学してきたどの結婚式場にしようかと検討し、その後契約という運びを撮っているのではないでしょうか。

しかしその見積もり金額から、気が付くとどんどん費用がアップしてしまっているのはどうして!?

まずは、その主な原因をご紹介します。

「初めに提示された結婚式の見積もり金額は、ウソだったの!?」と思ってしまいますが、実は初めに提示されている結婚式の見積もり金額は、どのプランに関しても最低限のものしか見積もっていません。
つまり、何かを追加すると、その分どんどん見積もり金額がアップしてしまいます。

その内容として多く挙げられるのは、下記の内容です。

・衣装の追加orランクアップ 63.3%
・料理の追加orランクアップ 60.4%
・写真・ビデオの追加orランクアップ 59.0%
・装花などの会場装飾のランクアップ 40.4%
・飲み物の追加orランクアップ 30.2%

(参照:ゼクシィ結婚トレンド調査 2014)

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント①▶フリードリンクの種類の確認

結婚式の見積もり金額がアップしてしまうポイントとして挙げられていた“飲み物の追加orランクアップ”というものですが、これは意外と見逃せないもの!

落とし穴としてご紹介したいのが、飲み物に関してです。

これまで参列してきた結婚式の多くが、思い返してみるとフリードリンクとして、メニューにあるドリンクから好きなものをオーダーできるシステムだったのではないでしょうか。

このフリードリンクは、結婚式場によって種類が異なるので、要注意!

契約した結婚式場では、どんなドリンクがフリードリンクとして設定されているのかを、あらかじめウェディングプランナーさんに確認しておきましょう。

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント②▶“ゲストに合わせた料理”が別料金であるかどうかの確認

結婚式の見積もり金額の“飲み物の追加orランクアップ”という件に関しては、もう一つ事前に確認しておきたいことがあります。

それが、ゲストに合わせた料理が別料金になるかどうかというものです。

結婚式に参列してくれるゲストの中には、食物アレルギーがあるという人もいるでしょう。

多くの結婚式場では、食物アレルギーがあるゲストに対しては、食材を変更するなどして、細かい対応が可能であるケースが多く、対象のゲストには事前に申し出てもらえるよう、招待状などでアナウンスをしておきます。

ゲストに合わせた別の料理を提供する際には予算外になるのか、それとも予算内で変更が可能なのかもしっかりと確認しておきましょうね。

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント③▶ブーケとブートニアの用意する個数の確認

結婚式では、ウェディングドレスを着用するときとカラードレスを着用すると気で、手に持つブーケをチェンジします。

新郎に関しても、同じタイミングでブートニアをチェンジするのが一般的です。

見積もり金額がアップしないようにするためにも、事前に確認しておきたいのが、このブーケ&ブートニアの個数に関してです。

ブーケ&ブートニアがあらかじめ必要な個数分見積もり金額に含まれていれば問題がないのですが、見積もり内容によっては、ウェディングドレス分しか含まれておらずカラードレスの際のブーケ&ブートニアは別料金だったり、いずれも別料金である可能性があります。

現状の見積もり金額での、ブーケとブートニアの個数を確認しておくことをお忘れなく!

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント④▶追加の装花がどれだけ必要かの確認

結婚式場を契約した段階の見積もり金額は、最低限のプランしか含まれていない内容であることをご紹介しましたが、これに関しては会場の装花に関しても同様です。

装花に関しては、初めに設定されているプランのみだと会場がさみしく感じてしまう可能性があるので、ある程度追加料金を払って華やかな会場を演出する必要があるでしょう。

まずは、初めの段階の見積もり金額では、どの程度の装花の量なのかを確認し、いくらプラスすればどれくらいのボリュームになるのかということを、明確に提案してもらいます。

この確認を行うことで「最終段階で驚く金額になってしまった!」という事態を避けることができますよ。

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント⑤▶スナップ撮影とアルバムのバリエーションの確認

結婚式の見積もり金額の中でも、その多くの金額を占めているのが、写真関連のアイテムです。

プロのカメラマンを雇ってスナップ&アルバム撮影を行うわけですから、ある程度の費用が発生してしまうのは仕方がありませんよね。

しかし、この部分に関しても見積もり金額の詳細に関してスルーしてしまうのは危険!

写真に関しては、考え方によっては大きく節約できる可能性もあるので、ウェディングプランナーさんへの確認を忘れずに行いましょう。

プリントアウトして手元にもらうスナップ写真の枚数や、アルバムの冊数などは最低限に抑え、データとして購入する方法がおすすめです。

仮にアルバムなどとセットにしたほうがデータ自体がお得だとしても、良く考えて何を購入するかを決定することが大切です。

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント⑥▶サービス料の確認

結婚式場では、会場のレンタル費用は料理、ドリンク、衣装、ケーキ……などもろもろの費用の他に、サービス料が発生するケースがあります。

サービス料は、最終見積もり金額の合計金額から、何割か会場で決められた額を請求されることが多いようです。

素敵な結婚式をプランニングしてもらっているわけですから、サービス料が発生しても仕方がない、と思えるプレ花嫁さんも多いと思います。

しかし「なんで思っていたよりも高い金額なんだろう?」と思って明細を見たときに、その内訳がサービス料だった……と、後から分かるとなぜかモヤモヤするもの。

事前にサービス料が発生するのかどうかも、確認しておきたいですよね。

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント⑦▶人件費の確認

もう一つ、見落としがちな結婚式の費用としてご紹介しておきたいのが、人件費です。

結婚式で発生する主な人件費として挙げられるのは、お引き上げ料や介添料などの項目です。

結婚式当日は、たくさんの人が関わってくれていることを忘れないようにしましょう。

そして、その際の費用は別途請求されるのかという詳細も、ウェディングプランナーさんにあらかじめ確認しておくことで、後のモヤモヤした気分を解消することができますよ。

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント⑧▶挙式&披露宴の演出項目の確認

結婚式や披露宴では、ベーシックなプラン以外に様々な演出が存在しています。

例えば結婚式ではチャペルに花びらを敷き詰めて幻想的な雰囲気にしたり、披露宴ではシャボン玉をいっぱい飛ばして、ロマンチックな雰囲気にしたり……♡

結婚式場の見学へ訪れた際にこうしたいわゆる“+α”の演出を提案されるケースが多いのですが、これらはいずれもプラスの費用が発生します。

「あれもこれも、全部やりたい!」となってしまうと、どんどん見積もり金額がアップするのは目に見えていますよね。

どの演出にはいくら費用がプラスされるのかという詳細資料を持ち帰って、彼とよく話し合って検討しましょう。

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント⑨▶ヘアメイクリハーサルなどの追加料金の確認

“追加料金”という項目でもう一つ確認しておきたいのは、ヘアメイクリハーサルなどの結婚式場から離れて準備を行う際に、追加料金が発生するか否かという点です。

初めに提示される見積額はあくまで結婚式場で行うものに関してだけというケースもあり、ヘアメイクリハーサルなどに関しては別途見積もり金額が発生する場合も考えられます。

しかしすべてが初めてのプレ花嫁さんからしたら、何が追加料金の対象になるかということは、最終見積もり金額を見てみないとわかりませんよね。

であれば、どんな項目が追加料金の対象になるのかという質問の仕方で、プランナーさんと密に連絡を取って、費用アップを抑えるという方法もおすすめですよ♡

結婚式の見積もり金額で押さえておくべきポイント⑩▶ウェディングケーキ入刀料がかかるかどうかの確認

見落としがちな追加料金として他にもご紹介したいのが、ウェディングケーキに入刀をする際に発生する、入刀料です。

ケーキの入刀料に関しては、発生する結婚式譲渡発生しない結婚式場があるので、どの結婚式場でも必ず追加料金がプラスされてしまうわけではありません。

しかしすでに結婚式を挙げた先輩花嫁さんの中には、「ケーキ入刀の際に料金が発生するとは、聞いていなかったのでびっくりした!」という意見を挙げている人もいます。

結婚式では、さまざまな演出に関して追加料金が発生するケースがあるので、打ち合わせのたびにその時点の見積もり金額の明細を出してもらい、毎回見直すことも大切ですよね。
いかがでしたか?
「結婚式の見積もり金額は、最終的に跳ね上がる!」と聞いたことがあるという人も多いと思いますが、その内訳には様々な理由がありました。

どんな内容に対して追加料金を支払うべきかという優先準備を決めて、彼と最終的な予算額を設定しておくと、スムーズに最終決定をすることができるのかもしれませんね。

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

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