呼吸が大切!金縛りになったときの対処法

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寝ている時に、ふと目が覚めたと思ったら、体が動かない……!なんてことはありませんか?
時には幽霊が見えたり、幻聴が聴こえたりして、恐怖心を抱いている人もいるのではないでしょうか。
金縛りはけして霊的なものではないので、対処が可能なんです!

なぜ金縛りが起きてしまうの?

金縛りは、医学的には「睡眠麻痺」と呼びます。れっきとした症状なんです。
つまり、対処できるということですね♪

眠りには、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類があると言われています。レム睡眠の状態は眠りが浅く、金縛りになりやすいのです。
通常、深い眠りに入っていれば「脳」はお休みしていますが、レム睡眠では活動している場合があり、眼球にも動きが見られます。

一方で、レム睡眠の時は体の筋肉がゆるんでいます。
つまり金縛りは、脳は起きていて、体は寝ている状態。だから、意識だけはあって、体は動かないんです。

また、金縛りになると霊的なものが見える人も多いようです。
これも実際は、寝る直前に見たものの残像と夢が合わさった光景なので、安心してください♡

つら〜い金縛りの対処方法① 眼球や指先を動かしてみる

「金縛りになった……!」と気づいた瞬間、パニックに陥る人が多いですよね。

そんな時は、対処方法として、体の細かな部分から動かすようにしてみましょう。無理に足や体全体を動かそうとすると、どっと疲れてしまいます。

前述したとおり、レム睡眠中は眼球に活動があるので、意識して積極的に動かしましょう。
そして徐々に動かすことに慣れてきたら、指にも力を入れていきましょう。
眠っていた体がゆっくりと目を覚ましはじめますよ♪

また、声を出そうと試みることにも効果があります。
でも叫ぼうとすると余計に慌ててしまうので、あくまで冷静に対処することが大切です♡

つら〜い金縛りの対処方法② 呼吸を整えて寝てしまう

金縛りになると、息苦しさを感じる人もいるのではないでしょうか。

レム睡眠中は自律神経が不安定になり、心拍数の変動も大きくなります。そのため呼吸が浅くなり、「息ができない……!」と思う人もいるようです。

金縛りの症状自体は不快なだけで、危険な状態ではありません。
まずはゆっくり、大きく、呼吸をするように努めましょう。呼吸がゆったりしてくれば、ノンレム睡眠の状態に入りやすく、金縛りが解けつつ、眠りにつくことができるでしょう。

精神的な要因が強い金縛りですので、「気にしない」ことが一番の対象方法なんです♪

つら〜い金縛りを予防しよう!

金縛りは、寝入りばなに多い症状です。
通常、人の眠りはノンレム睡眠の状態から入り、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。しかし、睡眠時間が不規則であったりすると、浅い眠りから入ってしまうのです。
夜更かしや二度寝、昼寝のしすぎに気をつけて、睡眠時間を規則的にしましょう。

また、肉体的な疲れにより、金縛りに陥りやすくなります。
激しい運動や作業を長時間行ったり、時差のある環境間を移動したりすると、体に負荷がかかって金縛りになります。

時計の音や、激しい音楽、カフェインの過剰摂取や強い光など、眠りを外的要因で阻害することも原因の一つになりますよ。

さらに、ストレスも大きな原因になります。
寝る前に、不安に思っていることを深く考えたり、日頃の生活で精神的な負担を感じている場合は、特に気をつけましょう。
つらいこと、悲しいこと、不安なことがあっても、「寝てすっきりさせよう」と前向きな気持ちで眠りにつくようにするといいですね♪

予防が、最善の対象方法ですね♡

霊的な要因がないというだけで、安心できたのではないでしょうか♪
それでも不快な状態には変わりはないので、まずは冷静に対処することが大切です。
もし、金縛りが頻繁に続く場合には、日頃の生活を見直すようにしましょう。
今日も快適な睡眠になりますように♡