日本酒の甘口ってなぜ甘いの?大人なら知っておきたいお酒の基礎知識

LIFESTYLE

20歳を過ぎると、思いっきり楽しめることの一つであるお酒。
最初は少量ですぐに酔っ払い、眠くなってしまっていたお酒も、慣れてくるとガブガブ飲んで泥酔してしまった!という経験がある方も多いのではないでしょうか?
お酒は飲んで楽しむものですが、そのお酒のストーリーや知識などを知っていれば、もっと美味しく感じるかも!?
そこで今回は、お酒の基礎知識をいくつかご説明していきます♪

大人なら知っておきたい!お酒の基礎知識①シャンパンとスパークリングワインの違い

最初にご説明するお酒の基礎知識は、シャンパンとスパークリングワインの違い。

まず、シャンパンはスパークリングワインの一種に分類されます。
スパークリングワインというのは、瓶詰めされたワインに酵母を入れて発酵させ、それによって発生した炭酸ガスをワインに溶け込ませ、そこから不要な酵母を取り除いたもの。

これはスパークリングワインを製造する伝統的な技法で、シャンパーニュ方式と呼ばれています。
もちろんシャンパンもこの技法で作られています。
大量生産などでは、非発泡性のワインに、人工的に炭酸ガスを詰め込んで作られる方法もあります。

シャンパンと名乗るためには、フランスのシャンパーニュ地方の中でも決められた地域で、かつこのシャンパーニュ方式で作られなければいけません。

さらに、特定の品種のぶどうを使用しなくてはならないなど、厳しい基準を満たさなくてはならないのです。

大人なら知っておきたい!お酒の基礎知識②日本酒の甘口と辛口の意味

続いてご説明するお酒の基礎知識は、日本酒の甘口と辛口の意味です。

日本酒でいう甘口と辛口ですが、甘口は甘いという認識で合っていますが、辛口は決して味覚の辛さではなく、甘くないという認識を持った方が正しいのです。

日本酒はお米からできていますが、お酒の中にお米が残っている程に甘口で、お米が発酵してアルコールになっている程に辛口となります。
お米の甘さはアミラーゼという糖のおかげなので、それが残っているほど甘くなるんです♪

個人の味覚によって感じ方は変わるので、辛口のお酒を飲んでも、甘いと感じることがあるかもしれませんね。

大人なら知っておきたい!お酒の基礎知識③ウィスキーの種類

続いてご説明するお酒の基礎知識は、ウィスキーの種類についてです♪

まずウィスキーの種類は、産地によって以下の5つの種類に分けられます。

・アイリッシュウィスキー
・カナディアンウィスキー
・スコッチウィスキー
・ジャパニーズウィスキー
・アメリカンウィスキー

ジャパニーズウィスキーは、山崎や竹鶴、余市、角、トリスなどが有名ですよね。

製造方法は基本的には同じなのですが、使用する水や原料の質の違い、寝かせる樽の材質や年数などによって、大きく味が変わってくるのです。

ウィスキーは奥が深いお酒なので、ハマっている方も多いですよね♪
飲みながらうんちくを語れたら、大人っぽいかも。

大人なら知っておきたい!お酒の基礎知識④ビールについて

最後にご説明にするお酒の基礎知識は、ビールについてです。

まずビールとは、原料に3分の2以上の麦芽を使用することと、副原料としてホップ、米、とうもろこし、スターチなどの添加は良しと決められているよう。

世界的に見ると日本のビールの基準は緩く、美味しいビールで有名なドイツでは、麦芽とホップしか認められていません。

麦芽をビールの基準以下に少なくして、副原料でビールっぽくしたものが発泡酒です。
原材料に麦芽を使わず、違うものを主原料にしたものが第3のビールです。

また、発泡酒にウォッカなどのスピリッツを入れたものは、リキュールとして販売されています。

いかがでしたか?
知っているようで意外と知らない、お酒の基礎知識をご説明しました。
お酒を飲みながら、サラッとお酒のうんちくを語れたら、なんだか大人っぽいですね♡