立教大学にこんな所が?おすすめスポット旧江戸川乱歩邸

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「怪人二十面相」「少年探偵団」で有名な日本を代表する推理小説作家、江戸川乱歩。
その江戸川乱歩が住んでいたお屋敷が現在、立教大学のキャンパス内に「旧江戸川乱歩邸」として保存されています。
今回は、おすすめスポット「旧江戸川乱歩邸」についてご紹介します。

立教大学おすすめの「旧江戸川乱歩邸」と、土蔵「幻影城」

引用:www.rikkyo.ac.jp

推理小説家江戸川乱歩は、1934年から立教大学に隣接する住宅に移り住み、70歳で死去するまで住み続けました。

その移り住んだ邸宅と書庫として使われていた土蔵が、2002年、立教大学に譲渡されました。

土蔵は豊島区指定有形文化財に指定されています。
2階建ての書庫兼書斎の土蔵は「幻影城」と呼ばれ、乱歩が収集した2万点近くの資料や蔵書が保管されています。
「江戸川乱歩さん」が好きな人にも、そうでない人にも、おすすめですよ!

立教大学おすすめの「旧江戸川乱歩邸」の応接間

引用:www.rikkyo.ac.jp

立教大学では、土蔵・住宅の他、計4万点ほどの蔵書・資料も購入し、内容の研究を進めています。

また、江戸川乱歩が住んでいた当時の姿に近づけるため、「旧江戸川乱歩邸」の修復にも着手し、現在は毎週水曜日と金曜日(祝祭日を除く)に一般公開しています。

旧江戸川乱歩邸の応接間には重厚なソファが置かれ、江戸川乱歩が愛用していたデスクもそのまま展示されているのも、おすすめポイントです。

立教大学おすすめの「旧江戸川乱歩邸」☆推理小説家、江戸川乱歩について

引用:www.rikkyo.ac.jp

立教大学おすすめ、「旧江戸川乱歩邸」の元となった、江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)は、大正から昭和期にかけて健筆をふるった小説家・推理作家です。本名は平井太郎(ひらい たろう)。
ペンネームは、彼が強い影響を受けたアメリカの作家、エドガー・アラン・ポーに由来しています。

早稲田大学政治経済学部を卒業後、貿易会社や古本屋など多くの仕事を経験した後、1923年、雑誌「新青年」に掲載された『二銭銅貨』でデビュー。
得意とする探偵小説を中心に、『怪人二十面相』や『人間椅子』などのヒット作を次々と世に送り出しました。

立教大学おすすめの「旧江戸川乱歩邸」に行くなら、事前に公開日の確認を…☆

引用:morris.rikkyo.ac.jp

江戸川乱歩ファンなら是非一度訪れてほしい、立教大学池袋キャンパス内にある、おすすめの「旧江戸川乱歩邸」。

ただ、常時公開されているわけではないので、必ず事前に確認しておきましょう。
なお、乱歩の命日である7月28日には一般公開を行っています。
(2015年7月28日(火) 公開時間:10:30~16:00)

緑の蔦で覆われた「モリス館」と呼ばれる立教大学のシンボルも、見ごたえ十分な建物ですよ♪

〜旧江戸川乱歩邸〜
住所… 〒171-8501 東京都豊島区 西池袋3-34-1
電話…03-3985-4641
開室日…月・水・金曜
(公開は祝祭日を除く水・金のみ)
(10時30分~16時)

大学のキャンパス内にあるというのが珍しい、立教大学おすすめの「旧江戸川乱歩邸」。
彼やお友達と一緒に、立教大生になった気分で出かけてみてはいかがでしょうか♪