彼女に言われると傷つくセリフ①「元カレと行ったところだ」
デートをしている時に「あ、ここ元彼と来たことある」などと発言してしまったことはありませんか?
もし元彼と来たことがある場所であっても、言わないでおくのがベスト。自分がはじめてじゃないんだということを知ってしまうと、彼は心のどこかでショックを受けてしまうんです。
また、元彼と行ったことのある場所以外にも、元彼との思い出の音楽だったり、一緒に観た映画なども言わないほうがいいですよ♪
彼女に言われると傷つくセリフ②「給料それだけ?」
男性はプライドが高い生き物。
彼の給料を知って「え?それだけ?」とは、間違っても言わないようにしましょう。
また「あたしより少ないじゃん」とか「もっと頑張りなよ」などのセリフもNG。
彼なりに努力している仕事を遠まわしにバカにしていることになってしまうので、給料についてあれこれ言うのはやめたほうがいいかもしれません。
彼女に言われると傷つくセリフ③「全然タイプじゃない」
「○○のこと全然タイプじゃないのになんで付き合ってるんだろう」など、あなたのことがタイプじゃないということも言わないほうがいいでしょう。
わかっていたとしても、言われたら傷つくかもしれないセリフは、考えればすぐにわかること。
もしうまく伝えたいのであれば、タイプではないけど違う部分に魅力を感じていると伝えてあげるといいですよ♪
彼女に言われると傷つくセリフ④「細いよね」
「わたしよりも足細くない?」「ほんっとがりがり!ちゃんと食べてる?」などと、彼が細いことを強調しないようにしましょう。
なぜなら男の人は自分が弱弱しいところや、気にしている部分にはなるべく触れて欲しくないからなんです。
しかもそれを彼女に言われてしまったら、とっても傷つきますよね。
細いことを気にしているようであれば、なるべく触れないようにしてあげることが大切ですよ。
彼女に言われると傷つくセリフ⑤「しつこい」
意外に思うかもしれませんが、単純に傷ついてしまうフレーズが「しつこい」なんです。
ちょっとイライラして「も~、しつこい!」などと彼に当たってしまうことがあるかもしれませんが、地味に傷ついてしまう言葉なのでなるべくなら言わない方がいいですよ。
彼女に言われると傷つくセリフ⑥「しっかりしてよ」
誰だって、彼女の前では男らしくありたいと思いますよね。
だけど「しっかりしてよ」などと彼が頼りないということを伝えてしまうと、男性のプライドを傷つけてしまいます。
欠点を責めるのではなく、男らしい場面があったときなど、惚れ直すような場面があった時にきちんと褒めてあげるほうが、良い関係を築いていくことができるはずですよ♪
男の人は意外なとこで胸を痛めていることがあるかもしれません。
無意識に言っていることで相手を傷つけているかもしれないので、一度自分のことを見直してみることをオススメします。
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