知らないうちに被害に遭っているかも?「個人情報流出」の基礎知識

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「個人情報流出」の話題は、度々ニュースとなり、頻繁に耳にします。
しかし実際のところ「別に自分は被害に遭わないだろう」と、身近なニュースであると感じていない人が多いのです。
ですが一旦情報が流出すると、いつどんな被害にあってもおかしくありません。
きちんと知識を得て、対策することが大切です!

秋間 恵璃
秋間 恵璃
2016.09.22

知っておこう!流出して、個人情報が悪用された場合の被害とは

私たちの生活に、欠くことのできないアイテムである“スマートフォン”。
普段当たり前のように使っているスマホですが、あなたは個人情報が流出してしまった時の危険性について、考えてみたことはありますか?

あまり想像ができないかもしれませんが、もしあなたの個人情報が流出してしまったら、どんなことが起こってしまうのかを知っておきましょう。

まず目安になるのは、迷惑なDM(ダイレクトメール)や、電話が頻繁に来ること。
これだけではなく、もっと怖いのは、あなた本人になりすまして活動をされてしまうことです。

他にも金銭的被害を受ける恐れもあることから、個人情報流出に関しては危機感を持って対策をとっておくことが重要と言えます。
スマホの中の情報ではなく、もしクレジットカードの番号などが流出した場合には、知らないうちに高額な買い物をされてしまうこともあります。

個人情報は、企業ではなく、自分で流出させてしまう可能性もある!?

個人情報の流出に関しては、悪徳な企業が独自のルートで個人情報を入手しているケースが多いと思われがちですが、実は自分自身の行動が、個人情報流出を招いていることもあるのです。

例えばスマホのアプリやなどに関しては、個人情報流出を狙い、悪意を持ってリリースされているのもあるのです。それに気づかずインストールしてしまったことがきっかけで、そこから乗っ取り被害に遭うこともあるので要注意!

「企業が漏らしていないから」といって、安心するのは危険なんです。
あくまで、自分自身で流出させてしまう可能性がある、ということを忘れないことが大切です。

個人情報を流出させないために!今すぐ実践したい対策方法とは

自分自身の行動が原因で、個人情報が流出してしまう可能性があるなんて……。
「防ぎようがないし、怖い!」と思ってしまう前に、きちんと対策をとることが大切ですよ♡

できる限りの個人情報流出の危険性を抑える対策方法として、すぐに実践できるのは、パスワードを定期的に変えること。そして、クレジットカードの利用明細を毎月きちんとチェックすることも大切ですね。

自身の預金などの残高を把握し、電話は在宅でも留守番電話にしておきましょう。

もし被害にあったかもしれないと思ったときは

万全の対策をとっていたのに、被害にあってしまった場合には、何をするのが先決でしょうか。

もしも個人情報流出の被害が発生した場合には、焦らず消費者センターに相談しましょう。

例えば「訪問販売がしつこい」という点であれば、通常の生活を妨げる要因になります。あまりしつこい場合だと、精神的な被害を受けた事実となるので、相談する価値は十分にあるのです。

このような場合には、業者の名刺をポストに入れさせて、状況を消費者センターの相談窓口に相談しましょう。すると解決策を教えてくれたり、直接業者に連絡をして訪問を止めるように説得してくれますよ。

今や身近な存在となってしまった、個人情報流出は、私たちの想像しえなかった怖い事件を巻き起こします。
自身で出来る対策は実践し、困ったことがあればすぐに消費者センターに相談しましょう。

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