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オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ♪映画のヒロインファッション

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♡4MEEE Vol.3 p.70 〜「恋愛映画から学ぶ、恋とお洒落のカンケイ」

「伝説の女優」「スクリーンの妖精」など、さまざまな異名を持つオードリー・ヘップバーンさん!
亡き今も、多くの女性がオードリー・ヘップバーンさんに憧れ、刺激を受けているのではないでしょうか。
そこで今回は、オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ映画のヒロインファッションをご紹介いたします。

オードリー・ヘップバーンさんとは?

オードリー・ヘップバーン

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オードリー・ヘップバーンさんは、1929年5月4日、ベルギーのブリュッセルで生まれました。
5歳の頃からバレエを習い始め、12歳の頃には本格的にバレエを学び、映画「初恋」ではバレリーナ役も演じています。

1948年の映画「オランダの七つの教訓」でスクリーンデビューを果たすと、今や世界中で愛され続ける女優さんに♡
米国映画協会の「最も偉大な女優50選」では3位にも選出されていて、まさに映画史を代表するような女優さんです。

名作はいくつもありますが、オードリー・ヘップバーンさんが演じるヒロインのファッションに注目したことはありますか?
クラシカルなドレスや、オールブラックなど、多くの女性のおしゃれ心を刺激してくれています。

ファッションに注目してほしい作品を集めたので、ぜひチェックしてみてください。

オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ映画のヒロインファッション①ローマの休日

ローマの休日

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「ローマの休日」は、日本でも1954年に公開されたアメリカ映画で、オードリー・ヘップバーンさんの名を世に広めるきっかけになった作品です。

オードリー・ヘップバーンさんが演じたのは、ヨーロッパで古い歴史と伝統を持つ某国の王女、アン!
滞在中のローマで夜中にこっそり抜け出し、アメリカ人新聞記事のジョー・ブラッドレーと出会ったところから二人の距離が縮まっていきます。

白黒映画ですが、シルエットを見るだけでもおしゃれなファッションであることが分かりますよね。
王女のときは美しいドレス姿ですが、ローマの街に出ているときは、白シャツにロング丈のフレアスカートという今でも人気のコーデに♡

ブラウス×フレアスカートのトップスインが流行っていますが、ローマの休日によるオードリー・ヘップバーンさんの影響も受けてそうですよね!

オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ映画のヒロインファッション②マイ・フェア・レディ

マイ・フェア・レディ

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「マイ・フェア・レディ」は、1964年に公開されたアメリカのミュージカル映画です。
日本でも2018年に、神田沙也加(かんださやか)さんなどが舞台で演じられるほど、今も受け継がれている名作!

貧しい花売りだったイライザが、言語学者のヒギンズ教授の提案で淑女になるための礼儀作法を学ぶことになります。
厳しいレッスンに耐えたイライザが、見違えるように麗しき貴婦人へと変貌を遂げるストーリーです。

イギリス社会を舞台にした作品なだけあって、ボリュームのある帽子やマーメイドドレスといったイメージが強いかもしれません。
ですが、劇中の中で最も有名なシーン「踊り明かそう」を歌っているときのオードリー・ヘップバーンさんのファッションにも注目!

ハイネックのブラウスに、ふわっと広がるグリーン×プリーツのジャンパースカートが合わせられ、純真で愛らしく、程よい上品さのあるスタイルになっていますよ。
さらにそこから着替えられたパジャマも、フレアや黄色のリボンがついていて、とっても可愛いです。

オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ映画のヒロインファッション③おしゃれ泥棒

おしゃれ泥棒

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「おしゃれ泥棒」は、1966年に公開されたコメディ映画!

オードリー・ヘップバーンさんは、美術品収集家ボネの娘であるニコル役を演じ、父親が贋作画家であることがバレないか常にヒヤヒヤしています。
その裏でボネに疑問を抱いているソルネが、美術鑑定のエキスパートである探偵のデルモットに調査を依頼するのですが、ニコルに一目惚れをしてしまうというお話です。

ストーリーも面白いのですが、何よりもオードリー・ヘップバーンさんが着るものすべてが「おしゃれだった」と口コミでも話題に!
美術館の清掃員に成りすますファッションや、泥棒を決行する日のファッションも可愛すぎるといわれています。

とくに黒レースのドレスに黒レースのアイマスクは、真似したくなるほど♡
また、インパクトのある真っ白いヘルメットとサングラスに影響され、似たものを探して取り入れる女性も多かったようです。

オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ映画のヒロインファッション④麗しのサブリナ

麗しのサブリナ

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「麗しのサブリナ」は、1954年に公開されたロマンチック・コメディ映画♡
ローマの休日に続くオードリー・ヘップバーンさんの大ヒット作です。

サブリナは大富豪ララビー家のお抱え運転手フェアチャイルドの娘で、ララビー家の次男であるプレイボーイのデビッドに夢中でしたが、叶わぬ恋に悩む娘を心配した父親はパリの料理学校へ!
2年後に帰ってきますが、今度はデビッドが夢中になり、長男ライナスを含めたロマンティックな三角関係になっています。

華やかなドレス、ドット柄のワンピース、タイトなスカートなど、今も人気のファッションが多く登場していて、抜群に可愛いと注目されているんです。

とくに、劇中で披露される「サブリナ・パンツ」は、とても有名!
全身黒で統一され、洗練された美しさが際立っていますよ。

オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ映画のヒロインファッション⑤シャレード

シャレード

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「シャレード」は、1963年に公開されたサスペンス映画です。

ある日突然夫を亡くしてしまった未亡人のレジーナが、25万ドルをめぐる陰謀に巻き込まれていくストーリー!
誰が敵で誰が味方なのかまったく予測できず、一緒に推理していくのが楽しい作品になっています。

大判のスカーフを頭に巻き、サングラスを持ったシーンは、とても有名です。
ドラマなどでもお忍びで街を散策するスタイルとして定着していますよね。

また、真っ赤なコートやマスタードカラーのコートなど、色鮮やかなファッションも素敵♡
GIVENCHY(ジバンシー)の衣装が多いようで、シーンごとにおめかしして登場するオードリー・ヘップバーンさんから目が離せません。

オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ映画のヒロインファッション⑥パリの恋人

パリの恋人

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「パリの恋人」は、1957年に公開されたミュージカル映画です。

古本屋に勤めるジョーは、ひょんなことからファッション雑誌のモデルを頼まれることになり、最初は躊躇していたもののパリに行けることから承諾します。
そしてパリを舞台に繰り広げられるジョーとディックのラブ・ストーリーになっていて、オードリー・ヘップバーンさんの珍しい肉声の歌が楽しめることで注目されました。

パリの恋人でも、オードリー・ヘップバーンさんとファッションが最高に可愛いと大絶賛で、シャレードと同じようにGIVENCHY(ジバンシー)の衣装が多く起用されています。

撮影している1シーンでは、黒の帽子に黒のワンピースというシックな着こなしが見られ、「黒は女を美しく見せる」という言葉がしっくりきますよ。
また、眉までをすっぽり隠すような帽子や、真っ赤なドレスもとても上品で、パリのおしゃれな街並みとマッチしています。

オードリー・ヘップバーンさんから学ぶ映画のヒロインファッション⑦ティファニーで朝食を

ティファニーで朝食を

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1961年に公開された「ティファニーで朝食を」は、今や知らない人はいないほどの名作映画!

富と贅沢が大好きで、お金持ちの男性との結婚を夢見ているホリーは、パンとコーヒーを片手に5番街にある高級店「ティファニー」のウインドーを眺めつつ朝食をとることを楽しみにしていました。
そこから、引っ越してきたばかりの駆け出し作家ポールとの出会いをきっかけに、素敵でおしゃれなラブ・ストーリーが展開されていきます。

オペラグローブをはめたシンプルな黒のドレスは、とても有名なファッションではないでしょうか。
その衣装に合わせたヘアスタイルやティアラなども素敵ですよね。

その一方で、家では大きめのシャツ1枚で名前のない猫との生活が描かれていたり、ポンパドールにした前髪がとてもキュートだったりと、ニューヨークを舞台に自由奔放に生きる女性がファッションからも伝わってきます。
オードリー・ヘップバーンさんから学ぶヒロインファッションについてご紹介させていただきました。
おしゃれな女性たちにとって彼女のファッションや着こなしは、いつもいい刺激を与えてくれます。
見ているだけでおしゃれへの熱も上がるような作品ばかりなので、ぜひファッションにも注目してみてくださいね。

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mana yuki

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