「やる気が出ない」じわじわ落ち込む、秋うつって何?原因と解消法

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夏の暑さが和らぎ、ホッとしたのも束の間。「なんだか1日中眠いな……」「体調が優れない……」と感じる方も多いのでは。
夏から秋にシフトするこの季節、“秋うつ”になる方が増えています!
あなたももしかしたら、“秋うつ”にかかっているかも?

“秋うつ”ってなあに?

“秋うつ”とは、季節性感情障害(SAD)のこと。
症状は普通のうつ病と似ています。症状は以下の通り。

・過食または食欲減退
・睡眠障害
・だるい
・やる気が出ない
・気持ちが塞ぎ込む
・イライラする
・人に会いたくない など、

全体的な倦怠感を始めとして、身体や心に不調を感じ始めたら要注意。
ただし、季節的な外因でかかる“秋うつ”は精神的な問題はなく一過性のものなので、通常のうつ病とは少し異なります。

“秋うつ”の原因って……?

夏から秋に季節が移り変わる時期は、激しい寒暖差や低気圧、日照時間が短くなったりと大きく私たちを取り巻く環境がガラリと変わります。
この変化に身体がついていけずに体調不良となって現れるのが“秋うつ”

9月に入ると、日中は高い気温が続いても夜はグッと冷え込み始めますよね。
また、秋は日によっても気温差が大きくなりやすく、身体が気温の変化に対応しきれずに自律神経を乱してしまいます。自律神経が乱れると、ホルモンバランスも崩れやすくなるのです。

そのため、女性ホルモンの影響を受けやすい女性は、男性よりも“秋うつ”になりやすいのが特徴なんです。

“秋うつ”の解消法とは……?

「もしかしてこれって秋うつ……?」と思ったら、すぐに予防・解消のために行動しましょう!

①朝日を浴びること
“秋うつ”の原因のひとつは日照時間の短縮。私たちの身体は、日光を浴びるとハッピーホルモンである「セロトニン」が分泌され、気持ちがリラックスしたり、前向きな気持ちになったりします。
日光を浴びる時間が少ないと、その分セロトニンの生成が少なくなってしまいます。
朝起きて、朝日を浴びることで体内時計も整い、自律神経の乱れを予防してくれます。

②軽い運動をすること
ジョギングやサイクリングなど、適度な運動を定期的に行うことで良質な睡眠に就きやすく、リラックス・リフレッシュ効果もあり気持ちを安定させます。ジョギングなどのリズム運動は、セロトニンの生成も促します。

“秋うつ”を予防して楽しく秋を過ごしましょう!

秋といえば、美味しい食べ物に読書、スポーツにアートなど、楽しいことが盛り沢山!

秋を楽しく過ごすコツは、何よりも自分の心と身体を休める時間を作ってあげること。

バランスの良い食生活と、居心地の良い仲間や家族との時間を大切にして、リラックスすることが大事ですよ♪

いかがでしたか?あまり聞きなれない“秋うつ”ですが、とても多くなっているので要注意です!
秋うつに負けず楽しく秋を満喫しましょう♡