当社よりは「弊社」がベター。間違いやすいビジネスメールのNG表現

上司や取引先など、今や欠かせないコミニュケーションツールとなっているビジネスメール。
スマホなどで友達とやり取りする感覚でメールを打っている人は要注意!
実はNGな失礼表現を、知らず知らずのうちに使ってしまっているかもしれません。
誤解を生じさせず、スムーズに仕事を進めるためにも、ビジネスメールを正しく使えるようになりましょう♪

気をつけて!ビジネスメールのNG言葉▶︎「すみません/すいません」

「返信が遅くなってしまった」「クレームが入った」「何かをもう一度確認したい」など、メールで相手に謝ることは、仕事をする上でよくあること。
そんなとき、あなたはどんな言葉をつかっていますか?

「返信が遅れてすいません」こんなメールを打っている人は、ちょっと待った!

そもそも、「すいません」は書き言葉としては正しくない表現なので、書き言葉にするなら、「すみません」が正解。
さらに、ビジネスメールにおいては、「すみません」という言葉をつかうと、相手に不快感を与えてしまうことが。

正しくは、「返信が遅れて、申し訳ありません」と書くのが◎
くれぐれもメールで、「すいません」と書かないようにしてくださいね!

気をつけて!ビジネスメールのNG言葉▶︎「お世話になっています」が適さないことも

メールの冒頭に、テンプレートのように入っている「いつもお世話になります」のセリフ。

「お世話になります/お世話になっています」は、確かにビジネスメールでよくつかわれる表現です。

ただし、初対面の相手にメールを送る際には、「お世話になります」と書くと相手に違和感を感じさせてしまうことが……。
機械的にメールを打っているという印象を与えてしまうため、初対面の相手には「お世話になります」は使わないほうがベター。

「初めまして」「初めてご連絡させていただきます」など、初対面だからこその言葉を添えるようにしましょう。

気をつけて!ビジネスメールのNG言葉▶︎「!」はマナー違反!?

新社会人になったばかりの時についついつかってしまいがちなのが、「!」マーク。

もちろんクライアントや上司と打ち解けているなら、「!」マークをつかっても大丈夫ですが、きちんとした場であれば「!」マークは失礼にあたります。

人によっては、なんてマナーがなっていないんだ!と怒りをかってしまうことにもなりかねません。

ビジネスメールでは、よほど関係ができあがっていない限りは、つかわないようにしましょう。

気をつけて!ビジネスメールのNG言葉▶︎「様」と「御中」の使い分け

メール冒頭の宛名の部分に「〜様」「〜御中」と、相手の名前や会社を書くことは、当然のマナーです。

ところで、「様」と「御中」とのつかい分け、あなたは知っていますか?

「様」は人名に対してつける言葉。「御中」は、会社名や部署名につける言葉です。
注意しましょう!

気をつけて!ビジネスメールのNG言葉▶︎「当社」よりは「弊社」がベター

話し言葉でもつかう「当社」や「弊社」という言葉。
自分の所属する会社をへりくだって相手に伝えるための言葉として、メールでもしばしば登場する言葉です。

クライアントに対して送るメールなら、「当社」には自分の会社をへりくだっている意味が含まれていないので、「弊社」とつかうのがベター。

話し言葉の際にも、気をつけてみましょう。
慣れてしまえば問題ないビジネスメールのマナーですが、「今までいいと思って使っていたのに!」というNG事例もあるかもしれません。
文字に残るメールは、相手が何度も見返して不快感や不信感をどんどん膨らませてしまいかねないので、細心の注意を払いましょう。
マナー違反で相手の機嫌を損ねないためにも、正しい言葉で心のこもったやり取りを心がけていきましょう♡

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この記事を書いた人

川島ゆい

丸の内OLからフリーランスに転身してもう5年……。
おしゃれや毎日を充実させることを毎日考えていま…

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