SNSを活用して彼を嫉妬させるテク①▷LINEの場合
LINE
「昨日はありがとうございました♡とても楽しかったです!」
LINE誤送信を装って気になる彼に送信!
名前なし+敬語で送ることで、女性か男性かわからないけど“年上の人と会っていたんだな…”と思わせましょう♪
「俺と以外の誰かとごはんに行っていたのかな…?でも俺、◯◯の彼氏じゃないし、そういうこと言える立場じゃないしな……。」と気になって気になって、そわそわしてしまうはず。
もし彼から「誰と行ったの?」って聞かれたら、「え、ひみつ」と焦らしましょう。
それから「研究室/ゼミ/バイト先/インターン先の先輩だよ!なになに心配してくれたの?(笑)」と答えれば完璧です。
SNSを活用して彼を嫉妬させるテク②▷Twitterの場合
Twitter
「初日本酒カクテル♡また飲みたい〜〜!写真は奇跡の1枚。笑」+男が写り込んでいる写真
この作戦は、私あまりんが実際に行って成功しています。
ちなみにこちらの写真は、彼女がいた彼を嫉妬させる為に、私が実際に男友達を使って撮った写真です。写真は“奇跡の1枚”と説明することで、ちょっぴりネタ要素を加えます。
なので、彼は混乱してしまうのです。
ポイントは顔は絶対に写さないこと。それと、できるだけミステリアスな感じのフィルターをかけて、危ない雰囲気を写真から漂わせること。
Twitterを見たいい感じの彼から「Twitterに載せてたあの男だれ?俺以外にそういう人いるの?」とLINEがきたので「あーあれは男友達だよ。笑 なんでそんなこと聞くの?」と逆に質問し返して困らせてやりました。
仲のいい男友達を使って、嫉妬用フォト素材を何枚か撮り、レパートリーを増やしておくと便利です。
SNSを活用して彼を嫉妬させるテク③▷Instagramの場合
Instagram
「Thank you soooo much♡」+花束の写真
違う男性から貰った時の花束の写真の使い回しでOKです。
“誰から貰った”とかは、書かなくていいのです。キャプションは「Thank you soooo much♡」のみ。
この写真を見たあなたの友達は「えーーー♡もしや彼氏ーーー!??」「これはうらやましい〜〜♡」「FUCKIN リア充!」といった類いのコメントを勝手にしてくれるはずです。
彼の反応がくるまでは、コメントに返信をしてはいけません。
彼から反応がきたら「これはママからだよ〜♡笑」や「友達からだよ!」と説明して他に男がいないことをアピールしましょう。
SNSを活用して彼を嫉妬させるテク④▷Facebookの場合
Facebook
「男の子と仲睦まじく写っている写真がタグ付けされている」
これは鉄板ですね。
おすすめのシチュエーションは、男友達と3人か4人くらいで同じポーズをしていたり、男の子があなたに肩を組んでいて、あなたが照れているみたいなものがいいです。
場所は、大学や旅行先がベスト。
Facebookに載せられるくらいなので、やましい関係ではないのはわかるのですが、あなたのことが好きなら彼は気になってしまうはずです。
少しだけ嫉妬させることにより、彼はあなたの重要度に気付かされます。
彼女がいるのに、他の女の子に近づく男に嫉妬している自分に違和感を覚えていくはずですよ♡