あなたには合う?フレックスタイム制で働くことのメリット・デメリット

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決まった時間さえ働いていれば、出社・退社時間を自由に調整できる「フレックスタイム制」。
出産後も子育てをしたい女性にとって、フレックスタイム制という働き方は、仕事と家庭を両立させるためにも嬉しい制度です。
とはいえ、フレックスタイム制にはデメリットも……!
人によって合う、合わないがあるからこそ、制度のことをしっかり知っておきましょう!

フレックスタイム制とは?

大企業だけでなく、中小企業でも導入されることが増えてきたフレックスタイム制。
制度の名前は知っていても、内容をよく知らないという人もいるのではないでしょうか?

フレックスタイム制とは、コアタイムを外さなければ始業・終業時間を働く人が自分で自由に決めることのできる制度のことです。

例えば9時始業、17時終業の会社がフレックスタイム制を導入した場合、自分で出社時間を11時、終業時間を19時というように調整することができるのです。

働く時間は1ヶ月以内の清算期間で計算されるため、月曜日の労働時間は5時間、木曜日はその分増やして11時間というように、調整することも可能です。

フレックスタイム制のメリット①ワークライフバランスが取りやすい

フレックスタイム制で最も大きなメリットといえば、働く人がワークライフバランスを取りやすい点です。

子育て中の女性なら、子どもを保育園に送ってから出社したり、迎えの時間に合わせて退社することも可能です。

他にも、予定がある日は早めに退社し、その分別の日に長く働くなど、自分の予定に合わせて働ける点がフレックスタイム制のメリットでしょう。

フレックスタイム制のメリット②残業が少なくなる

コアタイムを外さない範囲で、自由に働く時間を決定できると、仕事のスケジュールに合わせて出社時間を決めることもできるように!

そのため、効率的な働き方を自分で設定することだってできるんです♪

仕事が忙しくない月曜日は働く時間を短くし、忙しい金曜日に長く働く。

フレックスタイム制だとそんなことがOKだから、無駄に遅くまで会社にいなければいけないということもなくなりますね。

フレックスタイム制のメリット③いろいろな働き方が選択できる

自分のライフスタイルにあった働き方を選択できる点もフレックスタイム制のメリットです。

例えば病気で定期的な通院が必要になったとしても、フレックスタイム制を活用することで、そのまま働き続けることもできる場合も。

また、出社時間をずらすことができるので、朝のラッシュアワーを避けることもできます。

ちょっとしたことですが、朝の通勤時間が苦痛という人にとって、ありがたいことですよね!

フレックスタイム制のデメリット①打ち合わせなどの調整に苦労することも

必ず出社しなければいけないコアタイムと、いつ出社・退社をしてもOKなフレキシブルタイムで構成されるフレックスタイム制。

打ち合わせなど他の社員との時間調整が必要になると、自ずとコアタイムに設定することが増え、かえって忙しくなることも考えられます。
調整役の人は、苦労することが増えるかもしれません……。

フレックスタイム制のデメリット②ルーズな人には向いていない?

メリットが多いフレックスタイム制ですが、根がルーズな人にとっては、あまり向いていないかもしれません……。

自分の都合に合わせて働けるからこそ、ダラダラしてしまうきっかけを与えてしまうことにもなりかねないのです。

フレックスタイム制は、自己管理が何よりも鍵!
自分がルーズと認識している人は、気をつけましょう。

いかがでしたか?
意外と知っているようで知らないことも多いフレックスタイム制。
転職を考える人にとって、フレックスタイム制の有無を転職先探しの条件にしている人もいるかもしれません。
改めてメリット・デメリットをおさえた上で、自分のライフスタイルや性格にあっているかを考えるようにしてみてくださいね!