ついつい気を抜いちゃう!夏場だけじゃない日焼け対策の方法とは

夏になると無意識に日焼け対策を行っているものですが、それ以外の季節に関してはどうでしょうか?
おそらく、日焼けよりも乾燥などに意識がいきがちだと思います。

ですが、意外に夏以外の季節でも、日焼けには注意した方が良いのだとか。
今回は、その日焼けについての対策方法をご紹介していきます!

目次

日差しが強いのは、真夏だけだと思っていたら大間違い!

照りつけるような日差しが降り注ぐ夏場は、否応にも日焼け対策をしますが、秋や冬といった季節はどうでしょうか。

紫外線が年中無休で降り注いでいると頭ではわかっていても、体感的に必要性に駆られない季節は、ついつい日焼け対策を怠ってしまいがちに……。

まずは、夏と冬とで紫外線量にどれくらいの差があるのかを知る必要があります!

紫外線には、UVB波とUVA波がありますね。
夏場に目に見えて日焼けするのは、UVB波によるもの。

これまではこのUVB波こそが、肌にも悪影響を及ぼすと考えられていたのですが、シワやシミの元になるのは、UVA波だったということがわかったのです。

このUVA波は、冬でも夏の3分の1ほど降り注いでいるといわれています。
UVA波が最も多い月は5月、少ないのは12月。
量的には5月に比べ、12月が約2分の1ほどといわれています。

そう考えると、一年を通してきちんと日焼け対策を行っていないと、数年後のシミやシワが増えてしまう可能性があるということですね!

紫外線は、長年浴び続けたことで、徐々に肌への影響が出てくるものです。
「まだ大丈夫まだ大丈夫」と若さにかまけたり、後回しにしていると、取り返しのつかないことになりかねません!
早め早めの対策が必要になってくるということですね。

日焼け対策方法①日傘

それでは早速、冬場における日焼け対策の方をご紹介していきます。

1つ目にご紹介するのは、日焼け対策としても王道といえる日傘。
日傘は夏には定番のマストアイテムですが、冬の日焼け対策としても有効です。
最近では雨の日との兼用モデルも定番となり、機能性も向上しています。

日傘を選ぶときのポイントは、UV加工がされているものを選ぶこと。
UV加工がされているものであれば、色は何色でもOK♪
効果に差が出ることは、それほどありませんよ!
また、UVカットにも寿命があるので、2〜3年で定期的に買い替えるようにしましょう。

もし、UV加工されていないものを選ぶのであれば、黒色がおすすめ。
黒色は紫外線を吸収してくれる色なので、肌に紫外線が直接当たるのを防いでくれるようです。

とはいえ、冬に日傘をさすのは気が引けてしまう人もいますよね。
そこで、次からはもう少し手軽に行える日焼け対策をご紹介していきます♪

日焼け対策方法②日焼け止めローション・クリーム

日傘の次にご紹介するのは、日焼け止めクリームとローションです。
日本では、日焼け止めクリームの方が馴染み深いですよね。

日焼け止めクリームを購入する際、必ず確認した方が良いのが、SPFやPAの値。
とはいえ、このSPFやPAについて正しい知識を持っている方は、案外少ないのではないでしょうか。

SPFの値はUVB波に対しての効果があり、PAはUVAに対しての効果を表しています。
日常的に塗り直せる環境にあるなら、それほど高いSPF値のものを使用する必要はありません。SPE20〜30くらいのもので十分といわれています。

SPF50の最大値の日焼け止めクリームが活躍するのは、海やプール、冬であればスキー場などのアウトドアシーンです。

また、PA値に関しては、日常用であれば+++が目安といわれており、先ほどと同じく長時間塗り直せない場合には、++++といわれています。

日焼け止めクリームの中でも特に人気の高い「アネッサ」は、SPFとPAともに値が最大値となっており、アウトドアシーンには便利なクリーム!
日焼け止めクリームは、それぞれの目的に合わせて選ぶことが大切なので、ただ単に最高値というだけで、簡単に判断しないことが大切ですよ。

日焼け対策方法③UVカットファンデーション

日焼け止めクリームやローションの他にも、UVカット効果のあるファンデーションがおすすめです。
UVカット効果のあるファンデーションを選べば、簡単に日焼け対策ができるので、面倒くさがり屋さんには嬉しいですよね♪

特にUVカット効果のあるファンデーションを取り入れる場合には、クリームタイプではなく、パウダータイプのファンデーションがおすすめ!
パウダーファンデーションは肌との密着率が高いため、より効率的に紫外線をカットしてくれます。

また、より効果的に日焼け対策をするなら、化粧下地をする前に日焼け止めを塗るようにするのが良いでしょう。

ただし、日焼け止めとUVカット効果のあるファンデーションを重ねづけすると、肌にとても負担がかかってしまいます。
敏感肌の人は、特に注意して使用するようにしましょう。

日焼け対策方法④サングラス

サンングラスは、日焼けを防止対策とともに、目の紫外線対策としてもとても有効的な方法です。

サングラスといえども、ファンデーションと同じくUVカット加工が施されているという点がポイント。
UVカット加工がされていないと、紫外線をカットすることができませんので、サングラスを購入する際には、必ず確認するようにしてくださいね♪

目は紫外線を浴びると充血してしまったり、ドライアイに繋がってしまう可能性があります。
また、紫外線を浴びるとメラニン色素を生成してしまうため、目への紫外線カットは、日焼け防止対策とともに行うようにしてください。

冬にサングラスをかけるのは少し気がひけるという方は、伊達メガネでも代用することができます。

代用する伊達メガネも、UVカット効果があるものを選ぶようにしてください。

日焼け対策方法⑤帽子

サングラス以外の日焼け対策として帽子も有効的です。

特にここ最近はファッションのトレンドとして、ツバ広ハットなどが流行っているので、おしゃれに妥協することなく、日焼け対策をすることが可能です。

日焼け対策の帽子を選ぶ際のポイントは、黒色を選ぶこととツバが7cm以上あるものを選ぶということ。

できればUVカット加工のある帽子を選ぶことで、よりファッションの幅も広がるでしょう。
UVカット加工の帽子は、夏のシーズン中にたくさん売り出されているので、夏の間か夏終わりのセール期間中に購入すると、お得かもしれません♪

また、ツバのある帽子なら首部分の日焼け対策にもなりますから、帽子をかぶるだけでも手軽に日焼け帽子の効果が期待できるでしょう。

日焼け対策方法⑥UVカットカーディガン

外での作業が多い人や、デスクワークでも窓際に席があるという人は、UVカット加工のあるカーディガンやパーカーなどがおすすめです。

最近はプチプラブランドからも、UVカット加工が施されているカーディガンやパーカーが売り出されていますから、手軽に購入することができますね!

カーディガンだけでは薄くて心配という方は、日焼け止めクリームを塗った上にUVカット加工のカーディガンを羽織ると、より高い日焼け対策が期待できますよ。

薄い長袖Tシャツをしたに重ね着するのも良いでしょう。
秋冬はレイヤードを取り入れる方が、逆におしゃれに着こなせるかもしれません!

日焼け対策方法⑦アームカバー

ファンションアイテムでもう一つ日焼け対策を提案するなら、アームカバーがおすすめです。
アームカバーは常時ずっとつけているわけではありませんので、手軽につけたりとったりすることができます。

腕部分だけの日焼け対策にはなりますが、徒歩や自転車通勤の方にはおすすめ!
秋冬にはすでに長袖を着ていることも多いですから、季節的には春くらいから夏の終わりまでとなるでしょう。

このアームカバーも、日焼け止めクリームと合わせて使うことがおすすめです。

日焼け対策方法⑧お家でも気をつけよう!UVカットカーテン

お家にいるときも日焼け対策を意識していきましょう。
実は紫外線は窓からも入り込んでくるのです……。
窓からの紫外線の侵入による日焼けを考え、カーテンで対策をするのが良さそうです。

カーテンにも色々種類があります。
UVカット加工がされているもの、一切光や紫外線を通さない遮光カーテンなどなどいろいろあります。

遮光カーテンは、紫外線も光も通さないので、睡眠の質を上げるには遮光カーテンがおすすめです。
しかし、カーテンを閉め切った状態では電気をつける必要があるため、すこし日中に不便さを感じるかもしれませんね。

日中もカーテンを閉めながら紫外線はカットしつつ、光は通したいという方には、UVカット加工のレースカーテンがおすすめです。

基本的にUVカット加工がされているものであれば、9割ほどの紫外線カット率があります。
日常的に欲しい機能を考えて、選ぶと良いでしょう。

日焼け対策方法⑨クリニックで飲む日焼け止めを処方してもらう

最後にご紹介する方法は、クリニックで飲む日焼け止めを処方してもらうことです。

飲む日焼け止めと聞いて驚くかもしれませんが、学会でも発表されており、その効果も実際に認められている製品です。
体の内側から紫外線によるダメージを防ぐことができるので、シミやシワの防止にもつながるといわれています。

飲む日焼け止めは、クリニックで処方してもらう必要があります。
日焼け対策を強く意識する方は、一度クリニックへ足を運んでみてくださいね♪
今回は、夏以外の日焼け対策についてご紹介をしました。
春や秋、冬には、夏場とは少し違った工夫が必要になる場合もありますね。

どうすればより効率良く、日焼け対策ができるのかを考えながら対策をしていきましょう!
基本的な対策方法は、それほど変わりありませんから、難しく考える必要はありません♪
早速実践してみましょう!



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この記事を書いた人

内田

ヘアモデルなどを経て、2015年よりライターとして活動中!これまでファッション系記事を中心に執筆させて…

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