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ショーツかぶれにお悩み中?キレイな肌への治し方【HOW TO】

♡4MEEE Vol.3 p.82 〜「幸せを掴むためのビューティーお作法」

ショーツかぶれやブラジャーかぶれなど、衣服よって肌がかぶれてしまう女性の皆さん、キレイに治したいと思っていませんか?
毎日肌に触れる衣類だからこそ、身近な問題ですよね。
そこで今回は、キレイな肌への治し方をご紹介いたします。

ショーツかぶれなどによる肌にできた湿疹に悩まされてない?

ショートパンツを履いた女性

ショーツやブラジャーなど、皮膚に衣類が触れたときに起きるかぶれは、“接触皮膚炎”とも呼ばれています。
主な症状として、赤くなったりかゆみが出たり、ブツブツしてしまうことがあるようですが、経験したことはありますか?

毎日触れる衣類で起こるものなので、非常に身近な問題であり、多くの女性が抱えている悩みでもあります。

しかし、実際に肌がかぶれたときは「どのように治せばいいんだろう」と不安になることもありますよね。
キレイな肌に治すためには、まず原因を知り、悪化させないために対策をとることがポイントになります。

今回ご紹介するキレイな肌への治し方は、治すだけでなくかぶれないようにする方法でもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

肌がかぶれてしまう原因とは?

ベッドに寝る女性

なぜ、ショーツなどの衣類によって肌がかぶれてしまうのでしょうか。
主な原因は、次の3つがあるといわれいます。

《ショーツやブラジャーの締め付け》
一番の原因と言われているのが締め付けです。
締め付けが強く、ずっと同じ場所に刺激を与え続けると、バリア機能が壊れてしまうので、かぶれが起こりやすい状態になってしまいます。

《汗をかいたことによる細菌の繁殖》
また、汗をかくことで衣類の中が蒸れると細菌が繁殖しやすくなるので、かゆみが出てかぶれてしまうことがあるようです。

《肌の乾燥によるバリア機能の低下》
肌が乾燥している状態だと、いつも以上に肌バリアも低下しているサイン。
その状態に締め付けや摩擦、細菌の繁殖がプラスされると、肌のかぶれを招きやすくなってしまうようです。

かぶれた肌のキレイな治し方①原因物質に触れない

下着姿の女性

肌がかぶれたときは、まずどのショーツやブラジャーによってかぶれてしまったのかチェックすることが大切です。

その衣類の素材は何でできているのか、肌を締め付けた跡はあるかなど、原因をつきとめていきます。
そして、念のためしばらくは着ないことがおすすめです。

新品のものだった場合は、水洗いしていないことが原因かもしれませんし、クリーニングに出した後だった場合は溶剤が乾ききっていないことによる肌の刺激が原因かもしれません。
洗濯をした際は、洗剤や柔軟剤の成分が残らないよう、すすぎを十分に行い、しっかり乾かすように心がけてみてくださいね。

かぶれた肌のキレイな治し方②手で触れたり擦ったりしない

うつ伏せになった女性

肌がかぶれたときはかゆみを伴うことが多いので、ついかいてしまうこともありますよね。
しかしそれは悪化させる原因になるので、キレイな治し方とは遠くなってしまいます。

気になって無意識に触れてしまうこともあるようですが、手で触れたり擦ったりしないことを徹底しましょう。
軽度のかぶれであれば、3日ほどで治ることもあるようですよ!

ボディを洗うときは、ナイロン製のボディタオルだと傷つけてしまう可能性がるので、手などで優しく滑らせるくらいにしましょう。
その際は、必ず手を清潔な状態にしてから洗うことを忘れないようにしてくださいね。

かぶれた肌のキレイな治し方③通気性のいい下着にする

キャミソールを着た女性

汗によるかぶれた肌のキレイな治し方は、通気性のいい下着にすることがおすすめです。
汗で蒸れた衣類の中は、細菌の大好物!

かぶれを引き起こすだけでなく、そのまま繰り返していれば悪化してしまう可能性もあるので注意が必要です。

アクリルやポリエステルなどの化学繊維を使った下着は、見た目がおしゃれで可愛らしいものが多いのですが、化学繊維の下着は通気性が悪いので蒸れやすいです。
それだけでなく、摩擦や静電気も起こりやすいといわれているので、肌への負担が大きくなってしまうようです。

シルクやコットンなどの天然素材であれば通気性に優れており、汗や湿気を逃してくれますよ。

かぶれた肌のキレイな治し方④保湿効果のある下着にする

ショーツを履いた女性

「汗をかいてないのに肌がかぶれてる」という女性は、もしかすると乾燥によるかぶれであることが考えられます。

乾燥によるかゆみやかぶれのキレイな治し方や防ぐ方法は、なるべく保湿効果の高い下着を選んでみてください。
通気性のいい下着でも挙げたシルクやコットンをはじめ、米ぬか素材など、保湿力のある天然繊維の下着にすることがおすすめですよ。

水分を蒸発させ、熱に変えるタイプの化学繊維の下着は、逆効果になるようなので注意して見てみてくださいね。

かぶれた肌のキレイな治し方⑤負担の少ない構造の下着を選ぶ

身体を伸ばす女性

負担の少ない構造の下着を選ぶことも、キレイな肌の治し方として効果的です。
肌に触れる部分の刺激が強ければ強いほど、かぶれの原因になるだけでなく、黒ずみの原因にもなってしまいます。

肌への負担が少ない下着として挙げられるのは、ゴムを使っていないショーツ、ノンワイヤーのソフトブラジャー、縫い目のないホールガーメントのショーツやブラジャーなどです。

かぐれにくくなるだけでなく、着心地もいいので過ごしやすくなりますよ。

ただし、負担の少ない下着でも自分のサイズに合っていなければ意味がありません。
自分のサイズより小さいものを選べば、どうしても刺激を与えることになってしまうので、ブラジャーだけでなくショーツのサイズもしっかり測り、フィットする下着を選ぶようにしてくださいね。

かぶれた肌のキレイな治し方⑥色々な形状の下着を使い分ける

ブラジャーとショーツ

かぶれた肌の治し方として意外な方法かもしれませんが、色々な形状の下着を使い分けることも有効だといわれています。

肌に負担が少ない構造の下着を選んでいても、毎日同じ場所に下着が触れたり、締め付けが加わったりすれば治りが遅くなってしまうそうです。

ですので、ショーツであれば1分丈ショーツ、ハイウエストショーツ、ティーショーツなどを日によって変え、ブラジャーであればノンワイヤーブラ、ブラタンクトップ、紐が無いソフトブラ、スポーツブラなどを使い分けてみましょう。

ブラジャーの場合は、紐の太さが違うものや、紐だけを天然繊維のものに替えるという方法でも効果的だそうですよ!

かぶれた肌のキレイな治し方⑦潤いを保つためにボディケアをする

ボディクリームを塗る女性

かぶれた肌のキレイな治し方として、潤いを保つためのボディケアを欠かさないことも大切です。
かぶれる原因でお話ししたように、乾燥肌が原因である可能性もあるので肌バリアを正常に保つためにも潤いが欠かせません。

敏感肌用など、肌に優しい処方のボディクリームやボディオイルを用意し、手のひらで優しく浸透させていきましょう。

お風呂上りは身体が温まっているので浸透しやすいですが、水分の蒸発とともに肌の潤いも蒸発してしまう時間でもあるの、10分以内に保湿するように心がけてみてください。

かぶれた肌のキレイな治し方⑧皮膚科で治療を受ける

クリームを乗せた手

肌がかぶれてから1週間たっても治らない場合や、正確に治していきたい場合は、皮膚科で治療を受けることもキレイな治し方の一つです。

市販のかゆみ止めを使うことも有効だといわれていますが、専門の先生に診てもらったほうが安心ですし、塗り薬も処方してもらえます。

抗炎症作用を持つステロイドの外用剤を処方されることがほとんどのようですが、保湿剤によるスキンケアをすることもあるようですよ。
ショーツやブラジャーなど、衣類による肌のかぶれのキレイな治し方をご紹介させていただきました。
治し方、対策方法を取り入れるとともに、普段からどの衣類でかぶれてしまったのかチェックしておくことも大切です。
かぶれ知らずのスベスベ肌を維持できるよう、ぜひ取り入れられることを始めてみてください。

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この記事を書いた人

mana yuki

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