{健康美人になるためのポイント①} 寝る前のブルーライトは大敵!
お風呂も入って、スキンケアもしっかりして、後はベッドに入って眠るだけ。
といいつつ、薄暗い部屋の中でばっちりスマホをチェックしていませんか?
暗い部屋にスマホの明かりは目に刺激が強いとわかっていながらも、なかなかやめられない癖。
でもそこは自分で我慢しなくては解決できないのが現実。
もし最近だるいなと感じているならば、原因はスマホから光を放つブルーライトかもしれません!
暗いところに身を置くことで、眠りに導くメラトニンが増加するので、ブルーライトを目に浴びていたら逆効果ですよ!
{健康美人になるためのポイント②} エアコンを活用しよう!
良質な眠りにつくためには、過程もとっても大事。
ですので、うとうとしかけているときに、むしむし暑いのはタブー。
快適な眠りにつくための三か条はコチラ♡
✔室温26℃
✔湿度50~60%
✔タイマーは3時間
就寝時刻から3時間程度は温度を一定に保っておくことがベター。
そうでないと、途中で起きてしまい熟睡できないなんてこともあるので注意!
{健康美人になるためのポイント③} ベッドの中で考え事をしない!
ブルーライトも浴びないし、エアコンもバッチリ…。
さあ寝ようと思っていると、ふつふつと考え事をしている人いませんか?
考えているうちに目が冴えてきて、脳も活発になってきて1時間や2時間なんて平気で過ぎてしまいますよ!
「考え事」「飲酒」「喫煙」の中で、一番寝つきを妨げているのは、実は「考え事」なんです!!
考えるべきことはメモしておいて、明日の朝考えるようにしましょう!
{健康美人になるためのポイント④} 日差しを浴びてセロトニンをつくる!
朝、カーテンを開けて太陽の光を浴びる…。
なぜこれが身体にいいのか理解していますか?
さきほど、暗がりの中にいるからだはメラトニンを作り出すという話をしました。
逆に光を浴びると、セロトニンという物質が作り出されることになります。
とはいっても、毎日必ず晴れているわけではないのが梅雨時期。
そんな時は朝の太陽の光ではなくてもOK!
できるだけカーテンを開けて過ごしたり、晴れ間が見えた時はチャンス!と思って外出しましょう。
梅雨の時期、悪天候が続いた時などは気分も下がり気味で、だるく感じることも。
そのだるさを長引かせないためにも、毎日、上質な睡眠がとれるよう心掛けてくださいね♡
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