しっかり守りましょう!登山のマナーとルールを紹介します

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登山をする時のマナーってご存知ですか?山を登るのに、マナーとかあるの?って思っていたらいけません!
登山にもきちんとマナーとルールがあります。
マナーとルールを守って楽しく登山しましょう♪

登山のマナー①▶︎「山岳保険」に入る!

登山者の自覚として必要なルールの一つに、「山岳保険」に入るということがあります。
もし登山をして遭難してしまったら、捜索・救助費用などが必要となってきます。
「山岳保険」に入っていれば、そういった時にカバーをしてもらえるんです。

「山岳保険」には、「ハイキング・軽登山」と「山岳登攀」があります。
「ハイキング・軽登山」は雪のない一般登山道に適用される保険で、「山岳登攀」は、雪山登山や一般登山道以外の登山に適用される保険です。
保険内容は、保険会社によって異なりますので保険会社に問い合わせて、見合った保険に入りましょう。

遭難した時に、誰も助けがいない時や携帯が繋がらない場合を考えて、登山計画を周囲に伝えておき、登山届を提出しておきます。
登山届は、登山口のポストに投函、警察署へ郵送やFAXで提出。インターネットや携帯サイトなどからも受け付けています。
もしもの時に、周りの人に余計な迷惑をかけないことも、登山マナーの一つです☆

登山のマナー②▶︎荷物は周囲の人にぶつからないよう配慮!

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登山に公共の交通機関を使って移動する時は、大きなザックが邪魔にならないように気をつけるのがマナーです。

電車内を陣取り、おしゃべりを大きな声でしたりしないようにします。
帰りに汚れた衣類などが出た場合は、きちんとしまいましょう。

いよいよ登山ですが、登山道をふさぐように座ったり、グループで並んで歩くのはマナー違反です。
互いに譲り合い、後ろから早いスペースで来た人を優先してあげましょう。
後ろから来た人は、狭い道やハシゴなどで追い越そうとするのは危険ですから、なるべく待ちましょう。

基本的に登り優先のルールがありますが、時と場合によっては下りを優先してください☆

登山のマナー③▶︎山のルールを守りましょう

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登山道では、道を外れて歩くのはマナー違反です。
遭難する危険もあるし、植物を荒らすことになるかもしれません。

そして、立ち入り禁止のロープは絶対に超えていけません!!
ストックは石突きにキャップをつけて使用してください。
ストックは、山を荒らすことになるかもしれないので、登山道からはずれた場所では突かないことがルールです。

生態系保護の為に、植物や石など持ち帰ってはいけません。また、外来の植物や動物も持ち込んではいけません。
外来植物の種を山に持ち込まないように、靴裏についた種子を落とすようにしてから登りましょう。
また、山で動物にエサをやるのも禁止されています!

登山のマナー④ゴミは持ち帰りましょう

登山中に出たゴミは、すべて持ち帰るのがルールです。
山小屋などのゴミ箱に捨てるのもマナー違反です。

山のトイレを使用する時は、注意書きを読んでルールを守りましょう。
利用料金箱がある場合は、かならず料金を支払うこと。

登山中は普段より2〜3時間早めの行動をとる!
山の天候は変わりやすいので、日中の早い時間に行動しておくことが大事です。
テントの設営は早めに終え、食事、就寝とスムーズに進めましょう。

山小屋でもテントでも整理整頓を心がけ、素早く行動すること。
水は大切に使い、汚れた水は流さないこと。洗剤や歯磨き、洗顔などもしないこと。
基本的なルールですが、いつもと違う状況でついつい破ってしまう…なんてことがないようにしましょうね♡
以上が登山のマナーとルールです。正しいルールとマナーを守って、登山することを心がけましょう☆
一人一人がルールとマナーを守って、山をきれいに保つことが大切です♡

マナー 登山 ルール

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この記事を書いた人

月野美羽

アパレル関係に勤務していました。現在はフリーのデザイナーとライターをしています。好きな食べ物はイチ…

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