相手の気分を害さずに、気持ちを伝える!本音と建前の上手な使い方

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あなたは「本音」と「建前」の違いや使い分けの方法を、知っていますか?
「人付き合いがもっとうまくいけば良いのになぁ……」と思っている人は、「本音」と「建前」の使い方が間違えているのかもしれません。

本来の意味を知り、上手に使い分けることを心掛けてみましょう。

あなたは知ってる?「本音」と「建前」の本来の意味を知ろう!

「本音」や「建前」という言葉をよく耳にしますが、あなたはその正しい意味をご存知ですか?これは意外と、勘違いしてとらえている人が多いもの。

「本音」とは、“言葉の攻撃”ではありません。そして「建前」とは“猫かぶり”ではありません。

では、本音と建前とは一体どんなものなのでしょうか。

本音は言葉の攻撃ではなく、“改善につながり、より良くするための意見”です。
そして建前は、“その場がうまく、円滑にいくための方法”です。

腹黒い・性格が悪いと思われてしまうこともあるかもしれません。しかしそれが場合によっては、人を傷つけないやり方として役立つこともあるということを知っておきましょう。

本音と建前の使い方:人を陥れるために、本音と建前をつかわないこと!

「人付き合いが上手くいくようにしたい。」

そう願う人にまずお伝えしたいのは、人を傷つけるために本音を言い、陥れるために建前を使うということは絶対にしてはいけないということ!

あくまでその場がうまくいくように、そして人が笑ってくれるようになどと、プラスの方向に物事が進むために、頭を働かせて使い分けましょう。

この本音と建て前を、人を陥れるような悪い方法で使ってしまうと、人付き合いはますます悪化してしまいます。

本音と建前の使い方:相手の気分を害さずに、自分の気持ちを伝える

本音と建前の上手な使い方を知っておけば、対人関係もスムーズにいくはず♡
では、その上手な使い方とは、どんなものなのでしょうか。

それは、簡単に言ってしまえば「相手の気分を害さないように、自分の気持ちを伝える」ということ!

あくまで、自分の欲求を通すことができるようなセリフを選ぶことが大切。

本音を丸出しにせず、これをオブラートに包んで建前に置き換え、口に出すという方法を心掛けましょう。

例えばお食事に誘われた時に、先約があって行けない!なんていうことがありますよね。
これをストレートに相手に伝えてしまう(本音)と、もしかしたら相手は不快に感じてしまうかもしれません。
それだけではなく、お断りをする相手が先輩であった場合、言いづらいことだってあります。

こうした時こそ、本音を建前に変えましょう。
「本当はとても行きたいけれど、今日は体調が悪いので行くことができません。次に誘ってもらえたら、絶対に行きたいです♡また誘ってくださいね!」などと置き換えれば、相手に不快な思いをさせず、且つ自分の欲求を通すことができますよ。

本音と建前の使い方:裏表をみせないようにすることが大切♡

人付き合いを上手にするためには、本音と建前の使い分け以外にも、裏の顔と表の顔のメリハリを見せないことも重要です。

これができていないと、たとえ本音と建前が上手に使えても、意味がなくなってしまいます。

そのためには、普段から言葉選びをしっかりとして、上手にコミュニケーションを取っていくことが大切です。

どんな人でも平等に、そして大切に思うことは難しいこと。しかし多少なりとも、どんな相手にでも感謝の念をもって接することができれば、相手の心を動かすことはできるはずです♡

人付き合いを円滑にしたいと願う自分のためだけではなく、相手のためにも、「本音」と「建前」を上手に使い分けられるようになりましょう。