豊胸手術は希望に合わせて選ぼう。あなたの希望のタイプはどれ?

女性なら誰もが憧れる、豊かで女らしいバストライン。
整形したいパーツでも上位にランクインする「バスト」の豊胸手術ですが、目指したいバストのタイプで向いている手術の方法は異なります。
タイプ別オススメ豊胸手術についてお届けします。

この記事の監修

水の森美容外科 名古屋院 副院長 Dr. 西川 陽平

豊胸手術にはさまざまなタイプ・方法がある!

バストを大きくする豊胸手術。

豊胸手術は、シリコンバッグなど何か異物を体内に入れる……というイメージがあるかもしれません。
けれども、なりたいバストのイメージやどれくらい大きくしたいかによって、さまざまな方法があります。

どの手術が、どんなタイプの方に向いているか見ていきましょう。

タイプ別・豊胸手術:自然さを重視する「脂肪注入豊胸」

脂肪注入豊胸では、自分の脂肪を吸引してバストへ注入します。
自分の脂肪を利用するため不自然さやレントゲンなどに写ることもなく、脂肪を採取した体の「部分痩せ」も期待できます。

また自分の脂肪を使用することにより、体の負担も大きくありません。
当日すぐに施術可能な軽いものから、脂肪の定着率を高くするために入念な準備を行い後日施術を行う方法まで、自分に合った方法を選ぶことができます。

◆特徴・メリット
・自然で柔らかい仕上がり
・触ってもばれない
・自分の脂肪でバストをアップできる
・授乳後のバストライン修正にオススメ

◆デメリット
・注入した脂肪が体内に吸収され、最終的にバストの脂肪として定着するのは3〜7割
・吸引した脂肪を精製せず注入したり一箇所にたくさん注入すると、しこりになる可能性がある
・脂肪吸引した部位の腫れや痛みを感じることもあり、2週間程度痛みが続くことも

タイプ別・豊胸手術:大きさにこだわるなら「シリコンバッグ」

インプラントバッグをバストに挿入する豊胸手術。
以前は生理的食塩水を注入するケースのみでしたが、最近は人体に無害な素材の開発・バッグの耐久性向上で安全性も飛躍的に進化しました。

シリコンバッグの種類も豊富になり、寝ても自然な流れができるバッグや脂肪注入とシリコンバッグを組み合わせたハイブリッドの方法など、選択肢が多いこともシリコンバッグを用いた豊胸手術の特徴です。

◆特徴・メリット
・とにかく大きくすることが可能
・一度でハリのあるバストに
・手術は一度きり、一生ものの大きなバストへ

◆デメリット
・形や感触が不自然で、バレやすい
・術後胸の痛みや傷が残ることも。何度か通院の必要あり

骨格よりも大きなバッグを挿入すると不自然さが出てくることがあるため、自然さを求めるなら体型にあったバッグを選択することをオススメします。

また、元々のバストの大きさによって、乳腺下法か大胸筋下法の適応が異なりますので、それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで検討しましょう!

タイプ別・豊胸手術:手術不要!手軽さなら「ヒアルロン酸注入」

ヒアルロン酸を注入して形や大きさを整える方法もあります。
手術不要、注射による注入で傷跡の心配などがなく、治療直後からバストアップが即できます。

バストアップできる大きさに制限はありますが、施術時間は20分程度で面倒なマッサージも不要のため、手軽にバストアップしたい人にオススメです。
より効果的な位置にヒアルロン酸の注入が可能な「エコー併用」型もあります。

◆特徴・メリット
・注射のみの手軽な方法
・即日・短期バストアップ
・傷跡が最小限で安心

◆デメリット
・ヒアルロン酸は体内に吸収されるため、持続期間1〜2年(種類によって3〜5年のものも)
・ヒアルロン酸が完全に吸収されず、しこりになる可能性がある

タイプ別・豊胸手術:さまざまな悩みを修正する「バストの修正」

バストについて大きさ以外の悩み、「乳頭が大きい」「乳輪が大きい」「垂れているバストを上向きに」「没落乳頭」「乳輪のぶつぶつ」などについてはバストの修正を。

大きさ以外のさまざまな悩みに対応してくれます。

◆特徴・メリット
・乳首や乳輪の大きさや形、乳輪のぼつぼつなど、個人個人の悩みが解消できる
・過去に挿入したバッグの除去などが可能

◆デメリット
・症状がひとりひとり異なるので、過去の症例が当てはまらない可能性もある
・かかる費用が分かりにくい

タイプ別豊胸手術!クリニックを選ぶ時の注意点

豊胸手術が受けられるクリニックは数多くあり、クリニック選択には悩む方も多いと思います。

まずは大手の美容外科クリニックを検討される方が多いと思いますが、クリニック選びで一番大事なのは「良いドクターが担当してくれるかどうか」ということ。

良いドクターを判断する基準としては、カウンセリングの際に「話をしっかり聞いてくれる」「類似症例を紹介してくれる」「予算的にも希望の提案をしてくれる」等、施術を受ける側の気持ちに寄り添ってくれているかどうかがポイントです。

もちろん大手であれば「症例数が多くて安心」、専門クリニックであれば「専門知識が高い」などのポイントもあります。
ドクターの質とその他要素を総合的に勘案して、選んでみてくださいね。
いかがでしたか?
豊胸手術はどんどん進化し、タイプや手術方法も自分の希望によって選択肢が数多くあります。
また豊胸手術は失敗や痛みなどのリスクがあることも忘れずに。
豊胸手術の希望のポイントをしっかり定めて、憧れの美バストを手に入れてくださいね。

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この記事を書いた人

神田望

風景の写真撮影が大好きです。

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