産後に胸が小さくなるって本当?ママのバストがダウンしない方法7つ

産後に胸が小さくなるって本当?ママのバストがダウンしない方法7つ

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出産するまではハリのある大きな胸だったのに、出産を機に、胸がしぼむという話はよく聞きますよね……。
産後もハリのある胸をキープしたいと願う女性は多いはず♡
そこで今回、産後でもバストダウンしない方法についてご紹介します♪

胸がしぼむ?産後の体の状態とは

バストの状態に大きな変化が見られるのは、妊娠前から産後までの期間です。
この間、女性の体の中では、めまぐるしい変化があらわれるでしょう!

妊娠2ヶ月頃から女性ホルモンの働きによって乳腺が発達。
出産後に母乳が出るように準備を始めます。
そのため、バストはどんどん膨らんで、ハリのある胸になっていくのです。

しかし、出産を機に乳腺は活発になりますが、乳腺脂肪が減り始めることで、胸は下に垂れてしまいがち……。
さらに授乳することにより、胸はしぼんでいきます。

また、産後は、胸がしぼむだけではありません。
骨盤の開きや歪み、倦怠感、腰痛、肩こり、後陣痛、悪露など、様々な症状が起こる時期なのです。

そのため、出産前に、どんな体の変化が起こるのかを知っておくことが大切です♡
それぞれの症状に対しての緩和ケアや、予防策を調べておくことで、事前に防ぐ準備ができるでしょう。

産後は胸がしぼむ?実は妊娠中から注意が必要!

胸がしぼむのは産後から。
そのため、産後から注意すれば良いと思っていませんか?

実は本当に大事なのは、胸に変化が起き始めている妊娠中からなんだそう!

妊娠前と妊娠中では、胸の形や容量が明らかに異なります。
妊娠前に比べて妊娠中の胸のサイズが、およそ2カップはアップするといわれています。

そのため胸に変化の出る妊娠中から注意することで、産後のバストの状態にも大きな影響をもたらすのです。

妊娠中は、たった一日でも体は変化しています。
バストの変化に伴い、それぞれの時期に合った注意が必要です。

妊娠中は、体に様々な変化が起きるため、誰かの手が必要になることもあります。
そのため大切なパートナーの協力を得ることも大切になってくるのです。

また、体調にも大きな変化があるので、無理をしてはいけません。
体調が悪いときには、お腹の中の大切な命のために、安静にしておくことも必要です♡

産後は胸がしぼむ?授乳の仕方にも注意が必要!

産後の胸のしぼみを、少しでも予防するためには、授乳の仕方にも注意が必要です。

授乳中に気をつけなければならないポイントをご紹介します♡

授乳中の姿勢に注意してください。
授乳中はつい気が緩んでしまい、背中が猫背になりがちです。

猫背を続けていると肋骨が下がり、歪んだ位置に骨が定着してしまいます。
すると、老けて見えるだけでなく、バストも下向きになるといわれています。

また、赤ちゃんの横にママも寝て授乳する「添い乳」は、楽な方法ではありますが、寝ている姿勢はかえって肩こりを招くことに……。
肩こりは胸周りの血行やリンパの流れを悪くするため、胸に必要な栄養分が届きにくくなるのだそう!

どちらか片方の胸で集中して授乳するよりも、バランスよく両方の胸で授乳することも意識してくださいね♪

産後は胸がしぼむ?対策方法①無理な産後ダイエットをしない

産後の胸がしぼむのを防ぐ対策として、無理な産後ダイエットをしないこともおすすめします。

子供のため、自分のため、大切なパートナーのために、早くボディラインを整えて綺麗なママでいたいと思うことは、極自然な気持ちです。

しかし無理な産後ダイエットは、かえって胸のしぼみを加速させることになります。

厳しい食事制限による産後ダイエットは、授乳のための栄養分だけでなく、胸の発育に必要な栄養分が不足しがちになり、胸のしぼみを加速させてしまいます。

産後の食事は、とても大切!
産後は食事によるダイエットは控えて、子供の成長や自分の体のためにも、バランスの整った食事を摂取するように心掛けましょう。

また運動による無理な産後ダイエットは、産後直後の体にとって大きな負担になります。
出産直後から約1ヶ月間は、出産という大きな仕事を終えて、体の疲労が蓄積している状態。
激しい運動によるダイエットをするタイミングではないのです。

体のコンディションが戻ってきた頃から、ヨガやストレッチなど、体への負担が少ない運動で運動不足を徐々に解消していくことが望ましいですね!

ヨガやストレッチは育児しながらでも自宅で取り組めます。
毎日続けやすいといったメリットもありますよ♡

産後は胸がしぼむ?対策方法②下着の選び方に注意する

産後の胸がしぼむのを防ぐ対策として、下着の選び方にも注意してください。

出産から産後の期間は、バストに著しい変化があらわれます。

その時期に合った下着を着用することで、バストをしっかりとサポートし、バストの崩れを予防しましょう!

妊娠中は妊娠前に使っていたブラジャーをそのまま使用すると、バストを押さえつけてしまうため、バストの形を崩すだけでなく、乳腺の活動に支障をきたすでしょう。
妊娠中はバストを優しく支えてくれる、ノンワイヤーのものがおすすめですよ。

妊娠がわかった時点から、マタニティ用のブラジャーに変えることも良いといわれています。
お腹が大きくなるにつれてバストにも変化があらわれるので、その都度、合ったサイズのものを選んで身に着けるようにしましょう♡

産後は赤ちゃんに母乳をあげるために、バストは大きく、重くなります。
授乳しただけでも前と後では、大きさやハリに差が出るでしょう。

そのため授乳期の専用ブラジャーを身に着けることで、重さで垂れやすいバストを下から支えてくれます。

卒乳の時期までは産後用のブラジャーを着けることが、バストのしぼみを加速させないコツとも言えそうです。
着用感や機能性を重視したものを選び、バストを美しく整えるようにしてくださいね♪

産後は胸がしぼむ?対策方法③バストアップする食材を取り入れる

産後の胸がしぼむのことを防ぐ対策として、バストアップする食材を食事に取り入れることもおすすめです。

タンパク質やボロンが含まれた食材は、胸がしぼむのを予防することに効果があるといわれています。

タンパク質は、生命活動そのものに必要な物質。
体の構造を維持する作用や、栄養や酸素を運ぶ作用、筋肉の成長を促す作用、筋肉の強化する作用など、人間の体で様々な働きを担っているんですね。

タンパク質を摂ることで、バストを支えている筋肉を強化して、バストの垂れ下がりを予防してください。
タンパク質は、ささみや胸肉など脂肪分の少ない鶏肉や、魚や卵に多く含まれていますよ。

また、ボロンという物質はミネラル成分の一つ。骨の形成に欠かせない物質なのです。

女性ホルモン(エストロゲン)の働きを活性化させる作用もあり、乳腺を刺激して乳房の脂肪を増やすことで、バストアップに効果があるといわれています。

ボロンが含まれている食材は、キャベツやりんごなど。
ボロンは熱に弱いという性質があり、食材を効率よく摂取するには、熱を通さず取り入れるのがおすすめです♡

産後は胸がしぼむ?対策方法④筋トレをする

産後に胸がしぼむことを防ぐ対策として、筋トレもおすすめします。

バストを支えている胸の筋肉を鍛えることで、胸のハリを保ち、下垂を予防します。

胸を支える筋肉には、大胸筋といわれている筋肉があります。
大胸筋は胸の上部を占めていて、前部左右に位置しています。
この大胸筋や皮膚などの組織によって、バストは支えられているのです。

そこで、大胸筋を鍛えるなら、腕立て伏せがおすすめです!
スタンダードな方法でありながら、胸の筋肉や腕の筋肉など、上半身の筋肉を効率よく鍛えることができます。

忙しい育児中でも、合間を縫って自宅で取り入れることができるのでおすすめです。
毎日コツコツ続けていくことで、バストを引き上げる筋力を強化しましょう♪
もちろん、産後の体に負荷をかけない程度に取り組んでくださいね。

産後は胸がしぼむ?対策方法⑤マッサージをする

産後の胸がしぼむのことを防ぐ対策として、マッサージを施すといった方法もあります。

マッサージにはデトックス効果があるといわれていて、リンパの流れを促進し、体内の毒素を排出する効果に期待できます♡

リンパの循環が低下すると、余分な水分や老廃物、毒素が体内に蓄積されていき、胸にうまく栄養分が摂り込まれなくなるそう……。

胸周りのマッサージをすることで、リンパの流れが活性化され、余計な水分や老廃物を流してくれるでしょう。胸にきちんと栄養分が届くようになりますよ♪

またマッサージすることで、女性ホルモンの分泌を活性化されるので、バストアップに効果的なのだそう!

バストアップのマッサージなら、八の字マッサージがおすすめです。
バストの周りを、八の字をイメージしながら、手で優しくなぞっていきます。
八の字から脇の下へ、脇の下から腕に向かって流せば完了です!

産後は胸がしぼむ?対策方法⑥睡眠時間をなるべく確保する

産後の胸がしぼむことを防ぐ対策として、睡眠時間をなるべく確保することも重要なんだそう!
睡眠は、バストにとって、飲まないサプリメントのようなものなのです。

睡眠時間をなるべく確保する必要がある理由は、睡眠している間に、人は成長ホルモンの分泌が活発になるからです。

ホルモンの働きによってバストに必要な栄養分を届き、バストの成長もサポートされるというわけですね。

特に睡眠開始後の3時間は、成長ホルモンの分泌が活発だといわれています!
一定の時間に寝て起きるということも、成長ホルモンの分泌には大切なことです。

寝る時間がバラバラだと、生体リズムが狂うため、成長ホルモンはスムーズに分泌されなくなるのだそう……。

新生児期の頃は、1日のうちに15~20時間ほど、ほとんどの時間は眠りにつくといわれていますが、実のところ赤ちゃんによって睡眠時間や起きる回数はバラバラです。

新生児期のうちは、短い間隔で寝て起きての繰り返しにより、ママも集中して睡眠できないものですよね。

成長とともに睡眠時間にもまとまりが出てくるので、徐々に睡眠時間も確保できるようになってきます。

眠りの間隔の短い新生児期の頃は、1人で頑張り過ぎずに、パートナーと協力して睡眠時間を確保するようにしましょう♡

産後は胸がしぼむ?対策方法⑦専門クリニックや美容外科クリニックに相談する

産後の胸のしぼみをどうにかしたいと強く思う方は、専門クリニックに通うという方法もあります。
プロの意見を聞いて少しでも悩みを軽くできたら良いですよね。

有名な美容外科クリニックとしては、下記があります。

・湘南美容外科クリニック
心のこもったおもてなしと、美容医療サービスを提供する美容外科クリニックとして知られています。
北海道エリアから沖縄エリアまで、全国56院を展開しています。

・ヒルズ美容クリニック
インフォームド・コンセントを大切にした、美容外科クリニックです。
神奈川県藤沢市にクリニックを構えています。

また美容外科クリニックで行われている治療法としては、下記があります。
・乳房吊り上げ術
・豊胸術

気になる方は、美容外科クリニックへ相談してみてくださいね。

産後の胸の悩みについてご紹介しました。
方法によっては、専門家が疑問を呈するものもあるんだそう。
自分に合った方法を見つけて、バストがしぼむ事態を改善しましょう♪