雨の日はお家でゆっくりしよう♪梅雨の季節におすすめの本5つ

2018年の6月も目前に迫り、梅雨の季節が到来する頃合いとなってきました。
梅雨のじめじめとした空気感と、長引く雨模様に、出かける気持ちにもなれず、休日はお家に引きこもる人も多いかと思います。
そんな時、スマホでSNSやyoutubeを見て楽しむのも良いですが、たまには本を読んでその世界に没入してみるのはいかがですか?
さて今回は、梅雨の季節に読みたいおすすめの本を集めてみましたので、早速ご紹介していきます♡

梅雨の季節に読みたい!おすすめの本①かがみの孤城

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まず最初にご紹介したい、梅雨の季節におすすめの本は、辻村深月(つじむらみづき)さん著作の“かがみの孤城”です。
こちらの本は、2018年の本屋大賞の大賞をとった作品で、今最も注目度の高い本なんですよ。

かがみの孤城は、ある出来事がきっかけで学校に行けなくなり、不登校児となった、中学一年生の主人公「こころ」が、突然鏡の世界に閉じ込められ、こころを含めた、似た境遇にいる7人の子どもたちを中心に、物語が展開していきます。

思春期真っ只中の学生も、過去に思春期を終えた大人も、どちらの目線でも楽しむことができる内容となっているので、幅広い年代の人におすすめできますよ♪
また、筆者の辻村深月さんは女性なので、女特有の生々しい人間関係をリアルに描いていて、特に女性に共感しやすい作品だといえそうです。

初めから中盤にかけて、やや中だるみするものの、後半怒涛の展開が待ち受けているので、最後まで読むことをおすすめしますよ♪

大人と子どもの関係描写も秀逸ですが、ミステリー部分も面白く、孤城の秘密が明かされていくラストは、驚きの連続が待ち受けているので、ミステリー好きにもぴったりの作品ですよ♡

辻村深月著 かがみの孤城

¥1,944

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梅雨の季節に読みたい!おすすめの本②屍人荘の殺人

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今村昌弘(いまむらまさひろ)さん著作の“屍人荘の殺人”も梅雨の季節におすすめしたい本です。

こちらの本は、今村昌弘さんのデビュー作で、「このミステリーがすごい!2018年版」第1位を始め、2018年の各ミステリー部門の3冠を獲得した、2018年大注目のミステリー小説となっています。
最初にご紹介した、“かがみの孤城”が大賞を取った「2018年の本屋大賞」でも、第3位にランクインするなど、その評価の高さが伺えますよね!

ストーリーは、ミステリー愛好会の「葉村譲」と会長の「明智恭介」が、曰くつきの映画研究部の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女「剣崎比留子」と共に、ペンションを訪れるところから展開していきます。
“夏”の季節を舞台にしたお話なので、梅雨時に読むとよりリアリティが感じられおすすめ♡

登場人物は比較的多いですが、個性的な面々揃いなので、読者側も覚えやすくサラッと読むことができますよ!
やり尽くされた舞台設定なのに、「そうきたか!」と思わず声が出てしまうほど、斬新なギミックが仕掛けられているので、梅雨の引きこもり時のお供におすすめです♪

今村昌弘著 屍人荘の殺人

¥1,836

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梅雨の季節に読みたい!おすすめの本③真夜中乙女戦争

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次にご紹介したい、梅雨の季節におすすめの本は、Fさん著作の“真夜中乙女戦争”です。

こちらの本は、2018年4月28日に販売されたばかりの新作本で、東京で一人暮らしを始めた、大学一年生の「私」が、ある男性との出会いをきっかけに物語が展開していきます。

人生に生きづらさを感じている人、孤独を抱えている人、本当の私は理解されないと感じている人など、現代社会に生きる多くの人に響く本ですよ。
特に、2018年の春から一人暮らしを始めた人や、新社会人・新大学生になった人は、主人公に共感しやすいので、そういった方々の人にもおすすめです!

やや人を選ぶ作品ではあるものの、ハマる人はどハマりしてしまう内容なので、まずはあらすじやAmazon(アマゾン)のKindle(キンドル)版で冒頭を軽読みしてから、購入するのがおすすめ♡

また、筆者の言葉選びが秀逸で、心にグサッと刺さるものが多いので、ストーリー以外にも著者の言葉選びに注目しながら読んでみるのも、また違った楽しさが味わえますよ!
Fさんは、Twitter(ツイッター)上で活発に活動しているようなので、まずはTwitterの作品をチェックしてから、本を読んでみても良さそうですよ♪

F書 真夜中乙女戦争

¥1,404

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梅雨の季節に読みたい!おすすめの本④ラプラスの魔女

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東野圭吾(ひがしのけいご)さん著作の“ラプラスの魔女”も梅雨の季節におすすめしたい本です。
東野圭吾さんといえば、作出した本のほとんどが、ドラマや映画で起用されるなど、小説好きでない人も名前を知っているくらい、有名な人気小説家ですよね!

こちらの本も、2018年5月4日のGW期間中に、映画公開されています。
映画の補足として原作を読んだり、実際に読んで気に入った人は、ラプラスの魔女の前日譚である“魔力の胎動”も、合わせて読むのがおすすめ♡

ラプラスの魔女のストーリーは、遠く離れた2つの温泉地で、硫化水素による死亡事故が発生し、検証に赴いた地球化学研究者「青江」が、双方の現場で謎の娘「円華」を目撃するところから展開していく、東野圭吾さんお得意の空想科学系ミステリーです。

500ページほどの長編で、序盤はゆっくりとした展開ながらも、後半はしっかりとオチがついた内容なので、ライト層でも楽しめる作品といえますよ!
こちらの本以外にも、東野圭吾さんの作品は、どれも秀逸で内容が濃い作品ばかりなので、他にも気になる本があれば、ぜひチェックしてみてください♪

東野圭吾著 ラプラスの魔女(角川文庫)

¥821

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梅雨の季節に読みたい!おすすめの本⑤女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

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最後にご紹介したい、梅雨の季節におすすめの本は、西原理恵子(さいばらりえこ)さん著作の“女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと”です。
西原理恵子さんは、映画化もされた「毎日かあさん」を始め、数々の受賞歴がある、売れっ子のエッセイ作家・漫画家なんですよ。

こちらの本は、著者である西原理恵子さん自身の波乱万丈な人生をベースに、女性の生き方についての考えが述べられている作品で、10代の若い女性たちや、お母さん世代の人たちに向けた内容になっています。
ですが、女性全般に刺さる言葉が数多く登場するので、現代社会の中で、自立して生きる20代女性にもおすすめ♪

小説のような架空の物語が進行していくのではなく、西村さんが愛娘への人生のアドバイスとして書かれた、指南本となっているので、サラッと読むことも、じっくりと読むこともでき、自分のペースで読み進めていくことができますよ。

すでにこちらの本は、26万部のベストセラー作品になっているので、その人気度の高さからも、幅広い年代の女性に支持されている本ということができそうです!
まだ読んだことがない人や、読書が苦手な人でも、読み進めていくことができるので、自分磨きの本として、おすすめですよ♡

西原理恵子著 女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

¥1,188

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梅雨の季節におすすめの本はいかがでしたか?
2018年度の数々の賞を受賞した本や、GW期間中に映画が公開される作品など、今話題の珠玉な本たちが、勢揃い!
普段、本を読まない人でも楽しめる作品ばかりなので、気になる本があれば、ぜひ書店やAmazon(アマゾン)などでチェックしてみてくださいね♡

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この記事を書いた人

関 さやか

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