渋谷区でアートに親しもう♪芸術を楽しめるスポット&イベント

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渋谷区には数多くの商業施設が集まっており、おしゃれなスポットが多い場所として知られますが、実は芸術に親しめる施設が多い場所でもあります♪
渋谷駅から徒歩圏内にあり、お買い物の途中や休日に、ぶらりと立ち寄りたくなるおすすめの美術館やアートスポットをご紹介します!

渋谷区で芸術を堪能できるスポット①太田記念美術館 没後170年記念 北斎 ―富士への道

富士山

太田記念美術館は12,000点もの膨大な浮世絵を収蔵している美術館。原宿の表参道口から徒歩5分の場所にあります。
浮世絵は江戸時代に盛んだった絵画のひとつで、当時の庶民の生活や日常を垣間見ることのできる芸術作品。

2019年は江戸時代後期に活躍した浮世絵師、葛飾北斎の没後170年の節目の年にあたります。

「没後170年記念 北斎 ―富士への道」と題して、展示物のうち、約100点を北斎が描いた富士山を題材にした作品の展示にあて、年代別にグループ分けすることで作品の変遷がわかる仕掛けが施されていますよ。

浮世絵に興味がある人だけでなく、富士山に魅力を感じる人にもおすすめなスポットです♪

◆太田記念美術館 没後170年記念 北斎 ―富士への道
開催期間:前期 2019年4月4日~29日・ 後期 5月3日~26日
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
電話番号:03-3403-0880
営業時間:10:30~17:30
入館料:一般 1,000円、大高生 700円 ※中学生以下無料
休館日:毎週月曜、不定休

太田記念美術館

渋谷区で芸術を堪能できるスポット②Espace Louis Vuitton Tokyo Pénétrable BBL Bleu

Espace Louis Vuitton Tokyo Pénétrable BBL Bleu www.espacelouisvuittontokyo.com

現代アートに興味がある人におすすめなスポットが、表参道にあるEspace Louis Vuitton Tokyo(エスパス ルイヴィトン トーキョー) です。
2019年5月12日まで、空間全体を芸術作品に見立てる手法を駆使した、ヘスス・ラファエル・ソトの作品を体感できます。

ヘスス・ラファエル・ソトはアヴァンギャルド・モダニズムに傾倒し、ただ作品を見るだけでなく鑑賞者が参加できることを重視した独創的な作品を作り上げました。

空間の中に入り込み、素材に触れたり音を感じたりする体験を通して、芸術作品の面白さや深みを感じられるでしょう。

◆Espace Louis Vuitton Tokyo(エスパス ルイヴィトン トーキョー) Pénétrable BBL Bleu
開催期間:2018年12月~2019年5月12日
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道店 7階
電話番号:03-5766-1094
営業時間:12:00〜20:00
入館料:無料
休館日:ルイ・ヴィトン表参道店に準ずる

Espace Louis Vuitton Tokyo

渋谷区で芸術を堪能できるスポット③Bunkamuraザ・ミュージアム 印象派への旅 海運王の夢

Bunkamuraザ・ミュージアム www.bunkamura.co.jp

Bunkamura(ブンカムラ)はオーチャードホール、シアターコクーン、ザ・ミュージアムなどを備えた、世界中の文化や芸術を楽しめるスポット。

施設のB1FにあるBunkamuraザ・ミュージアムでは、2019年4月27日~6月30日の期間中、海運王と呼ばれたウィリアム・バレルが蒐集したコレクションを展示します。

自然の中の光が色彩によって巧みに表現された、ゴッホ、ルノワール、クロホールといった印象派の作品を見物できますよ。とくに、日本初公開となるドガの作品「リハーサル」は見逃せません!

開催期間中、人気声優の大塚明夫さんによる音声ガイドナビゲーターの貸し出しがあり、ナレーションを楽しみながら美術品への知識を高められます。

◆Bunkamuraザ・ミュージアム 印象派への旅 海運王の夢
開催期間:2019年4月27日~6月30日
住所:〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
電話番号:03-5777-8600
営業時間:月~木 10:00~18:00 / 金・土 10:00~21:00
入館料:一般 1,500円、大高生1,000円 、中小学生 700円
休館日:2019年5月7日、5月21日、6月4日

Bunkamuraザ・ミュージアム

渋谷区で芸術を堪能できるスポット④松涛美術館 女・おんな・オンナ~浮世絵にみる女のくらし

松涛美術館 shoto-museum.jp

松涛美術館は高級住宅地として知られる渋谷区松濤にあり、建築家の白井晟一(しらいせいいち)さんが設計した美術館として知られます。

収蔵品だけでなく、外壁に使用された花崗岩や光天井に使用されているオニキスなど、建造物にも芸術的な見所が多いスポット。

松涛美術館では、浮世絵から江戸時代に生きた多様な階級の女性たちの様子を知ることができる展覧会が開催中!

江戸時代は現代とは違い、身分によって生活が違うことが一般的でした。浮世絵は当時の暮らしぶりや生活用品に着眼した作品が多く、当時の女性たちが身に付けていたものや働き方を知るための貴重な手掛かりになります。

◆松涛美術館 女・おんな・オンナ~浮世絵にみる女のくらし
開催期間:2019年4月6日~5月26日
住所:〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14
電話番号:03-3465-9421
営業時間: 10:00~18:00
入館料:一般 1,000円、大学生 800円、高校生・60歳以上 500円、小中学生 100円
休館日:月曜、不定休

松涛美術館

渋谷区で芸術を堪能できるスポット⑤ギャラリー TOM 柚木沙弥郎 Qui est

ギャラリー TOM 柚木沙弥郎 Qui est www.gallerytom.co.jp

ギャラリー TOMは、渋谷区松濤にある美術館。視覚障害者でも芸術を楽しめるように、美術品に触って感じることをテーマとして設立されました。

アートに直に触れて体験できる施設はまだまだ少ないため、視覚障害者だけでなく多くの人にとって価値がある美術館だといえます。

2019年4月27日~5月11日の期間中は、屏風や服地の染色家として知られる柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)さんのコレクションを展示中。

話し好きのスタッフが出迎えてくれるため、美術館でありながらアットホームな空気を備えているところが魅力♪

黙々と美術品を見物することが苦手な人や、気軽に芸術品に親しみたい人におすすめなスポットとなっています。

◆ギャラリー TOM 柚木沙弥郎(ゆのきさみろう) Qui est
開催期間:2019年4月27日~5月11日
住所:〒150-0046 東京都渋谷区松涛2-11-1
電話番号:03-3467-8102
営業時間:11:00~18:00
入館料:一般500円、小中学生 200円、視覚障害者および付添 300円
休館日:2019年5月7日、月曜(祝日を除く)、年末年始

ギャラリー TOM

渋谷区で芸術を堪能できるスポット⑥古代エジプト美術館

古代エジプト

古代エジプト美術館は渋谷のハチ公口から徒歩5分の場所にある、古代エジプトの遺物だけを集めたスポット。土曜と日曜のみ開館しています。

館内には約1,000点もの収蔵品があり、館内ではそのうち100点を見物できます。エジプトの発掘小屋や神殿をイメージした展示室は見ごたえたっぷり!

エジプトで発掘された芸術品をただ並べているだけでなく、最新の科学によって遺物の分析をしており、楽しみながら歴史を学べる教育的なテーマパークとなっています。

また、ミュージアムを貸し切れるスペシャルなプランが2時間21,600円から用意されており、日常から離れた特別な時間を過ごしたい人にもおすすめ♪

◆古代エジプト美術館
住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-18 メゾン渋谷801
電話番号:03-6809-0718
営業時間:12:00~18:00
入館料:一般 1,500円、大学生 1,200円、高校生以下 1,000円
休館日:月~金曜、年末年始

古代エジプト美術館

都心で芸術に親しみたい人におすすめな、渋谷区にあるアートスポットをご紹介しました!
音声案内がある施設や、触って楽しめる施設など、芸術に対して堅苦しく構える必要がない施設ばかりなので、ぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介したイベント以外にも、それぞれ工夫を凝らした様々なイベントを開催しています。お気に入りの場所を見つけてくださいね♪