引っ越し前に済ませたい「手続き」リスト♪覚えておくと便利です。

引っ越しを決めた瞬間から、荷造りや新居探しなど、やることがたくさん!
ですが、住所変更に伴う各種手続きは、後でまとめてやればいいやと考えてしまいがち……。
後回しにしたまま忘れてしまうと、後から大きな手間になる場合もあります。
必要な手続きをリスト化しておけば、スムーズに新生活のスタートを切ることができますよ。
そこでこの記事では、引っ越し前にやっておきたい、各種手続きについてまとめました。

引っ越し前にやるべき手続きリスト①賃貸物件や駐車場の解約手続き

鍵を手渡す

引っ越し前に、まずは住んでいる物件や借りている駐車場の解約手続きを行ないましょう。

賃貸契約を終了する場合、退去日から起算して1~2ヶ月前に管理会社への連絡が必要!
契約書によって異なる内容になっているので、必ず確認してください。

解約手続きが済んだら、引越しの準備をスムーズに行なうためにリストの制作を始めましょう。

引っ越し前にやるべき手続きリスト②引っ越し業者への見積依頼や契約手続き

パソコンをいじる女性

住んでいる物件の解約手続きが終わったら、次は引っ越し業者探し!

引っ越し業者によって違ったプランが用意されていますよね。
気になったプランを簡単にリスト化して比較検討するといいですよ。

一人暮らしの場合、引っ越し業者の単身パックを利用すれば簡単♡

春・秋など、繁忙期の引っ越し業者は混雑するので、余裕を持って引っ越し業者を探して契約手続きをするのがおすすめです。

業者によっては早割の利用ができることもあるので、お得な価格で利用したい人は早めに決断すると◎

引っ越し前にやるべき手続きリスト③粗大ゴミの処分手続き

粗大ゴミ

引っ越し前に粗大ゴミとして出すものの選別を行ない、あらかじめ必要な手続きをしておくとスムーズ♪

当日に捨てようと気楽に考えるのは危険です。
何も準備せずにいると、いらないものをお金をかけて新居へ持って行く羽目になりかねません。

粗大ゴミの扱い方は地域によって違いがあるので、ルールを守って出しましょう。
大きな家具や家電を捨てる時は、ゴミ処理券を用意する必要があります。

少しでも処分にかかる費用を減らすために、リサイクルショップやオークションサイトを使って売れそうなものは売ってしまうといいですよ。

買い替えを検討している家具があるなら、リスト化しておきましょう。
ゴミの出し方がわからない場合、住んでいる地域の市役所のホームページから確認できますよ。

引っ越し前にやるべき手続きリスト④インターネット開設の手続き

パソコンとスマートフォンをいじる

引っ越し後に困ってしまわないように、リストを作ってできる手続きからどんどん始めて行きましょう。

引っ越し前にやっておかないと後悔することが、インターネットのプロバイダ契約の手続きです。
インターネットも、人によっては引っ越したその日から必要になりますよね。

業者によって若干の違いはありますが、開設まで1~2時間がかかることが普通!
リストの上の方に載せて、なるべく早く済ませておきましょう。

また、これを機に通信料を節約できるように、色々プランを見直してみるのもいいかもしれませんよ。
ライフスタイルに合わせて、引っ越しの1ヶ月くらい前から始めておくと安心です。

ケーブルテレビやインターネットの利用がセットになっている物件もあるので、物件選びの段階からインターネットの利用の有無を頭に入れておくといいかもしれませんね。

引っ越し前にやるべき手続きリスト⑤電気・ガス・水道の中止と開栓手続き

メーター

電気・ガス・水道などのライフラインの手続きは、引っ越し前に必ずやらなければなりません。
リスト化して漏れがないようにしましょう。

引っ越しの日が決まったら、電気・ガス・水道の使用中止の手続きを行ってくださいね。
順番はどれからでも構わないので、これまで使用していた会社に連絡をし、引っ越しする日を告げましょう。

電気・ガス・水道、それぞれの明細書や検針票などを用意しておくと、必要なことがすべて記載されているので手続きがスムーズ♪

ガスの使用中止は、ガス会社の委託を受けた業者のスタッフが来てガス栓を締める作業を行ないますよ。
水道の場合も同様です。

引っ越し当日までの代金は、日割計算になります。
支払方法は銀行口座引落・クレジットカード引落・立ち合いスタッフへの現金払いの中から選べますよ。

住んでいない部屋の水道料金を支払わなければならなくなってしまった、ということがないように、使用停止の手続きを忘れないようにしましょう。
遅くても、引っ越し1週間前には手続きを行っておくようにしてくださいね。

また、同時に新居で契約する電力会社にも目星をつけておきましょう。
あらかじめ電力会社を比較検討しておけば、お得な価格で利用できるかもしれませんよ。

引っ越し前にやるべき手続きリスト⑥郵便物の転送手続き

手紙

現代では、インターネットと携帯さえあれば生活できるといっても過言ではありませんよね。
とはいえ、クレジットカードの明細書などの重要な文書を郵送で送ってもらっている人もいるのではないでしょうか。
免許証の契約更新のお知らせや、銀行からの重要な契約書や文書なども、郵便で送られてきますよね。

郵便物の転送は重要度が高いわりに忘れてしまいがちなので、引っ越しの準備リストの中に入れてしっかりチェックして!

転送手続き自体は、郵便局でもインターネットでも簡単にできますよ。
転送手続きをしておけば、転送届を出してから1年間は前の住所に届いた郵便物も新住所に転送してもらえるので、忘れないようにしましょう。

引っ越し前にやるべき手続きリスト⑦固定電話の引越し手続き

電話

固定電話を利用している人は、引っ越し前に解約や移転手続きが必要!
引っ越し先が同一市町村の場合は、同じ番号を使用し続けることができるので、周りへの連絡などは不要ですが、別の市町村へ移る場合は番号が変わるという報告も忘れないようにしましょう。

契約している電話会社によって手続き方法が異なるので、あらかじめ手続きに必要なデータが記載されている電話料金請求書を準備しておくのがおすすめ♡

遅くても1週間前に手続きをしておくと、引っ越し間際に焦らずに済みますよ。
固定電話を使用している人は、必要な手続きリストに電話会社への連絡を入れておきましょう。

引っ越し前にやるべき手続きリスト⑧役所での行政手続き

カウンター

役所へ行ってしなければならない手続きは面倒ですよね。
しかし、忘れると新しい場所で生活を始めることができません。
役所で必要になる手続きをリストにしておきましょう。

具体的には、以下のような手続きが必要!

①転出届け
②印鑑登録の手続き
③国民健康保険資格喪失手続き

転出届がなければ、引っ越し先で転入届を出せません。
遠方に引っ越すケースでは、転出届を取りにまた元いた地域の役所に戻ることが難しいですよね。
忘れないように注意しましょう。

また、国民健康保険に加入している人は、住所変更手続きが必要になります。
これまで住んでいた場所とは違う市町村に引っ越す場合、届け出を行ないましょう。

会社に勤めている人は、会社に住所変更を伝えることも忘れずに!

引っ越し後に暇を見て、今度は転入届や国民健康保険・国民年金の住所変更手続きをしなければなりません。
できれば、引っ越し当日と翌日はお休みをもらっておくのが◎

引っ越し前にやるべき手続きリスト⑨スマホの住所変更

スマートフォン

引っ越し前に、契約している携帯電話会社で住所変更をしましょう。

住所変更をしなくてもスマートフォンを使い続けること自体は可能!
ただし、電話代の請求書を郵送してもらっている場合、忘れてしまうと大変です。

窓口へ行かなくてもスマホから変更手続きが可能なので、忘れないうちに済ませてしまいましょう。

ちょっとした隙間時間に行なうことができる手続きとしてリストに入れておき、待ち時間などを利用して変更すればOK♪

引っ越し前にやるべき手続きリスト⑩銀行口座やカードの住所変更

電卓とノート

銀行口座やクレジットカードは、引っ越し前に住所変更をしなくても、引き続き使えてしまいます。

うっかり変更手続きを忘れてそのまま使い続けてしまうことが多いので、やることのリストに入れておき、忘れないようにしましょう。

変更の仕方は簡単!窓口・電話・インターネットなどで変更可能です。

銀行の窓口へ行かなくても、スマホアプリから変更可能な銀行もありますよ。
時間がある時にやっておきましょう。

引っ越し前にやるべき手続きリスト⑪NHK受信料住所変更手続き

テレビのリモコン

NHKの受信料の住所変更手続きは、引っ越しの大体1週間前に済ませておくといいでしょう。

手続きは、NHKの公式ホームページ上から行なうことができますよ。
フリーダイヤルからも手続きが可能ですが、電話が混雑している場合が多いので、忙しい人はインターネットからの手続きがおすすめ!

住所変更手続きを忘れてしまうと、二重で受信料が引き落とされてしまう恐れもあります。リストに入れておき、手続きを忘れずに行ないましょう。

また、今まで実家で暮らしていた人が独立するケースでは、住所変更ではなく新規契約の手続きが必要になります。

新規手続きを行なわずにいると、新居にNHKの担当者が手続き用紙を持って訪問してきます。
もらって手続きをするか公式ホームページから新規契約の手続きをしましょう。

引っ越し前にやるべき手続きリスト⑫ご近所への挨拶

コーヒーとノートとメガネ

住所変更手続きがひと段落したら、これまで住んでいた場所でお世話になったご近所の方に今までお世話になったことへのお礼を言いましょう。

引っ越し当日、家の前の道路に引越しトラックが止まったり荷物を積み込んだりする作業で、迷惑をかけることになることを考え、挨拶しておいた方が安心です。

引っ越し業者のスタッフが作業当日、近所の人に声掛けをしてくれる場合もありますが、ご近所の人と面識があるなら自分でも挨拶をしておきましょう。
事前に挨拶をしておくことで、余計なトラブルを防ぐことができますよ。

また、引っ越し先で新しいご近所さんになる方への挨拶の粗品の準備も忘れないようにしましょう。

引っ越し後はバタバタするので、引っ越し前に粗品を用意しておくと、スムーズに新生活を始められます。

粗品はタオルやキッチン用品といった雑貨や、お菓子などの消耗品を準備しておくと◎
新しく購入するものとして、リストの一番下にでも入れておくといいですよ。

集合住宅の場合は左右上下、一軒家の場合は左右隣の住民に挨拶をしましょう。

一人暮らしの場合、ご近所さんとの付き合いが防犯面で役に立つことがあるので、ご近所付き合いは大切に♡
新しい引っ越し先での新生活に、わくわくしている人も多いことでしょう。
しかし、手続きをひとつでも忘れてしまうと、後々面倒なことになりかねません。
やることをリスト化して順番にチェックしていくと、必要な手続きを忘れずに済みますよ。

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この記事を書いた人

川島ゆい

丸の内OLからフリーランスに転身してもう5年……。
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