野菜は切り方で味が変わる!野菜別おすすめの切り方をチェック♪

GOURMET

どんなレシピでチャレンジしても、どうしても苦手な野菜がある……という人はいませんか?
実は、野菜は切り方次第で味が大きく変化するんです!
もし、野菜嫌いな人がいたら、ぜひ今日から野菜の切り方を変えてみてくださいね♡

野菜の切り方で味が変わる!?

様々なレシピにチャレンジしたり、何度も食べ方に工夫をしたりしても、どうしても好きになれない野菜がある、という人もいますよね。

野菜嫌いな人の理由の多くは、香りや味などに要因があります。
中でも酸味や辛味、苦味を苦手とする人が多いですよね。

それ以外に考えられる理由は、食べ慣れていないからというもの。
何度か食べていくうちに慣れてきて、美味しく感じるケースもありますが、そのためにはまず切り方に工夫をすることが大切です。

野菜は繊維質なので、根元から葉の先端まで、細かく繊維が流れています。
その繊維にそって切るか、断ち切るかで、味は大きく変化します。

野菜は切り方次第で味が変わる▶︎繊維を意識してカットする

繊維質である野菜は、いかにその繊維を意識して切るかで、味わいそのものが左右されてきます。

例えば野菜を千切りにする時に、そのままの形を斜めに切って千切りをするか、まずは縦に切ってからスライスし、その後千切りにするか、やり方は人それぞれですよね。

こうした千切りに至るまでの切り方ひとつで味が変わってしまうのが、野菜の奥深さでもあるのです。

野菜は切り方次第で味が変わる▶︎キュウリ・トマト→横スライス

横にスライスするような切り方をすると良いのが、キュウリとトマトです。

キュウリは、水分が滲み出ることで甘みを感じることのできる野菜です。

水分を程よく滲み出させるためには、丸くスライスするか、斜め切りのスライスにしたのちに千切りにする方法がおすすめです。

トマトもキュウリ同様に、横スライスがおすすめですよ♡

野菜は切り方次第で味が変わる▶︎大根・人参・キャベツ→繊維にそって切る

繊維にそって切ることで、味が大きく左右される代表例ともいえるのが、大根やニンジン、キャベツです。

これらの野菜は、繊維を断ち切るように切ってしまうとえぐみや苦みが出てしまうので、繊維にそって切ることをおすすめします。

特に気を付けたいのが、大根です。
大根を丸くスライスした後に千切りにすると、繊維を断ち切り、その後に千切りすることになってしまいます。
これは、単純に苦みを感じる領域を増やしてしまうことになるので、注意しましょう。

野菜は切り方次第で味が変わる▶︎玉ねぎ→みじん切りにするor繊維に沿って薄く切る

サラダなどに玉ねぎを入れる際、横にスライスした形状で使用しているという人も多いですよね。

しかし、玉ねぎは他の野菜と同じように、縦に繊維が走っています。
つまり、横スライスをしてしまうことで、繊維を断ち切ってしまい細胞が壊れ、玉ねぎ特有の辛みや苦みの成分が出やすくなってしまいます。

横にスライスした状態でも、水にさらせば少しは辛みや苦みが軽減されますが、十分とはいえないでしょう。

一番食べやすさを感じるのはみじん切りなのですが、スライスにして使用したいのであれば、繊維に沿って薄く切ると、細胞が壊れず辛みや苦みを感じにくくなりますよ。

野菜は切り方次第で味が変わる▶︎ピーマン→縦にスライスする

つい横にスライスしたくなるピーマンも、実は縦に切ったりスライスしたりした方が、苦みを感じにくくなります。

やはり、コツは繊維にそって切ること!

苦手な野菜がある時には、どんな切り方だったら苦手を克服できるか、考えながら調理をしていくと、思わぬところで克服できるなど、お料理の更なる楽しさを感じることができますよ。

意外にも、野菜は切り方ひとつで味わいが大きく変化するんです!
苦手な野菜だけでなく、これまで普通に食べていた野菜も、今回ご紹介したような切り方にチェンジしてみると、その味の差に驚くかもしれませんよ♡