「ゲスト目線」が必須条件!貰って嬉しくなかった結婚式の引き出物6つ

結婚式当日、ご祝儀をもってお祝いに駆けつけてくれたゲストに対して、お礼の気持ちを持ってお渡しするのが「引き出物」です。

ご祝儀なしや会費制の結婚式以外の場合、引き出物は必須項目になってくるのですが、結婚式を控えているプレ花嫁の皆さんは、もう引き出物を何にするか計画を立て始めていますか?

今回は、引き出物を決める際に知っておいてほしい、ゲストが「貰っても正直嬉しくない……」結婚式の引き出物をご紹介します。

正直嬉しくない、結婚式の引き出物①▶【写真入りアイテム】

20代後半にもなれば、さまざまな結婚式に参列している方がほとんどでしょう。
そのゲストに対して、喜んでもらえる引き出物を用意しようと意気込んでいるプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか。

結婚式でもらう引き出物は、日常生活に使用できるものが一般的に多いです。
なので、時が経てば誰の結婚式でもらった引き出物だったかがわからなくなってしまうというのも良くあるケースなのだそう。

「思い出に残る引き出物にしよう!」というアイディアは良いのですが、二人の写真入りのアイテムを用意するのは避けましょう。
参列した結婚式の夫婦がラブラブなのは見ていて微笑ましいのですが、その写真入りのアイテムを、本当にゲストが自宅でどう使うのかを考えれば……その答えは一目瞭然!
嬉しくないと思われてしまっても仕方がありません。

しかし写真入りのアイテムを結婚式の引き出物に選んだ新郎新婦は、何もゲストに対して嫌がらせをしようとしたわけではなく、オリジナリティのあるものを贈りたい、という気持ちからその行動に出たのですよね。

であれば、写真以外のアイディアでオリジナリティのあるアイテムにできないのかを考えてみましょう。

市販のアイテムではなくオーダーした小物や二人の趣味を反映させたものなど、別の方法でオリジナリティを出したアイテム選びにすれば、ゲストにも喜んでもらうことができますよ♡

正直嬉しくない、結婚式の引き出物②▶【1枚だけの食器】

意外にも多いのが、1枚だけの食器を結婚式の引き出物にもらって、困ってしまったという意見。

贈り物として考えたとき、奇数では縁起が悪く、実際にもらったゲストもあまり嬉しくないのが想像できますね。
そもそも、1枚だけ別の種類の食器を、自宅でどう使うのかということを考えてみてください。

お皿などの食器を結婚式の引き出物にする際は、1枚ではなく2枚セットのものにするか、複数数の小皿などにするのが良いでしょう。

どうしても「1点豪華主義」で選びたい食器があるのであれば、サラダボウルなど対のイメージのない食器を選ぶことをおすすめします。

正直嬉しくない、結婚式の引き出物③▶【明らかに値段の安いギフトブック】

結婚式には引き出物以外にもさまざまな予算が発生する演出があり、引き出物の予算を削ってしまったという先輩花嫁さんも少なくありません。

引き出物はあまりに高価なものを選ぶ必要はありませんが、目に見えて安っぽいものを贈られてしまうと、ちょっぴり悲しい気持ちになってしまいます。

中でも、貰っても嬉しくないという意見が多かったのが、明らかに安いギフトブックです。
価格帯が安いギフトブックをもらっても、選ぶものがないのが本音。
いくらたくさん商品が掲載されているからと言って、ゲストが欲しいと思えるものがなければ元も子もありませんよね。

ギフトブックに関しては、値段が想像ついてしまうというのが最大のデメリットです。
よほどお金をかけられる場合でない限り、ゲストブックを引き出物に選ぶことはおすすめできません。

「ちょうどこんなアイテムが欲しかったんだ♪」とゲストが思えるようなアイテムが掲載されているゲストブックは、大体5,000円以上からなのだそう!

正直嬉しくない、結婚式の引き出物④▶【キャラクターもの】

新郎新婦が同じキャラクターが好きであるという共通点があった場合、そのキャラクターのモチーフがあしらわれているアイテムを結婚式の引き出物に選んでしまいがち。

確かにキャラクターアイテムはインパクトが強いのでいつでも新郎新婦のことを思い出せますが……。趣味じゃない場合、貰っても使い道がないし嬉しくないですよね。

キャラクター物は、好き嫌いが大きく分かれるアイテムです。
よって、結婚式の引き出物を選ぶ際は、なるべくキャラクター物は控えるべきと言えるでしょう。

仮にメジャーで誰もが好きなキャラクターであっても、気が付かないレベルのさり気ないデザインを選ぶことを心がけましょう。

正直嬉しくない、結婚式の引き出物⑤▶【日付やイニシャルが入っているもの】

結婚式は、新郎新婦の大切な記念日。
その記念日を一緒に祝してくれたゲストには、その思い出を持ち帰ってもらいたいと考えて引き出物を用意する新郎新婦も少なくありません。

見るたびに新郎新婦のことを思い描くことができるよう、イニシャルや日付を入れたアイテムを引き出物に選ぶ新郎新婦もいますが、これも「嬉しくない」という声が多いので要注意!

確かに結婚は2人にとって記念ですが、ゲストの家にその詳細が記されたアイテムは必要ないですものね。

引き出物を選ぶ立場からしてみれば、「いつでも私たちの結婚式の日のことを思い出してほしい」と思うものですが、ゲストからするとそれはあまり重要視されていません。

目安として、年月が経って「誰の結婚式の引き出物だったっけ?」と思えるレベルのものがちょうど良いのです。

あまりに二人の香りが強すぎるアイテムは、逆にゲストが自宅で使うことができず、“お蔵入り”になってしまう可能性が高いことを頭に入れておきましょう。

正直嬉しくない、結婚式の引き出物⑥▶【重すぎるもの】

最後にご紹介する「貰って嬉しくなかった」引き出物は、重すぎるものです。

食器やお菓子など、引き出物はただでさえ嵩張ってしまって重さのあるアイテムが多いもの。
もし今後引き出物選びでどのアイテムにするか迷った際には、その中でも重さのないものを選ぶことをおすすめします。

なぜなら、ゲストはドレスアップして式場に来るだけで疲れているから!
その上帰りに重すぎる引き出物を手にして変えることを考えると……例えいいものでも持って帰るのが大変だから嬉しくない、と思われてしまうかも。

軽いものを選べば改善できますが、どうしても重さのあるアイテムを引き出物に選びたい場合もありますよね。
その場合は、引き出物宅配サービスのオプションを利用することをおすすめします。

最近結婚式場で人気のオプションとして知られているのが、引き出物宅配サービスです。
結婚式の引き出物はたいてい重たいので引き出物を選ぶ前から、すでにこのオプションを選んでいる新郎新婦もいるほどなのだとか。

「引き出物を後日郵送で送るなんて、失礼にあたらないの?」
と疑問に感じるプレ花嫁さんもいるかもしれませんが、ご安心を。
宅配サービスの旨を一言添えた手紙を席札に添え、司会者からも一言口頭で伝えてもらえば、逆に喜ばれるアイディアなんですよ♡
結婚式準備を進める中で、重点を置いて選んでいなかった!という人もいるかもしれませんが、家に着いたときに明けるのを楽しみにしているというゲストも多く、引き出物はとても重要な役割を果たしています。

“喜ばれるもの”という目線で探すことも大切ですが、“貰っても嬉しくないもの”を知っておくことで、何を選ぶべきかが見えてきますよね。
あくまでゲストの気持ちになって選ぶことを頭に入れ、引き出物を決めてみてくださいね。

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

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