水風呂の意外な効果って?入浴方法や注意点をチェックして!

銭湯や温泉に行くと見かける水風呂ですが、「サウナを利用した後しか入らない」という方も多いのではないでしょうか。
水風呂に入る機会は少ないようですが、実は嬉しい効果がいくつもあるといわれているんです。
そこで今回は、水風呂に入ると期待できる効果や、入り方についてご紹介いたします。

水風呂とは?

お風呂に入る女性

水風呂とは、その名の通り、人が少し肌寒いと感じるくらいの温度で溜めたお風呂のことです。
一般的な湯船は40~45℃くらいの温度のことをいうのですが、水風呂の場合は16~24℃くらいの温度でためられています。

サウナなどで汗を流した後に水風呂に入ることはあるかと思いますが、普段の入浴で水風呂に入る機会はあまりないですよね。
しかし銭湯や温泉へ行ったとき、「水風呂があるのに入らないなんて勿体ない」といわれているほど、さまざまな効果を得ることができると期待されているんです。

最近では進んで水風呂に入る女性が増えているようなので、水風呂の効果や入り方、注意点を詳しくご紹介していきます。
年齢を重ねても美を維持したい女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

水風呂の入浴方法や最適な温度とは?

プールに入る女性

水風呂で得られる嬉しい効果を見る前に、まずは水風呂の入浴方法をチェックしておきましょう。
水風呂を取り入れるなら、水風呂単体で行うよりも温かいお風呂と交互に行う温冷交代浴がおすすめです。

《水風呂の基本的な入浴方法》
・最初にサウナや湯船に浸かって身体を温める
いきなり水風呂に入ると身体が冷えて風邪を引いてしまうことがあります。
身体もびっくりするので、まずは湯船やサウナなどで身体を温めておきましょう。

・16~24℃の水風呂に足先からゆっくりと浸かる
16℃でも結構冷たいと感じるので、最初は24℃くらいから試すといいですよ。
そして水風呂の入り方も重要なポイントです。
慣れてくると全身でザブンッと入りたくなりますが、身体に大きな負担をかけてしまうので、足先から足首、ふくらはぎ、太もも、おなかと徐々に慣れながら入るようにしてください。

・1~5分ほど浸かったら湯船に10分ほど浸かる
長時間の水風呂も逆効果になりかねないので、1分、3分と徐々に慣れていき、最終的には5分くらいに留めておくことがおすすめです。
そして水風呂を出たら、身体が冷えてしまうので湯船に浸かって温めて上げましょう。

湯船で始まり、湯船で終わることを意識するといいですよ。
家で取り入れたい場合は、水風呂ではなく水シャワーを使って同じように行ってみてください。

水風呂の嬉しい効果①免疫力をアップする効果

ヨガをする女性

水風呂は風邪を引いてしまうイメージが強いかと思いますが、身体が冷えることでそれ以上の体温の低下を防ごうとします。
そして体温を上昇させようとするので、全身の血行が良くなり、免疫力アップの効果に繋がるそうです。

免疫力がアップすれば、風邪が引きにくくなることはもちろん、インフルエンザなどの病原体を予防したり皮膚を強く保ったりしてくれます。

健康的な身体を目指したい女性にとってぴったりですね。

水風呂の嬉しい効果②美肌やアンチエイジング効果

振り向く女性

水風呂に入り血行が良くなることで、美肌やアンチエイジング効果も期待することができます。

血行が良くなることで新陳代謝が促進されるので、肌の生まれ変わりを正常に戻すことができるといわれているんです。
ニキビや毛穴の黒ずみ、古い角質などが剥がれ落ちるので、ワントーン明るい肌を目指すことが期待できるでしょう。

また、水風呂によって毛穴を引き締めることができるので、肌の潤いを保ってシワやたるみを目立たなくしてくれるそうですよ!

水風呂の嬉しい効果③自律神経を整える効果

寝起きの女性

温かい湯船と冷たい水風呂を交互に入ることで、自律神経を整える効果も期待できます。

自律神経は、活発時に働く交感神経とリラックス時に働く副交感神経でできています。湯船で交感神経、水風呂で副交感神経が刺激されるそうです。

自律神経が乱れていると、寝つきが悪くなったり疲れが取れなかったりすることがあります。整うことで疲労回復やぐっすり眠る効果も期待できそうですよ。

水風呂の嬉しい効果④ホルモンバランスを整える効果

背伸びをする女性

水風呂に入ることで自律神経を整えるだけでなく、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。
不規則な生活習慣やストレスによって乱れるホルモンバランスは、イライラしやすくなったり無気力になったり、さまざまな不調に繋がってしまうんです。

しかし水風呂によって副腎に刺激が与えられることで、ホルモンバランスを整える作用が働くといわれています。

また、腎臓が刺激されることで利尿作用が活性化するので、身体に溜まった老廃物や毒素を排出することにも繋げることができます。
体内の余分なものが排出されれば、むくみ改善などのデトックス効果が期待できますよ。

水風呂の嬉しい効果⑤アレルギー症状やアトピーを改善する効果

横を向く女性

水風呂は美容や健康効果を期待できるだけでなく、アレルギー症状やアトピーも改善する効果も期待できるといわれています。

花粉症などのアレルギー症状の場合、副腎臓の活動が弱くなっているといわれているのですが、水風呂に入ることで副腎臓を刺激して活発にすることができるので、緩和させることができるそうですよ。

また、汗をかくほど悪化するアトピーも、毛穴をキュッと引き締めてくれることやさっぱりさせてくれることから改善する働きが期待できるそうです。

水風呂の嬉しい効果⑥ダイエット効果

ウエストを測る女性

意外と知られていない効果ですが、なんと水風呂に入ることでダイエット効果も期待できるようです。

水風呂に入って体温が下がることで、人間の身体は通常の体温を維持しようと脂肪を燃焼し始めるといわれています。

また、温かい湯船と冷たい水風呂を交互に入る温冷交代法を行うことで、体内の代謝や臓器を刺激することができるんです。

この温度変化によって新陳代謝が活発になり、脂肪が燃焼されやすくなるので、痩せやすい身体作りをすることができるそうですよ。

効果を得るために覚えておきたい!水風呂を取り入れるときの注意点

バスタブに座る女性

水風呂の効果を得るためには、入浴方法だけでなく注意点も覚えておくことが大切です。

①体調が悪いときは入らない
体調が優れないときに入ると、その体調の悪さが悪化したり、ストレスが溜まったりしてしまいます。
また、元々持病がある女性や薬を服用している女性は自己判断で入浴しないこと。健康な女性も足先から少しづつ慣らして入ってくださいね。

②食事や飲酒後は避ける
食事や飲酒後に入ると血圧が上昇して、めまいなどの不調を招くことがあるようです。
食事や飲酒前に入ることがおすすめですが、後になってしまう場合は最低でも1時間は置いてから入るようにしてみてください。
ただし水分補給は大切なので、入浴前と後は常温水を飲むようにしましょう。

③低い温度設定にしない、長時間入らない
16℃以下の水風呂は身体への負担も大きくなりますし、長時間の水風呂は代謝も悪くなってしまいます。
最初は1分ほどの入浴で少しずつ慣れていくといいですよ。
水風呂の効果や入浴方法、注意点をご紹介させていただきました。
今まで「寒いから」と水風呂を避けてきた女性も、意外な効果を知って入ってみたくなったのではないでしょうか。
気になった女性は体調に合わせながら水風呂を取り入れて、ぜひ美容に役立ててみてくださいね。

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この記事を書いた人

mana yuki

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