温かい気持ちが輪をつなぐ♡「席札メッセージ」の書き方とコツ

WEDDING

これまで参列してきた結婚式で、どんなおもてなしがうれしいと感じましたか?
実際に自分が結婚式を挙げる側になったら、参列してくれるゲストにおもてなしの気持ちを伝えたいと感じるものですうよね♡
なかなか1人ひとりとじっくり話す時間が取れないからこそ、その気持ちを伝える手段として、おすすめしたいのが【席札メッセージ】です。
今回は席札にメッセージを書く際の注意点やコツを、わかりやすくご紹介していきます。

席札メッセージの書き方①席札メッセージを書くメリット

席札メッセージの書き方1つ目は、席札メッセージを書くメリットについてです。

結婚式の構成を考えていく中で、限られた時間でどんな演出を盛り込むか、悩んでいるというプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか。

結婚式場を決めたタイミングでは、披露宴の時間を長いと感じていても、準備を進めていく段階で、やりたい演出が増えてきて、どんどん時間が短く感じるもの。

参列してくれたゲストが楽しいと感じてくれる演出だけでなく、感謝を伝える演出を増やしたくても、なかなか1人ずつと触れ合うことができないというのが現実です。

そんな中、参列してくれたゲスト1人ずつ、しっかりと気持ちを伝えることができるウェディング演出として人気が高まっているのが【席札メッセージ】です。

披露宴時にキャンドルサービスなどで、各テーブルを回って写真を撮る際に一言ずつ交わせたとしても、改めてこれまでのお礼や感謝の気持ちを伝えることは難しいですよね。

であれば、席札にメッセージとして書き留めて、思い出と一緒にゲストに持ち帰ってもらいましょう♡

手書きのメッセージには温かさが感じられるうえに、サプライズ性があってゲストに喜んでもらえること間違いなし!

少々時間は要しますが、先輩花嫁さんたちの間でも「やってよかった!」の声が多く挙がる演出なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

席札メッセージの書き方②席札メッセージはどこに書く?

では、ここからは席札メッセージを書く際の注意点やコツをピックアップしてご紹介していきます。

席札メッセージの書き方2つ目は、席札メッセージを書く場所についてです。

席札は、新郎新婦が結婚式のコンセプトに沿って作った、思い入れのあるペーパーアイテムです。

どの席にだれが座るかを明確にするだけでなく、席札のデザインによって、結婚式のイメージを感じ取ることができるのですから、どれほど重要性の高いアイテムであるかがうかがえますよね。

その席札にメッセージを書くのであれば、イメージを損なわない裏、もしくは内側がおすすめです。

すでにデザインが施されているカード上の席札の表の面に、プラスして文章を記入してしまったりデコレーションを施してしまったりすると、元のデザインのイメージを損なう可能性があるので要注意!

パッと見わからなくても、実は裏や内側にメッセージが記載されていたら、参列してくれたゲストも思わず気持ちが温まりますよね♡

席札メッセージの書き方③文章の量は?

席札メッセージの書き方3つ目は、文章の量についてです。

席札には様々な大きさや形状がありますが、そのほとんどがカード状か、手のひらほどのサイズ感です。

ここにメッセージを記載するのですから、文章が長文になりすぎないように工夫する必要があります。

また、文章の長さは人によってバラつきがないようにしておきましょう。

この文章量は、友達であっても親族であっても、上司であっても大体同じくらいが理想です。1文~3文程度で、あまり小さい文字になりすぎないよう意識してみましょう。

突然書き始めるのが心配な人は、友達・親族・上司と例文を3パターンほど用意し、それを席札と同様の大きさの紙に記載して、イメージを確かめておくと良いでしょう。

お礼の気持ちとエピソードの両方を盛り込むことができると、ゲストもサッと読めるのでおすすめです。

席札メッセージの書き方④シールラベルを使って♪

席札メッセージの書き方4つ目は、シールラベルを使って♪

席札は、あらかじめ業者に発注して作成した場合、同じものを何枚も用意できない可能性が高く、メッセージを記載して失敗してしまったとしても、やり直しがきかないというリスクがあります。

しかしどうしても何枚も書いていくうちに、誤字脱字が出てしまったり、「書き直したい……」という仕上がりになってしまうこともあるでしょう。

そうした際に、やり直しがきかないのは難しいですよね。

失敗してもやり直しがきく席札メッセージの書き方としておすすめしたいのが、ラベルシールを活用する方法です。

市販のラベルシールで大きさが合うものがあればそれに越したことはありませんし、シート状のラベルシールを、席札の大きさに合わせてカットする方法もおすすめです。

このラベルシールに記載していけば、失敗してもやり直しがきくだけでなく、まだ席札が完成する前の段階からメッセージの準備を開始することができて、一石二鳥なんです♡

席札メッセージの書き方⑤思い出の写真を貼って♪

席札メッセージの書き方5つ目は、思い出の写真を貼って♪

ただメッセージを書くだけでは味気ないし、スペースの余白が目立ってしまう……。
ということが気になっている人におすすめしたいのが、思い出の写真を貼り、そこにメッセージを記入していくという方法です。

思い出の写真は、そのゲストと一緒に映っている写真や、なければ思い出の場所を連想させるものなどがおすすめです。

この写真を貼るという方法は、手にしたゲストの喜びが増す一方で、全員分の写真を探して用意する手間が発生するので、時間に余裕を持って行う必要があります。

もし思い出の写真を貼った席札メッセージを計画したいと考える中で、写真が足りないのであれば、準備期間にその友人と一緒に写真を撮っておくのもひとつの手!

思い出の写真は、なるべく人物が映っているほうが喜ばれます。

最近ではお出かけのタイミングでセルフィーを楽しむ女子が多いので、自然に写真を撮って、準備を進めることができるのではないでしょうか。

席札メッセージの書き方⑥親戚や上司には、かしこまった文章で

席札メッセージの書き方6つ目は、親戚や上司には、かしこまった文章で書くということです。

友達や親族に対する席札メッセージはすぐに思い浮かんでも、上司に対するメッセージがなかなか思い浮かばない……と悩むプレ花嫁さんは多いよう。

友達や親族であれば、今日にいたるまでの思い出と感謝の気持ちを記せば、すぐに欄が埋まってしまいますが、確かに上司の場合にはそういうわけにもいきません。

日ごろ職場でお世話になっている上司に関しては、席札メッセージにはかしこまった文章で足を運んでくれたことに対しての感謝の気持ちを記載するのが◎

「本日はお忙しい中、私たちの結婚式に足を運んでくださり、誠にありがとうございます。」
や、
「今後力を合わせて幸せな家庭を築いてまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。」
など、無難ではありますが、かしこまった文面でのメッセージを記載しておいたほうが、好感度がアップするのでおすすめです。

もし思い出の写真がない場合には、コラージュをするなど友達や親戚とは一味違った工夫を凝らすことで、特別感を演出するのも良いのではないでしょうか。

いかがでしたか?
ほんのひと工夫で、参列してくれたゲストもアッと驚き、そして温かい気持ちになれるのが、【席札メッセージ】の演出です。
事前準備に意外と時間を要する演出ですが、これをするのとしないのでは、満足度が大きく変わってきます。
早い段階で準備を進めておけば、直前で焦ったり手間に感じてしまうこともないので、結婚式の準備を進めていく中の早い段階で、手を付け始めてくださいね♡