“すみません”が口癖になってない?謝り癖を直す方法♡

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「すみません」が口癖の人っていますよね?とりあえず口から出てしまって、周りの人には「なんのこと?」「なんで謝っているの?」なんて言われる始末。
考えてみるとすみませんと言った本人も、なぜ謝っているのかわからない……。
今回は、そんな謝り癖を直す方法をご紹介します。これであなたも、もう無駄に謝らない!

謝罪ってどういう時にするもの?

謝罪の言葉とはどういう時に言うものなのでしょうか。
・自分が相手に対して悪いことをしてしまった時
・相手に申し訳ない気持ちになった時
・相手に謝罪の気持ちを伝えたい時

これ以外に「すみません」という理由が何かあるでしょうか。
ここには「感謝の気持ちを表したい時」「お世話になった時」は入りません。
感謝の気持ちは「ありがとう」で表すべきだからです。

冷静に考えてみると、謝る機会って意外と少ないのかもしれませんね。

日本人の言う「すみません」の意味

「すみません」という謝り癖。実は日本人に多いといいます。
なぜ日本人は謝ってしまうのでしょうか?

4MEEE読者の皆さんもよく知っているように、日本人の言う「すみません」には必ずしも謝罪の気持ちが含まれているわけではないですよね。
意味を確定できるような要素を含まず、“クッション言葉”のように使われているのです。

また、日本人は自分が下手になり丸く収めようとする気持ちがあります。
「とりあえず私が謝っておけば……」と、謝る必要がないところで謝り癖が発動してしまうのです。

謝り癖を直す方法:すみませんと言ってしまったら、なぜ謝ったのかを考える

いろんな意味で使われる「すみません」という言葉。
たとえクッション言葉でも、“迷惑をかけている”というネガティブなイメージは、付きまとっています。

謝り癖を直す方法としては「すみません」と言ったら、なんで謝ったのかを冷静に考えることです。
本来ならば「すみません」と口にする前に考えたいものですが、癖がついている場合は口からポロポロと出てしまうと思いますので、後からでも◎

とにかく大切なのは、なぜ謝ったかを考えることにあります。
そのうち言葉を発する前に、本当に謝罪の言葉が必要なのか考えられるようになり、無意味な「すみません」を連発することもなくなるでしょう。

謝りグセを直す方法:別の言葉を見つける

日本人にとって「すみません」という言葉はとても便利です。なぜかというと、謝罪の気持ちも感謝の気持ちも表せるものとして発言しているから。
しかし、あらゆる感情をまとめて表現できる言葉は便利ですが、本当はもっと適した言葉を発言したいところ。

エレベーターで待っていてくれた人に対しては「ありがとうございます」が正解。
待たせてしまう申し訳ないという気持ちから、謝る必要はありません。謝るよりも相手のしてくれたことに感謝を表し、「ありがとう」というのが適切です!

また「失礼します」も「すみません」の代わりになる言葉でしょう。
人の前を通る時、「ちょっと失礼します」と言えば、きちんと謝罪の気持ちは伝わります。

このように「すみません」が代用していた言葉はたくさんあります。
本来使われるはずだった適切な言葉をもう一度思い出して、正しい言葉を使う癖をつけるようにしましょう♪

本当に謝る時は「すみません」では不十分!

もし本当に相手に悪いことをしてしまった場合、「すみません」という言葉は軽く捉えられてしまうこともあります。

それは「すみません」という言葉がクッション言葉のように使われているという背景があるのではないでしょうか。

便利な言葉だと使いすぎて「すみません」の本来の重みをなくそうとしているのです。
謝罪の気持ちを表す時には「申し訳ございません」と、正しい謝罪の言葉を使えるようにしておきましょう!

言葉を適切に使う人って素敵ですよね。
なんでもかんでも「すみません」と軽々発するのではなく、言葉本来の意味を知って使える人になりたいものです。