日本人女性なら知っておきたい。着物の種類と使い分け

FASHION

皆さんは着物の種類とその利用シーンの使い分けについて知っていますか?
大人女子なら、知識としてそろそろ知っておきたいですね!
そこで今回は、着物の種類と使い分けについてご紹介します。

知れば知るほど奥が深い「着物」の種類と使い分け

引用:zozo.jp

現代人にとって浴衣はポピュラーな着物ですが、それ以外の着物の種類となると、イマイチよくわからないという方も多いのでは?
でも段々と大人の女性になると、知識・教養として知っておきたいですよね。

そこで今回は、着物の種類と使い分けの基本的な知識をご紹介します。

着物の種類①黒留袖

引用:www.ewaho.co.jp

まず最初にご紹介する着物の種類は、黒留袖です。
黒留袖は、既婚女性の第一正装です。
結婚式などで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?

結婚式の場合は、新郎新婦の母親や仲人婦人、親族の既婚女性が着用します。

通常は5つの家紋をあしらったデザインですが、最近はレンタルが増えてきたため、入っていないものもあります。

着物の種類②色留袖

引用:furisode.joyful-eli.com

次にご紹介する着物の種類は、色留袖です。
色留袖は、既婚・未婚に関係なく着ることができます。

5つの家紋付きのデザインの場合は、黒留袖と同格の第一礼装となり、三つ紋、一つ紋と、紋の数を減らすことで、訪問着や付け下げと同様のシーンで活躍することができます。

着物の種類③振袖

引用:www.ondine.jp

次にご紹介する着物の種類は、振袖。
振袖は、未婚女性の第一礼装です。
成人式で着たことのある方は、1番親しみのある礼装ではないでしょうか?

可憐な絵羽模様と長い袖が特徴です。
成人式の他、結婚式やフォーマルなパーティーのシーンで着ることができます。

着物の種類④訪問着

引用:www.marutamajj.com

次にご紹介する着物の種類は、訪問着。
訪問着は、未婚・既婚問わず着ることができ、礼装の一種で華やかな雰囲気が特徴です。

絵羽と呼ばれる模様付けの着物で、模様が縫い目が切れず、一枚の絵のように仕上がっています。

着物の種類⑤付け下げ

引用:kururi.net

次にご紹介する着物の種類は、付け下げと呼ばれるもの。
付け下げは縫い目に模様がかからず、着た時に模様がすべて上を向くように柄付けした着物をさします。

昔は訪問着より格下の位置づけでしたが、最近は訪問着とほぼ同格の華やかなデザインが多く登場しています。

着物の種類⑥色無地

引用:kururi.net

次にご紹介する着物の種類は、色無地です。
色無地とは、名前の通り無地の着物で、一色で染められたものを指します。

紋をつけるかつけないかで、礼装や普段使いで分けることができ、1番着物の中ではT.P.Oを選ばないデザインで使い勝手がいいですよ♪

着物の種類【普段着編】①小紋

引用:kururi.net

次にご紹介する着物の種類は、小紋です。
小紋とは全体に同じ模様が、繰り返し描かれた柄付けを施された着物です。

総柄を選ぶと華やかな雰囲気に、シンプルなものは普段着感が強く出ます。
お稽古事や街着にちょうど良い着物です。

着物の種類【普段着編】②紬(つむぎ)

引用:kururi.net

次にご紹介する着物の種類は、紬(つむぎ)です。
紬は絹織物の一種のことで、糸を染めてから反物に織り上げ作られる着物をさします。

先に染めた糸の組み合わせで、縞や格子などの模様を織り出します。
ざっくりとしたナチュラルな風合いが魅力です。

着物の種類【普段着編】③浴衣

引用:zozo.jp

最後にご紹介する着物の種類は、浴衣です。
浴衣は木綿生地に染めをほどこし、単衣に仕立てた着物です。
いちばん馴染み深い着物ではないでしょうか?

浴衣は昔、湯上りに羽織っていたもののため、夏祭りや夕涼みなど、浴衣を着るシーンは気取らない場所に限られています。

着物の種類と使い分け、もう覚えましたか?
正しい知識を身につけて、知性のある素敵な女性を目指しましょう♡