もうリバウンドを恐れない!正しいファスティングのやり方をチェック

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「短期間で痩せられるダイエット」として人気の高いファスティングですが、失敗してリバウンドをしてしまった女性も少なくないようです。
このようにファスティングは短期間で痩せられる分、正しく行わないと痩せた体重をキープすることが難しいダイエット法でもあります。

そこで今回はリバウンドしないために覚えておきたい、ファスティングの正しいやり方についてご紹介いたします。

正しいファスティングのやり方▶ファスティングの効果と仕組みとは?

ファスティングとは、断食や絶食のことで「一定の期間は食物を断つ」ということです。
短期間で痩せられるダイエットとして人気が高いのですが、元々は健康的な身体作りのために行われるようになったものなんですよ。

具体的なファスティングの効果としては、食物を断つので、“内臓を休息させて活性化させることができる”ということです。

現代人の腸は過食や不摂生、食品添加物などを日々摂取していることが多いのですが、これによって酷使され、とても汚れているといわれています。
腸が汚れているということは、腸から全身に栄養を運んでいる血管や細胞も汚れているということになるので、全身に有害物質を溜め込んでいる状態になってしまうのです。

そこでファスティングを行えば、毒素を分解して排出することができるので、身体の中をリセットすることができます。
そして、身体は蓄積された脂肪を分解しながら足りないエネルギーを補うようになるので、ダイエット効果を期待することができるのです。
しかし正しく行うことができなければ、リバウンドや体重増加に繋がってしまうこともあるので、正しいやり方をチェックしていきましょう♪

正しいファスティングのやり方▶準備期間(3日~4日間)

一般的なファスティングでは、3日間かけて断食をする場合が多いようです。
3日間の長期なファスティングはしっかりリセットすることができるので、ここでは3日間の正しいファスティングのやり方をご紹介していきます。

まずはファスティング本番に向けて準備期間を作りましょう!
この期間では、糖分や油分を避けながら食事の量も減らしていき、徐々に胃腸を慣らしていきます。
夕飯は7分目くらいに抑えたり、野菜などをたくさん食べるようにしてみてください。

いきなりファスティングをしてしまうと、空腹感に耐えることができなくなってしまうので、この準備期間はとても重要なんですよ。

正しいファスティングのやり方▶断食期間(3日間)

正しい準備期間を終えたら、ついに断食期間に入ります。
この断食期間では、朝起きてから夜寝る前まで水を飲んで過ごします。

しかし、水だけだと厳しく感じてしまうこともあるので、正しいファスティングをするためには、酵素ドリンクやグリーンスムージーを飲むというやり方がおすすめ♪
酵素ドリンクの場合、一日の中で6回ほど飲むのですが、炭酸などで割ることができるので満腹感を感じることができますよ。

また、飲む酵素ドリンクやグリーンスムージーによっては、ファスティング中でも必要な栄養素を摂取することができるので、ファスティングによる栄養不足や肌荒れなどの予防にも期待することができるといわれていますよ!

正しいファスティングのやり方▶回復期間(2日~3日間)

正しい断食期間を無事に終えることができても、まだ油断できません。
リバウンドしないためには、この回復期間が何よりも肝心なんですよ!

なぜなら、ここで今まで抑えてた食欲をむき出しにして食べてしまうと、食べてものがすべて吸収されて蓄積されてしまうからです。
これではリバウンドどころか、スタートした体重よりも増えてしまうことがあるので要注意!

まずは具なしのお味噌汁やスープなどを飲むようにして、身体を慣らしていきましょう。
重湯からスタートし、おかゆにしていくというやり方もおすすめです。
量が多いと意味がないので、少なめにしてゆっくり食べていくといいですよ。

3日間のファスティングでは準備期間から考えると約一週間以上、胃に負担がかからない食生活になります。
今まで暴飲暴食が多かった女性にとっては辛いかもしれませんが、この一週間でかなり身体は変わってくるでしょう♪

正しいファスティングのやり方▶1日だけファスティングをする場合

「3日間のファスティングに自身がない」という女性であれば、1日だけファスティングに挑戦することがおすすめです。
1日ファスティングはトライしやすく、週末を活かして行うことができます。

正しい1日だけファスティングのやり方
<準備期間>
1日の場合は、ファスティングをする前夜に準備期間を設けます。
胃腸に負担がかかる糖分や油分は避け、夕食はいつもの7分目くらいの量にしましょう。

<断食期間>
起きてから寝る前まで、水や酵素ドリンク、グリーンスムージーで過ごします。
小腹減ったら酵素ドリンクや炭酸水で乗り切るといいですよ。

<回復期間>
翌日の朝やお昼は具なしのお味噌汁やおかゆで、胃腸に負担のかからない食事にします。
夕食は普通食に戻してもいいのですが、油分や肉、魚は避け、ドカ食いはしないように気をつけてください!

正しいファスティングのやり方と注意点①水分補給はしっかり行う

ファスティングは即効性がある分、身体にさまざまな変化を感じることもあるので、覚えておきたい注意点もいくつかあります。

まず最初にご紹介する、正しいファスティングをする上での注意点は、水分補給をしっかり行うことです。
「水分を摂りすぎると太るのではないか」と心配してしまう女性も多いのですが、水分が不足することはとても危険です!
ファスティング中でも1日2リットル近くの水分補給は欠かさないようにし、全身の巡りをよくしていきましょう。

ただし、冷水ばかり飲み続けてしまうやり方では身体が冷え、代謝も悪くなってしまうので、常温や白湯を飲むようにするといいですよ。
また、一度に飲むとむくみの原因になることもあるので、一時間にコップ1杯の水を飲むように決めておくのがおすすめです♪

正しいファスティングのやり方と注意点②サプリメントは控える

続いてご紹介する、正しいファスティングをする上での注意点は、サプリメントは控えることです。
健康補助食品であるサプリメントは、普段の食事では補うことが難しい栄養素を気軽に摂取することができるのですが、場合によっては胃腸に負担をかけてしまうことがあります!

反対に、準備期間や回復期間は積極的に摂るというやり方はサプリメントの効果を実感しやすくなるといわれていますよ。
ただし用量、用法を守って飲みすぎたりしないように注意してください!

サプリメントではなく、医師から処方してもらった薬を飲まなければいけないのであればファスティングは行わないようにしましょう。

正しいファスティングのやり方と注意点③無理はしない

正しいファスティングをする上で一番気をつけたいことは、無理をしないことです。
ある程度の我慢や適度な運動は大切ですが、ファスティング中にフラフラしたり気分が悪くなったりする可能性もあります。

そのときは無理せず一度中断したり、ファスティング専用の飲み物を増やすなどして血糖値が上がるように工夫することが大切です。
また、空腹に耐えることによってストレスが溜まっていくと、回復期間でドカ食いをする可能性が高くなるので、半日のファスティング、1日のファスティングというように徐々に慣らしていくといいですよ♪

また、生理前や生理中などは女性ホルモンのバランスの乱れによって気分の浮き沈みが激しくなるので、生理が終わって体調が優れているときに行えるよう調節することも一つのやり方です。

リバウンドをしないために覚えておきたい、正しいファスティングのやり方についてご紹介させていただきました。
ファスティングを成功させるためには、準備期間から復食期間までしっかり行い、注意点にも気をつけながら続ける必要があります。
あくまでもデトックスを目的とし、あまり体重を意識してストレスを溜め込まないようにしながら、実践してみてくださいね。