仕事・対人関係が上手くいく♪「共感力」の鍛え方

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コミュニケーションに必要不可欠なのが「共感力」です。
では、共感力とはなんなのでしょう?
ここでは、鍛え方を含め、詳しくご説明します。

共感力とは?

説明不要かと思いますが、共感とは、相手の感情や主張を自分も全く同じように感じたり、理解をすることです。

しかし、共感力は、自分が相手の気持ちに共感することだけではなく、相手に「この人は信頼できる」と思ってもらう、信頼から生まれる力です。

ちなみに、この共感力は男性より女性の方が高いと言われています。

共感力を鍛えるメリット① 苦手な人が減る

共感力を鍛えると、人付き合いに苦手意識をあまり感じなくなると思います。

なぜかというと、共感力があると、相手の望む“人との接し方”がわかるからです。

そうなると、相手のモチベーションを上げることができたり、相手に優しくなれます。
一見すると、相手に与えるものばかりですが、これは愛される人間の特徴でもあるんです。

共感力を鍛えるメリット② トラブルを回避できる

相手の気持ちがわかれば、トラブルを回避しやすくなります。

クレームなどへの対応力も上がり、ストレスを減らすことができるのです。

共感力の鍛え方① 相手の会話スピードに合わせる

では、共感力を鍛えましょう。
まずは、「会話のスピードを調整する」。

例えば、初対面の人に自分から話しかけるのなら、適度にゆっくりとしたスピードで、心地良いリズムで話すのがベストです。

また、初対面の人が緊張して早口になっているようなら、こちらがスピードを少し落として話しましょう。
そうすると、自然とつられてしまうからか、相手のスピードも落ち、緊張をほぐすことができるかもしれません。

相手のスピードがちょうど良いのなら、それに合わせて相づちを打つなど、相手にも自分にも居心地の良い環境作りを心がけてください♪

共感力の鍛え方② 熱心に聞くことより集中力を維持することに目を向ける

友達と飲みに行ったとしましょう。3時間くらいのおしゃべり合戦になるかもしれませんよね。

相手の話を聞くことは、人間関係を良好に保つための基本中の基本ですが……長時間話す時は、熱い視線を送ったり、強い意思表示を示すと、集中力が持たない恐れがあります。

つまり、適度に力を抜いた方が、集中力は維持できるのです。

相手の目を見ることも大事ですが、相手の全体を見て話を聞いても問題はないと思います。
この適度な観察力が、共感力に繋がるのです。

共感力の鍛え方③ 相手の気持ちに寄り添う

反対意見や理解できない気持ちは、侮辱するのではなく、まずは一度受け入れましょう。

また、辛い経験をした友人には「わかるよ、辛いよね」ではなく、「辛かったんだね」と伝えましょう。

あなたが相手の気持ちを全て理解するのは不可能なので、わかったフリをする必要はありません。
しかし、その気持ちに寄り添うことは可能です。

共感力の鍛え方④ マイナスをプラスに変える

今までご紹介したことで、マイナスな空気を回避できます。

つまり、相手のマイナスをプラスに変えることが、共感力を鍛える秘訣なのです。

相手がネガティブな発言をしている時は、恐らく複雑に考えてしまっている時なので、シンプルな考え方を提案しましょう。

また、ネガティブな言葉はポジティブな言葉に変えて返してください。
例えば「私計画性がなくて……」という友人には、「行動力があるんだね!」など、プラスの言葉を送りましょう。

これを意識すれば、信頼できる人になれます!

共感力は高すぎると疲れてしまいます。感受性の強い人などは、自分のことと他人のことに境界線を引くことも大切です。
ベストな共感力があれば、人生が好転すると思います♪