痩せない原因「モナリザ症候群」って?

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『モナリザ症候群』という言葉を聞いたことがありますか?
最近良く耳にする言葉で、「ダイエットをしているのに痩せない」人を表しています。
今回はモナリザ症候群について調べてみました。

痩せない原因!?モナリザ症候群とは

これはアメリカの教授が考えたもので、Most Obesity Known Are Low In Sympathetic Activityの頭文字を取り、モナリザと読んでいます。

モナリザ症候群とは、厳しいダイエットをしているのに体重が減らなかったり、むしろ体重が増加する傾向にある人のこと!

モナリザ症候群になっている人のからだは、自律神経の働きと代謝が低下してしまい、肥満体質になることもあるのです。

なぜ、モナリザ症候群になるのか?

では、なぜモナリザ症候群になってしまうのでしょう。
食事制限をしているのならば、カロリーの摂取量を抑えているので、痩せていくはずです。
しかし、人間のからだはそんなに単純ではないというところがミソ。

私たちのからだは、交感神経と副交感神経の自律神経によってコントロールされています。
この二つの自律神経を効率よくはたらかせることで、活動モードとお休みモードを分けていると考えてください。

モナリザ症候群は、活発モードになる交感神経の働きが低下することをいいます。
活動モードにならないということは、食べているのにエネルギーが効果的に消費されないということなのです。

モナリザ症候群の改善方法は?

モナリザ症候群になってしまうと、ただただ苦しい食事制限になってしまいます。
ダイエッターのために一刻も早く改善したいところ!

モナリザ症候群は自律神経を整えることで改善されるので、自分で生活リズムを改善していくことが重要になってきます。

生活リズムが不規則な人も、多いと思います。
みんながみんな、同じ生活リズムで生活することは難しいので「この時間にはこれをしましょう!」とは言えません。

食生活や運動、朝と夜をからだに知らせる行動(朝起きたらカーテンをあける/就寝1時間前からスマホやテレビを見ないなど)を習慣づけることで、自律神経は改善されていきますよ♡

日本人肥満の約7割がモナリザ症候群?!

実は、日本人で肥満に悩んでいる人の約7割が、モナリザ症候群が原因だと言われているのです。

日本人の生活を見ていると、不規則な生活を送っている人やファストフードや加工食品で生活している人などが多くいます。
これらのストレスにより自律神経が乱れてモナリザ症候群になり、余計にダイエットが成功していないのだと考えられているのです。

モナリザ症候群の解決方法は、シンプルに言うと“超規則正しい生活”。
みなさんも今、自分の生活を見直してみて、これがダメだったかな?と思った部分があれば改善してみてください♡