みんなはどんなことで困っているの?年齢別・ニキビの悩み

ニキビは、年齢別に10代から30代までずっと続くみんなの悩み。
肌の自信のなさがニキビによるものなら、いっそのこと治してスッキリしませんか?
ニキビがなくなれば、もっときれいにかわいく美しく変身できますよ!
スキンケアや生活改善の見直しのコツ、サプリメントや漢方に至るまで、肌に良いポイントをまとめてご紹介します。

目次

いつになっても悩まされる!ニキビによる悩み

最近では美容家電の市場が大きくなり、日本女性のきれいになりたい願望をくすぐる良い製品がたくさん見られるようになりました。
きれいになりたいという思いは、裏を返すとコンプレックスがあるからだともいえます。

実際市場調査で、女性に肌の悩みをアンケート調査をすると、決まってニキビやくすみなど、肌のトラブルがあることを感じている女性がとても多いという結果なのだとか……。

スキンケアは必要だと感じていながら、十分にできていないと考えている人が多いという結果もあるようです。
残念ながら、ニキビ女性への印象は、このようなネガティブなものばかり。

・ストレスがありそう
・不潔そう
・大人しそう

思春期に好きな人にニキビを見られ、不潔そうなどと思われたら、立ち直れないほどのショックなこと。
自信を失ってしまうのも仕方がないですね。

ということは、女性から自信を奪っているニキビを治したら、もっと自信を持てると思いませんか?

・色白で、透明感のある肌
・キメが整い、ハリのあるうるおいのある肌

こんな脱ニキビの美しい肌になれるよう、コツやポイントを改めて考えていきましょう。

男性と女性でニキビの悩みは違う?

皮脂の分泌量が多い10代は、男女ともにニキビや毛穴の悩みがあるようです。
しかし大人ニキビの大きな原因は、男性ホルモンによるものといわれています。

20代になると男性は仕事のストレス、外食やインスタント食品などを食べることも多く、それらが原因で大人ニキビが出現することも!

20代の男性はニキビ跡も含め、ニキビ全般に悩まされる傾向があるようですが、顔や背中にできることがが多いようです。
30代になるとニキビ跡に次いで、男性もシミやたるみが気になりはじめます。

普段ファンデーションなどで、UVケアをしていない男性のむき出しの顔は、紫外線に当たり続けることが多いため、40代~50代と年齢を増すごとに、シミが皮膚に定着してしまうことも。

そんな男性には、帰宅してからの集中的なケアがおすすめです。

年齢別!ニキビの悩み①10代

10代の思春期にあらわれるニキビには、男女ともに悩まされますね。
12~15才の中学生時代に初めてできることが多く、16~20才前後までも活発にニキビができやすい時期。

10代にできるニキビの場所は、おでこなどのTゾーンから頬にかけてが一番多いようです。
ホルモンバランスの乱れにより、男性の方がニキビができることが多いように感じますが、女性は生理などでホルモンバランスが崩れることで、ニキビができることも。

女性の体を作る上で2つのホルモンが大切な働きをしています。
そのうち黄体ホルモンが排卵日以降、とても多く分泌されるため、ニキビができやすくなってしまうのです。

また10代は、ダイエットにも興味が出る頃です。
太りたくないと食べる量を極端に減らしたくなりますが、肌を健康に保つ成分を含む食物をたくさん摂ることが大切です。

この時期は新陳代謝も活発で汗をよくかくため、毛穴詰まりもよくおきます。
思春期ニキビの解決には、優しく洗顔し、洗いすぎないことが大切です。

年齢別!ニキビの悩み②20代

20代になってからは、大人ニキビが発症することが多くなるようです。
大人ニキビの主な原因は、皮脂の肌詰まりなどの外的要因のほか、下記のような内的要因もあげられます。

・ストレス
・睡眠不足を含む生活の乱れ
・食生活の乱れ
・アルコールや喫煙
・紫外線
・生理前のホルモンバランスの乱れ

10代の頃とは違い、フェイスラインやアゴなどにできることが多いそうです。
20代になると肌の乾燥に気をつかいますが、乾燥しすぎることで肌のバリア機能が低下してしまい、外からの刺激を受け入れやすくなります。

乾燥肌はニキビになりにくいと思われがちですが、実際はニキビを引き起こしやすい状態でもあるのですね。

ストレスをためないようにすること、規則正しい食生活や生活改善をするだけで、ニキビを作りにくい環境づくりができそうですね!

年齢別!ニキビの悩み③30代

紫外線の脅威を感じ始める30代は、顔や体のシミが気になるようで、ニキビに対する悩みが段々と減っていくようです。
ただ、大人ニキビである吹き出物の悩みは依然として残るようです。

放っておくと、クレーターのようなニキビ跡やシミになる可能性もあるので、注意しましょう!

40~50代は、大人ニキビができにくくなります。
しかしそのかわりに、シミやしわが悩みの上位を占めるようになります。

いくつになってもきれいでいるためには、若い頃のニキビがニキビ跡になってしまわないよう、早いうちの適切なケアが必要です。

年齢別!ニキビの悩みを改善する方法①スキンケアの見直し

うっかりニキビをつぶしてしまったりケアを間違えると、最悪の場合はニキビ跡になって残ってしまうことも……。
年齢によるニキビの性質に合わせたケアを知っておくと良いですよ!

■10代
まず10代の思春期ニキビは、活発な成長ホルモンにより汗や皮脂が毛穴に詰まってできることが多いため、ほとんどはきちんと洗顔をすれば治る確率が高いといわれています。
そのため、洗顔が第一!
しかし、この洗顔方法を間違ってしまうと、ニキビ跡ができる可能性もあるので要注意なのです。

過剰に洗顔をしすぎると、肌に必要な皮脂まで奪ってしまうことになるので、適度な洗顔が必要です。

目安は、1日に3~4回程度。
あとは清潔なタオルで顔を拭くことも効果がありますよ。

皮脂の汚れを掻き出すことで人気になったスクラブ洗顔料は、逆に肌を傷つけてしまう可能性もあるようです。
そのためスクラブ洗顔料は使わず、泡だてネットなどで優しく泡だてての洗顔がおすすめです。

■20代
吹き出物の大人ニキビのケアも、必要な皮脂を取ってしまわないよう適度な洗顔がおすすめ。
乾燥肌は想像以上にバリア機能が低下しているので、外界の影響を受けてしまうからです。

洗顔料は、洗顔フォームと固形石けんの2種類がありますね。
おすすめは、石油系の合成界面活性剤が含まれていない洗顔フォームか、天然成分入りの洗顔固形石けんです。
石油系の界面活性剤は、ニキビのケアには刺激が強すぎるといわれています。

・ラウリル硝酸
・ラウレス硝酸
・スルホン酸

ニキビケアに選ぶなら、できるだけこのような名前の成分が「含まれていない」洗顔料を選ぶといいのではないでしょうか。

年齢別!ニキビの悩みを改善する方法②食生活の改善

成人すると親元を離れることも多くなり、食生活が自分の好みに偏りがちに……。
偏食や外食が多いと、摂取したい栄養素がきちんと摂れないこともあり、肌の健康状態に非常に左右することがわかっています。

皮膚や粘膜を作る栄養素や肌の新陳代謝を助けるものなど、個々の栄養素には美肌をアシストするものがたくさんあります。

■ビタミンB群
ビタミンB1~12は、美肌を作る栄養素。
ビタミンB2はニキビにならないようにしてくれ、ビタミンB3(ナイアシン)やB5(パントテン酸)も肌の健康状態を維持する働きがあります。

・レバー(牛・豚・鶏)
・魚類(カツオ・マグロ・イワシの丸干し・ゴマサバ・うなぎ)
・貝類)(しじみ・あさり)
・納豆
・モロヘイヤ
・焼き海苔
・全卵
・牛乳

■ビタミンC
美容効果の高いビタミンCも、ニキビケアには必須栄養素。
体のサビを排出する抗酸化作用があります。

・赤ピーマン
・アセロラジュース
・レモン
・煎茶の茶葉
・ケール

■ビタミンA
こちらも皮膚や粘膜の働きを強める働きがあるので、積極的に摂りましょう。

・アンコウの肝(キモ)
・レバー
・うなぎ
・ホタルイカ

■食物繊維
ニキビは、さまざまな体の変化でも起こるもの。
便秘も原因の一つです。
腸内環境を整える食物繊維も、ニキビケアに必要な栄養素ですよ。

・豆類
・イモ類
・ゴボウ

これらは思春期ニキビ、大人ニキビに共通するニキビケアの栄養素です。
10代の思春期ニキビのためには、甘いお菓子やコショウ、唐辛子をたくさん使った刺激のある料理は、控えた方が良さそうです。

また、科学的根拠はありませんが、チョコレートの食べ過ぎはニキビを引き起こすという意見もあるので、気をつけましょう♪

年齢別!ニキビの悩みを改善する方法③サプリメント

食生活に気を配っていても、十分に摂れないこともありますね?
そんな場合には、サプリでの補給もOKです。

■10代・20代〜共通
・きらりのおめぐ美(ファンファレ)
1日3粒程度飲むだけで、ビタミンB群やCなどの1日の推奨摂取量を補えます。
・ビタミンBミックス(DHC)
コンビニやドラッグストアで手軽に購入できるおすすめサプリです。
比較的安価なのもうれしいですね。

■20代〜
ニキビだけでなくシミやアンチエイジングも気になる年代。
話題のマキベリーのサプリで、シミの元になる紫外線ケアをする人が増えていているようです。

マキベリーのアントシアニンの抗酸化パワーと、ポリフェノールのアンチエイジング効果で、肌の健康を補うことも可能だそうですよ。

年齢別!ニキビの悩みを改善する方法④漢方

炎症を抑える効果やストレス緩和、肌の潤いを整えたりと、いろいろな症状に効果的な生薬を配合されるのが漢方。

ニキビに適した漢方には、体のさまざまな部分に作用するような、自然由来の成分配合されており、長いスパンで体の調子を整えてくれると人気のようです。

思春期ニキビと大人ニキビの原因は異なるので、漢方も薬剤と同様に考えて、適した漢方を専門医に処方してもらうと効果的ですよ。
市販の漢方も購入できますが、できれば漢方を扱う皮膚科で処方してもらう方が、体調にあった漢方薬を処方してもらえるでしょう。

健康保険が適用される漢方も多いので、事前にクリニックに問い合わせてみてくださいね。

ニキビに悩んでいるなら専門クリニックや美容外科クリニックに相談する

きれいにニキビを治したいなら、専門医に相談するのが一番安心な方法です。
おすすめクリニックをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

◼︎AcneStudio アクネスタジオ
新宿駅に近く、ニキビのための専門クリニックです。

ニキビの状態をしっかり探るアクネ肌診断やピーリング療法、ニキビ跡をきれいに消すフラクショナルレーザーなど、ニキビ治療の最新機器をつかって、どうしても治らなかったニキビの根絶にも力を入れているクリニックです。

◼︎シロノクリニック
レーザー治療や麻酔専門の医師がいる安心のシロノクリニック。

ニキビ治療のためのさまざまなプランが魅力的で、業界トップクラスの専門の機器を備えているそうです。

事前のカウンセリングも丁寧で、長い間悩んでいたニキビやニキビ跡にさよならできると評判ですよ。
年齢ごとに違うニキビの悩みと原因、そして対処法を紹介しました。
ニキビは放っておくと、あとあとまで残るニキビ跡になることも!
ストレスや紫外線対策をしっかり行い、食生活や生活週間の改善にも努めましょう!
漢方によってニキビのできにくい体質にしていくことも可能だそうですよ。

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この記事を書いた人

松下*まさよ

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