唇を厚くする方法は?「ヒアルロン酸注入」と「脂肪注入」の違いとは

ふっくらと美しい唇は、それだけでとっても魅力的ですよね。
メイクの力でぷりぷりな唇に見せるより、やっぱり、唇自体を厚くふっくらさせたい!
そんな時には、ヒアルロン酸注入か脂肪注入をする方法がおすすめです。

この記事の監修

ゴリラクリニック 総院長 Dr. 稲見 文彦

唇が薄くて、気に入らない!厚くする方法とは?

せっかくキレイにメイクしても、唇がなんだか薄くて気に入らない。
上唇と下唇の幅がアンバランスで、口紅を塗っても、形がキレイに決まらない……そんな風に思ったことはありませんか?

オーバーリップ気味にリップラインを描いて、グロスやラメ入り口紅を上手に使えば、ぱっと見はごまかせますよね。
けれどもキスするぐらい近づいたり、じっくり唇を見られたりすると、薄い唇であることがバレてしまいます。
せっかくの恋のチャンスも、“唇の薄さが気になって一歩踏み出せない”なんてことになったら、もったいない!

そんなお悩みを解消してくれるのが、唇をふっくら厚くしてくれるヒアルロン酸注入と、脂肪注入です。

唇を厚くする方法:「ヒアルロン酸注入」はどういうもの?

ヒアルロン酸注入とは、文字通りヒアルロン酸を注射で唇に注入する方法です。
ヒアルロン酸注射に使う針は極細の針を使い、唇のふっくらさせたい部分にピンポイントに注入することができます。

そのため「唇の真ん中部分だけ厚くしたい」「輪郭部分を縁取るようにふっくらさせたい」など細かい希望に合わせて、唇の形を整えることができます。

ヒアルロン酸の持続効果は約半年〜1年。
ゆっくりと少しずつヒアルロン酸が体内に吸収され、なくなっていきます。

「元の唇の形が気に入らないワケじゃないけれど、ふっくらした唇も試してみたい」なんて方にも、おすすめの方法です。万が一、ふっくらした唇が理想と違う場合、ヒアルロン酸を溶かす薬を注入すればすぐに元通りにもできます。

唇を厚くする方法:「脂肪注入」は、どんな風にふっくらとするの?

脂肪注入で唇を厚くする場合、自分の体の脂肪を利用します。
まず、お腹やふとももから脂肪を少しだけ吸引し、その脂肪を注入用に加工して唇に入れるのが脂肪注入です。

注入した脂肪のうち、半分程はそのまま唇に定着します。
そのため半年程度で効果が終わってしまうヒアルロン酸注入とは違い、たった1〜2回の脂肪注入でふっくらした唇が半永久的に持続します。

「薄すぎる唇がイヤ」「全体的にふっくらさせたい」そんな方には脂肪注入がおすすめの方法です。

唇を厚くする方法!「ヒアルロン酸注入」と「脂肪注入」のデメリットは?

ヒアルロン酸注入は希望通りの唇を作りやすく、施術時間も10分程度と短く施術後の腫れも少ない施術です。
しかし、ふっくらとした唇を持続させるために、定期的に注入を繰り返さなければなりません。
定期的に繰り返すということは、その度に注入の痛みがあり、金銭的な負担も発生します。また、ヒアルロン酸の入れすぎは禁物!不自然になってしまっては、元も子もありませんよ!

一方、脂肪注入の場合は、まず脂肪吸引をしないといけません。採取する部分に麻酔をするので晴れますし、少しだけ切る必要もあります。小さい傷が残り、縫合もするので抜糸も必要です。

施術は1時間程度かかるので、ヒアルロン酸より時間が必要です。また、脂肪注入後の唇はかなり腫れてしまい、1〜2週間続いてしまうことも。大事な用事があったり、仕事が休めない方は、マスクをして隠す必要があるでしょう。

脂肪もヒアルロン酸と同じく入れすぎるとよくありません。硬いシコリを作ってしまうこともあります。
「部分的に唇を厚くしたい」「ふっくらとした唇に一度はしてみたい」など細かい希望があるならヒアルロン酸注入、とにかく薄い唇をふっくら厚くしたいなら、脂肪注入がおすすめです。
まずは信頼のおけるクリニックで、自分の唇の形に合わせて、どの施術方法が良いのか相談してみて下さいね。

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この記事を書いた人

市原須美

スマートホンで写真を撮って、インスタグラムなどにアップすることがマイブームです。

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