悲しまずに大人の対応を。結婚式で欠席者が出たときの対処法

結婚式は、人生で一度きりの晴れ舞台♡
周りの友達みんなが祝福してくれる席だと思っていたのに、結婚式を目前に控え、欠席のお知らせがチラホラ……。

誘ったみんなが予定を合わせてお祝いに駆けつけてくれると思っていたのに、実際にはそうではなかった……。本人はかなり落ち込んでしまいますが、実はこれは、結婚式”あるある”なんです。

もし結婚式で欠席者が出てしまったら、どのように対応すべきなのか順を追ってご紹介していきます。

結婚式で欠席者が出たときの対処法①欠席理由は聞いて良いの?

誘った人には必ず参列してもらえる。
どこから来た自信かわかりませんが、結婚式を挙げる側は、なぜだかそう思ってしまいがち。

しかし結婚式は何十人も集まって開催されるイベントですから、その中の数人には何か事情があってやむを得ず欠席をするということは、想定内です。

この欠席を伝えてくれるタイミングが、結婚式の日取りを報告したタイミングや、招待状返送期間内であればさほど問題はありませんが、結婚式目前というタイミングの場合、話が変わってきます。

そもそも、そうした場合、欠席の理由をこちらから聞いても良いのでしょうか。
さまざまな意見がありますが、結果はNO。

そもそも、結婚式を欠席する際には、理由を伝えることがマナーとされています。
病にかかってしまったり、外せない仕事が入ってしまった際などには、急な欠席となってしまうことがあるかもしれません。

もし、欠席者が欠席の理由を伝えてこなかったとしたら……。それは、欠席者側に何か不幸があったということを意味しています。

結婚式を欠席する際には理由を伝えることがマナーですが、身内に不幸があることが理由であった場合には、縁起が悪いというところから、伝えないことがマナーとされています。

結婚式で欠席者が出たときの対処法②キャンセルできるものとできないもの

結婚式に欠席者が出てしまった場合には、速やかに担当のプランナーさんに伝え、できる限りの対応をしてもらいましょう。

参列の人数が決まったタイミングで、結婚式に向けて様々な準備をスタートさせます。
この準備を進めている中には、急な欠席者が出た際に、キャンセルできるものとそうでないものが存在しているということを頭に入れておきましょう。

まず、欠席者がでた際にキャンセルできるのは、式場関係のもの。
お料理や飲み物などに関しては、キャンセルが可能であるケースが多く存在しています。
逆に、引き出物やプチギフト、席札などの事前に発注をかけているものに関しては、キャンセルができない可能性が高いので、要注意です。

キャンセルできる可能性が高いお料理や飲み物に関しても、式場によって決まりはさまざまですが、数日前からはキャンセルを受けられないなど、キャンセルができない場合もあるようです。

結婚式で欠席者が出たときの対処法③料理をキャンセルできなかったら、ほかのゲストに分けてふるまってもらおう!

では、欠席者が出て、式場で用意しているお料理や飲み物をキャンセルできなかった場合、どのように対処したら良いのでしょうか。

結婚披露宴でふるまわれるお料理は、非常に縁起が良く美味しいので、これを楽しみに来たという人も多くいます。せっかくなので、欠席者が出てしまったテーブルの人たちに、分けて振る舞ってもらいましょう。

この時、式場スタッフにテーブルの皆さんに一声かけてもらうようにすると良いでしょう。
なぜなら、自分の分以上には食べられないと考える人もいるからです。

そうした場合には、そのテーブルにいる男性のゲストを中心に量を調整して振る舞ってもらうと良いでしょう。数人で分ければ大した量ではないので、問題なくそのテーブルで消化できると思います。

飲み物に関しても同様に、欠席者と同じテーブルの人たちだけでなく、参列者で分けて楽しめるようにすれば、問題ありません。

欠席者が出たとしても、参列者が楽しめるように意識するのが大人の対応です。

結婚式で欠席者が出たときの対処法④引き出物がキャンセルできなかったら?

結婚式の準備をしていて、欠席者が出たタイミングで、すでに引き出物のキャンセルができる日にちを過ぎてしまっていたら……。どのようにするべきなのでしょうか。

引き出物とは、そもそも頂戴したお祝いのご祝儀に対してのお礼の品です。ですから、結婚式に欠席をすることになった人から、別のタイミングでお祝いを頂戴しているのであれば、その人に後日引き出物を郵送すると良いでしょう。

「引き出物なのに、郵送ってアリ?」と悩んでしまう人もいるかもしれません。
しかし、これは何も問題がないのでご安心ください。

最近では参列者全員の引き出物を、当日手持ちで持って帰らず、後日郵送するというサービスもあるほどです。

もし欠席者からお祝いを預かっておらず、今後いただけることもないのであれば、ほかに結婚を祝ってくれた人へ、お返しとしてプレゼントするのも良いでしょう。
そうした際には、結婚式の引き出物ではなく、結婚の内祝いとして考えると良いですよ。

結婚式で欠席者が出たときの対処法⑤結婚式後はこちらからコンタクトを取って様子を見よう

無事に結婚式を終え、ひと段落ついたら、欠席者にはまずあなたから連絡をしてみましょう。
無事に結婚式を終えたことを報告する文面で、欠席者の体調を気遣う一言を添えればOK!

欠席者はあなたと連絡を取りたかったとしても、結婚式を欠席してしまったということから、引け目を感じなかなか連絡できないという可能性も考えられます。

こうした場合には、あなたから連絡をした時点で、返信があるでしょう。
しかしここで返信がない場合には、それ以外に何か欠席者が考えていることがあるということ。

必要以上に連絡をしたり、または連絡を催促するようなことはせず、様子を見るようにしておくことをおすすめします。

あなた自身から連絡をしなくても、相手からすぐに連絡が来る可能性もあります。
そうした場合には、即レスを心がけて!
レスポンスよくやり取りを続けることができれば、お互いに感じていたわだかまりのようなものも解けていくでしょう。

落ち込まないでOK♡人にはそれぞれ事情があります!

人生で一度きりの結婚式なのに、どうしてあの人は祝福してくれなかったのだろう。

自分の結婚式に欠席者が出てしまうと、女性は落ち込んでしまいがち。
しかし、みんなは悲しい表情の花嫁さんの顔を見に来たわけではありません!

確かに仲の良い友人だと思っていた人に欠席されてしまったら、どうしても気持ちが下がってしまうもの。

しかしこうした結婚式の欠席にまつわるエピソードは、先輩花嫁の人たちの間では当たり前です。人にはそれぞれ事情があるので、結婚式に欠席されたとしても、落ち込む必要はありません。

欠席されたことに執着せず、他の部分で結婚式の楽しさや幸せを実感できるような気持ちに持っていくと、良いのではないでしょうか。
楽しく幸せな部分しか見えていなかった結婚式も、急な欠席者が出てしまうと、一気に気持ちやモチベーションが下がってしまいます。
しかし、それで一喜一憂してしまうのではなく、大人な対応をして、あまり考えすぎないことで物事の見え方は大きく変わっていきます。

急な欠席者が出てしまったとしても、何らかの方法でどうにかなるし、楽しいことを考えている時間のほうが大切です♡

また、やむを得ず欠席という選択肢を選んだ友人から後日連絡があり、底からより深い友情関係を気づくことができたという例もあります。
人それぞれ何か事情を抱えているので、結婚式に欠席されたくらいで、落ち込んではダメですよ♡

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

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