京都生まれの京都育ち♡お湯で落とせる爪に優しい「胡粉ネイル」

BEAUTY

「胡粉(ごふん)ネイル」って、聞いたことありますか?
京都の老舗の絵の具屋さんが作ったマニキュアです。
セルフネイル派さんにも、ジェルネイルをしばらくお休みして爪を丈夫にしたい方にもおすすめの「胡粉ネイル」、ご紹介していきますね♪

「胡粉(ごふん)」って?普通のマニキュアとどう違うの?

引用:item.rakuten.co.jp

「胡粉」ってどんなものかご存じですか? 胡粉(ごふん)は日本画の白を出すための顔料のことで、その原材料はホタテの貝殻の粉末なんです。

胡粉ネイルは、その「胡粉」を材料にした自然な素材で作られたマニキュアです。

普通のマニキュアの材料は車の塗装用ラッカーと同じ。アクリルなどの合成樹脂を刺激臭の強い有機溶剤で溶かして、あのサラサラのマニキュアを作ります。

そして、マニキュアが乾く仕組みはその有機溶剤が揮発すること。揮発しきるまでは乾かないので、塗ったあとに指先が使えるようになるまでには、長い時間がかかってしまいますよね。

「胡粉(ごふん)ネイル」って?

引用:www.gofun-nail.com

胡粉ネイルは2010年生まれです。1751年創業の「上羽絵惣」という絵の具屋さんが生みの親。
テレビで女子高生がホタテ塗料を爪に塗っているのを見てひらめいたそう。

天然素材のホタテの貝殻の粉末と水溶性のエマルジョンを原料としているので、塗っても刺激臭は全くなく、乾くのもとても速いんです。カラーにもよりますが目安はおおよそ1~2分。

お出かけ前にささっと塗って出かけられるのって、普通のマニキュアでは難しいけれど「胡粉ネイル」ならそれが叶います♡

除光液不要!胡粉(ごふん)ネイルは、お湯で簡単にオフできるから爪に優しい♡

引用:www.gofun-nail.com

マニキュアを落とす時、除光液を使いますよね?

除光液にはアセトンが含まれています。このアセトン、皮膚や爪のタンパク質を溶かしてしまうので何回も使用すると爪にも指にも負担がかかります。

アセトンフリーの除光液も「酢酸エチル」や「酢酸ブチル」といったタンパク質を分解してしまう成分によって、爪の上のマニキュアを落とす仕組みなのでやはり爪にも指先にも優しくはありません。

短時間の使用なら保湿で回復しますが、頻繁にネイルを塗りなおす場合は爪が傷んでしまうことも。「胡粉ネイル」は素材が水溶性なのでお湯でもオフ出来ちゃいます!だから爪に優しい♪

濃い目のカラーはアルコール消毒液を使ってオフすると簡単です。胡粉ネイル専用のオーガニックタイプのアルコール除光液も発売されています。

色の名前も純和風♡胡粉(ごふん)ネイルのおススメカラーは雲母桃 (きらもも)

引用:www.gofun-nail.com

「胡粉ネイル」は京都らしくそれぞれのネイルカラーに桃花色(ももはないろ)、京紅(きょうくれない)、藤紫白(ふじむらびゃく)など素敵な和の名前が付いています。

また、マットタイプ・透明タイプ・ラメ入りタイプの3種類があるので組み合わせてグラデーションネイルにすることもできます。

オススメのカラーは雲母桃 (きらもも)。
春に咲く桃の花のような薄いピンクにきらきらと反射する、陽の光のような細かい銀箔のラメが混ざったカラーです。

ホタテの貝殻に含まれる真珠成分の自然なパールで、普通のマニキュアとはすこしちがった上品さに♡さらっとした塗りごこちなのでグラデーションも簡単に出来ます♪

いかがでしたか?自然素材ですぐ乾き、オフも簡単な「胡粉ネイル」はずっとつけていても爪に優しいのに指先をきれいに保てます♪
マニキュアの強いニオイや、ビタっとする圧迫感が苦手な方におススメですよ。1dayネイルにぴったりですね♡