【まつ毛のお悩み】どんなに頑張ってもまつ毛が増えない。解決策は?

【まつ毛のお悩み】どんなに頑張ってもまつ毛が増えない。解決策は?

BEAUTY

皆さんは普段、どのようなまつげケアをしていますか?「まつげにケアなんて必要なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、まつげは年齢と共に毛量が減ってきて細く短くなってしまう場合があります。

また、どんなにまつげのケアを施していてもまつげの状態は改善しないままで困っているという方は、普段行っているメイクが本来のまつげにダメージを与えてしまっている可能性が高いです。

自分のまつげの状態をチェックしつつ、日々のケアに取り組んでいきましょう。

理想のまつげとは?

人間の顔の印象を大きく左右するのがまつげであり、特に女性にとってまつげの長さやボリュームはある方が良いと感じる女性は多いのではないでしょうか。

目が細い人でも、まつげが一般の人よりも長いだけで、目が大きく見えることがあります。
まつげがはっきりと長く、太く、ボリュームがあるとデカ目効果が期待できるのです。

しかし、本来の自分のまつげを理想のまつげに近づけるためにどうしたら良いか、よく分かっていない方も多いのではないでしょうか?

メイクによってまつげを長く見せるようにする人も大変多いですが、それによって知らず知らずのうちにまつげにダメージを与えてしまっている可能性もあるので注意が必要です。
 

まつげの重要性

まつげには、目をゴミや埃、異物から守る役割を持っています。
さらに目の病気を防いだり、眼球を保護したりする役目を果たしているのです。

まつげは上部が反れて眼球から離れるように生えていますが、その部分が接触してきた異物を感知して、まぶたを閉じるというような機能を持っています。

そのため、まつげがないとこれらの知覚神経が機能しないために、保護しなければならない眼球が丸裸となり大変危険です。

また、女性にとってはまつげが自身の魅力を大いに引き出してくれるものでもあります。単なるまつげだと思われていた方も多いかもしれませんが、まつげは目を大きく見せるだけでなく、目の保護をする大切な役割を担っていたわけですね。

まつ毛のお悩み①抜ける、少ない、減ってきた

あなたは「まつ毛貧毛症」というものを知っていますか?

最近まつげが抜けてきて足りない部分が目立ってきたり、全体的に少なくなってしまったなどといった症状が出た場合は、まつ毛貧毛症になっているかもしれません。
まつ毛貧毛症とは、まつげが少なかったり、細く短くなってしまう状態のことをいいます。

主な原因は、目元のメイクによく使用されるマスカラやアイライン、ビューラーなどの直接的な刺激や、濃いメイクを落とすために摩擦を加えて洗顔してしまうことにあります。

さらにその化粧品の洗い残しのために目元に炎症を起こしてしまい、過剰に触れてしまうとも要因の一つとなります。

また、皮膚の病気や薬の副作用、加齢や、睡眠不足など日常的なことが原因となっている場合もあります。

皮膚の病気に心当たりがあるという方は、早い段階から医師の診断を受けて適切な処置を行いましょう。

まつ毛のお悩み②汚れが落ちにくい

まつげが痛む原因は化粧の落とし忘れによるものが多いです。
外出先から帰って来てクレンジングを行わなかったり、化粧を落とすことなく眠ってしまうとそれだけで肌だけでなく、まつげにも大きなダメージを与えてしまいます。

またメイクの落とし残りがあり、それに気づかず翌日も重ねてまつげに同様のメイクをしてしまうと、さらに痛んでしまいます。

また、目元のメイクは、もともとあるまつげに負担がかかってしまう行為です。

まつげの負担を最小限に抑えるにはクレンジングシートなどを使って、まずまつげのメイクを落としてから洗顔をする必要があります。

まつ毛のお悩み③細い

前述したように、まつげが痛んでしまうのは様々な原因が考えられますが、特にまつげが細いといった悩みには加齢が原因である可能性が高いです。

元々太くはっきりとしたまつげだったのが、年を取るごとに段々と細くなってまばらになってしまい、さらにメイクを重ねてまつげに負担をかけてしまうという悪循環を引き起こしてしまいます。

年を重ねることにより、本来持っているはずの細胞の働きが衰えてきてしまい、まつげの成長に影響が出てくるので、まつげが細くなってしまうということになります。

細いままにしておくと、まつげがスカスカになって不足した状態になり、目が小さく見えてしまうこともあるのです。

まつ毛のお悩み④短い

まつげが短くなってしまう原因は、クレンジングができていなかったり、化粧落としの際にマスカラやアイラインを力強くゴシゴシ擦ってしまったりしてしまうことによります。

まつげが次第に伸びにくくなっていき、結果的に短くなってしまうのです。

また、まつげが短い・長い、それに量の多さは遺伝によるところが大きいです。メイクをしているからというのも当然ありますが、外国の女性の目元ははっきり濃いまつげが生えてることが多いと感じることはありませんか?

実は欧米の女性より日本人女性の方が生えるまつげが少なく、長さもほんの少し短いと言われています。

また日本人女性の中でもまつげの量が多さや長さは一人一人異なっていて、遺伝によるところが大きいとも言えます。

まつ毛のお悩み⑤逆さまつげ

通常のまつげの生え方とは逆の、上まぶたが下向き、下まぶたが上向きに生えている状態を逆さまつげといいます。

まつげが眼球に触れたままにしておくと、痛みはもちろんのこと、目の表面部分に傷がついてしまったり、その傷から炎症を起こして細菌感染してしまう場合もあります。またそれが元で視力低下につながる恐れもあります。

この症例は、乳幼児に多く見られ成長過程で自然と解消されることが多いのですが、稀に成人でもかかってしまうケースがあるので、放置せず医師の診察を受けて適切な処置を行うようにしましょう。

まつ毛のお悩み改善法①市販の美容液を使う

まつげの美容液を使用すれば、まつげが長く、ボリュームもアップします。既に負担がかかってしまいボロボロになってしまったまつげでさえも修復することが可能です。

まつげの美容液は髪のケアで用いられるトリートメントの役割を持っていて、切れたり抜けてしまったまつげを補修したり、本来ある良い状態のまつげを維持したりしてくれます。

マスカラを使用する前の下地としても、用いることができるのでおすすめです。

しかし、市販の美容液を使用していても日々のクレンジングや化粧落としを怠っていると美しいまつげを維持することはできません。メイクをしている時はどうしても負担がかかったままになってしまいますが、せめて帰宅時はまつげを清潔に保つように心がけましょう。
 

まつ毛のお悩み改善法②つけまつげ

つけまつげとは、自分の本来のまつげの生え際に重ねてつける人工のまつげのことをいいます。専用の接着剤や両面テープを使って着用します。

つけまつげのメリットは、手軽に買って試すことができる点です。つけまつげ自体の種類も豊富でデパートやドラックストアなどの化粧品売り場で販売されています。

目元のメイクでマスカラを使う場合は、毛量を増やすために何度も塗る必要があり、自分のまつげに負担をかけることになってしまいます。

しかし、つけまつげであれば本来のまつげがどのような状態であっても着用するだけで気になるまつげの不足分をカバーすることができます。

そんな便利なつけまつげですが、もちろんデメリットもあります。
朝しっかりと装着したつもりでいても、後からはがれてしまうという問題があり、特に夏場は汗をかきやすいためはがれやすくなってしまいます。

また、つけまつげは手先が器用でないと扱いにくい商品でもあるので、朝が早くてつける時間がない場合は避けた方が良いでしょう。

さらに、つけまつげは種類は豊富ですが、自分の目の形に合ったものを選ぶ必要があります。あまり吟味せずに買ってつけてみたら、見た目が不自然なまつげになってしまったということにはならないように色々な商品を試してみると良いかもしれませんね。

まつ毛のお悩み改善法③専門クリニックなどに相談する

自分の本来のまつげがスカスカで何とかしたいという方は、専門のクリニックに相談すると良いでしょう。まつげの悩みでクリニックに通うことは珍しいことではありません。

・フェミークリニック
関東や関西エリアに展開していて、シミ治療や永久脱毛、ニキビ治療など幅広い診療を取り扱っているクリニックです。『患者さまの笑顔のために』という理念の元、患者さんの視点に立ち、しっかりとしたカウンセリングを行っているのも特徴です。

・トキコクリニック
主に大阪や京都など関西地方で展開しているクリニックです。美しさ、若々しさを保つためには、「外からの治療」と「中からの治療」の両方が必要であるとして、患者さん一人一人に合わせた治療方法を提案してくれます。

クリニックでは以下の方法で治療が行われます。

・治療薬の処方
・植毛

その他、生活習慣や日頃のまつげケアの指導など患者に合った対処法を提示してくれるので、一度相談してみると良いかもしれません。

いかがでしたでしょうか。

メイクの洗い残しやクレンジングが十分になされていないことで、気づかぬ内にまつげに多大なるダメージを与え続けてしまっているというのは考えただけでも恐ろしいですよね。

加齢や遺伝のものはどうしても改善しにくくなってしまいますが、クレンジングや化粧落としを適切に行うことや睡眠不足の解消など、今あるまつげを労わっていくことで睫毛貧毛症の症状を防ぐことも十分可能です。

また市販のまつげの美容液や、つけまつげを使用して本来ある自身のまつげを綺麗に保つことも視野に入れてみましょう。

それでもどうにも改善しない場合は病院やクリニックに一度相談してみてください。専門家のアドバイスを聞くことで、どのようなまつげケアが適切なのか判断することができます。