冬の冷えから身体を守れ♡「温活」の始め方をタイプ別にCheck♪

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冷えから身体を守るため、温活をしている女性も多いと思いますが、自分の体質にあった温活ができていますか?
身体を真から温めるためには、「自分にはどんな温活が必要なのか」を見極める必要があります。
そこで今回は、タイプ別で見る温活の始め方をご紹介いたします。

温活を始めるなら自分の体質を知ろう

古くから「冷えは万病のもと」といわれています。
身体が冷えてしまうと、むくみやすくなったり、だるさ感じたり、自分にとってデメリットでしかないですよね。

女性は男性よりも筋肉量が少ないので、ちょっとした習慣の積み重ねで、すぐ冷えに悩まされてしまいます。

冷えが辛いことから、少しでも早く改善し、悪化しないよう温活を始めている女性が多くいますが、温かいものを片っ端から取り入れればいいと思っていませんか?

中には「温かくしているのに、冷えが改善されない」と悩んでいる女性も少なくないはず。

実は、自分の体質に合わせた温活を始めることで、効果的に身体の内側から温めることができるんです。

全身の冷えに悩む女性、末端冷え性に悩む女性、血流の悪さから冷え性に悩む女性、ぽっちゃり体型で冷え性に悩む女性と、4つに分けてそれぞれの特徴と、温活の始め方をご紹介していくので、自分はどのタイプかチェックしてみてください。

タイプ別で見る温活の始め方①血流の悪さからくる冷え性

タイプ別で見る温活の始め方1つ目は、血流の悪さからくる冷え性の場合です。

・足のむくみが気になる
・運動が苦手ですぐ車やエレベーターを使う
・休日はほとんどうごかない
上記に当てはまった方は、血流の悪さからくる冷え性タイプです。

身体をあまり動かさない生活をしていると、熱量を作り出す筋肉が少なくなります。
筋肉量が少ないと、血流が悪くなり、冷えやむくみに悩まされてしまうんです。

そんな血流の悪さからくる冷え性の方の温活方法はこちら!

温活の始め方①少しずつ、身体を動かしていきましょう。
最初から無理な運動はせず、日常生活の中でできる運動を意識してみてください。
例えば、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使ったり、いつもはバスでもたまには家から駅まで歩いてみたり、できることから始めて筋肉量を上げていくといいですよ!

温活の始め方②代謝が上がる栄養素を積極的に摂りましょう。
特にたんぱく質は筋肉を作り出すために必要不可欠な栄養素。
たんぱく質が不足していると、基礎代謝が低下するばかりなので、お肉や魚、卵、大豆製品を積極的に、バランスよく食べましょう。

温活の始め方③お風呂にゆっくり浸かりましょう。
40度前後の湯船に10分ほど全身浴をするだけで、代謝も血流も上げることができます。
ただ浸かるだけでもいいのですが、入浴剤を入れるとさらに効果がアップ!
発汗や代謝促進効果のある入浴剤や、炭酸入浴剤を選ぶことがポイントです。

温活の始め方④大きな筋肉を動かして血流を促進しましょう。
デスクワークの方や、むくみやすい方は、下半身の大きい筋肉を動かすことで、刺激することができ血流を上げることができます。
両腕と両足を横に大きく広げたら、右手で左足首を掴むようにゆっくりと動かしてみてください。
このとき左腕は、ピンッと真上に伸ばしましょう。

タイプ別で見る温活の始め方②痩せすぎからくる全身冷え性

タイプ別で見る温活の始め方2つ目は、痩せすぎからくる全身冷え性の場合です。

・痩せすぎと言われることがある
・食が細くすぐお腹いっぱいになる
・低血圧で朝になってもすぐに起きれない
上記に当てはまった方は、痩せすぎからくる全身冷え性タイプです。

食が細く痩せすぎていると、筋肉量が少なくて、身体を温めるために必要な熱を作り出すことができません。
そのため全身が冷えてしまい、不健康そうに見えてしまうんです。

そんな痩せすぎからくる全身冷え性の温活方法はこちら!

温活の始め方①まずは朝日を浴びて体内時計をリセット。
人の体温が1番低いときは、目覚める前です。
そこから起き上がったり活動し始めることで、体温は徐々に上がっていくのですが、朝起きて1番にカーテンを開け、朝日を浴びて伸びをするだけで代謝が一気に上がります。
身体が目覚めてくれるので、「よし、熱を作るぞ!」と働き始めてくれますよ。

温活の始め方②朝日を浴びたら温かい飲み物を飲みましょう。
食が細いと、「朝食も抜いてしまう」という方が多くいますが、朝食を軽く食べるだけで体温を上げることができます。

それでも何も食べたくないときは、生姜紅茶やはちみつレモネードなど、温かい飲み物を飲むだけでも構いません。
腸を目覚めさせることができ、体内の働きを活発にさせることができます。
ご飯を食べる場合は、代謝が上がるたんぱく質を積極的に摂るといいですよ。

温活の始め方③日中は腹巻きを活用しましょう。
お腹周りを温めると、全身の代謝をあげることができます。
そして、胃腸を温めることができるので、熱の原料を作り出すこともできるんですよ♪
お腹が冷えないよう、日中は腹巻きをして身体を温めてみてください。

温活の始め方④腹式呼吸を身に付けましょう。
腹式呼吸を身につけるだけで、インナーマッスルを鍛えることができ、身体の巡りをよくすることができます。

仰向けになって膝を立てて寝転んだら、お腹に手を当てて3カウントで鼻から大きく息を吸い込みましょう。
次に6カウントでゆっくりと息を吐ききるだけでOK!5回繰り返してみてください。

タイプ別で見る温活の始め方③脂肪が多いぽっちゃり体型からくる冷え性

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タイプ別で見る温活の始め方3つ目は、脂肪が多いぽっちゃり体型からくる冷え性の場合です。

・デスクワークが多く運動不足である
・濃い味が大好きで塩分を摂りすぎてしまう
・1年中冷たい飲み物を飲んでいる
上記に当てはまった方は、脂肪が多いぽっちゃり体型からくる冷え性タイプです。

運動不足によって代謝や血流が低下すると、太りやすい体質になってしまいます。
その上、濃い味や塩分を摂りすぎていると水分代謝も低下し、むくみやすくなってしまうので悪循環になってしまうんです。

そんな脂肪が多いぽっちゃり体型からくる冷え性の方の、温活方法はこちら!

温活①湯船に浸かるときはお尻の下に手を置きましょう。
脂肪の多いお腹やお尻は冷えやすい部位なので、お尻の下に手を置いたり、お腹をさすって動かすだけで身体の芯から温めることができます。

手足に比べて、お腹やお尻の冷えは放置してしまいがちですが、温めるだけで便秘や生理不順も緩和させることができますよ♪

温活の始め方②早歩きを心がけましょう。
ディスクワークで運動不足だと感じている方は、移動中だけでも早歩きを心がけてみてください。
早歩きになるだけで、太ももやふくらはぎの筋肉を刺激することができ、代謝も自然に上げることができます。

温活の始め方③余分な水分や塩分を排出する栄養素を積極的に摂りましょう。
ぽっちゃりさんの特徴は、水分や血液の滞りが原因でもあるので、余分な水分や塩分を排出してくれるカリウムを積極的に食べるといいですよ!

カリウムは緑黄色野菜に豊富に含まれています。
さらに、身体を温めることで水分の排出を高めることができるので、温かい飲み物を飲むようにしましょう。

温活の始め方④お風呂上がりはストレッチを取り入れましょう。
身体が温まっているお風呂上がりに、大きな筋肉を動かせるストレッチを取り入れることで、さらなる血液量アップを期待できます。

1番簡単なストレッチ法は、両足を揃えて背筋を伸ばして立ったら、上体を前に倒して両手でつま先を引っ張りあげるだけ♪
お腹と背中、お尻に力を入れながら呼吸することがポイントです。

タイプ別で見る温活の始め方④交感神経が優位になったままなことが原因の末端冷え性

タイプ別で見る温活の始め方4つ目は、交感神経が優位になったままなことが原因の末端冷え性の場合です。

・ストレスや悩みが尽きず家にいても休まらない
・寝る直前までスマホをいじってしまう
・熟睡できず翌朝になっても疲れが残っている
上記に当てはまった方は、交感神経が優位になったままからくる末端冷え性タイプです。

常にストレスを抱えていたり、寝る直前までスマホをいじっていないと気がすまなかったりする方は、交感神経が高ぶったままの状態で、全身をリラックスさせる副交感神経が働いていません。

そのままにしておくと血行が悪くなり、手足まで血が行き届かなくなってしまうんです。

そんな交感神経が優位になったままなことが原因の、末端冷え性の方の温活方法はこちら!

温活の始め方①湯船に浸かって身体をリラックスさせましょう。
副交感神経を優位にするためには、38度くらいのぬるま湯に10分ほど浸かるだけでOK!
心地よい温かさが脳にも伝わり、身体を休ませてくれます。

また、自分の好きな香りの入浴剤を入れて、リラックス効果を高めることもおすすめです。
入浴中に癒されるだけでなく、質のいい睡眠にも導いてくれますよ。

温活の始め方②お風呂上がりは肌触りのいいルームウェアへ。
リラックスを第一に考えたい末端冷え性タイプは、ルームウェアにもこだわってみてください。
自分の手で確認に、心地いいと思える素材のものにすると、安心感が生まれて癒されます。
寝具や枕の隣に置く、ぬいぐるみなどの手触りにもこだわるとリラックス効果アップ!

温活の始め方③身体を温める食材を積極的に食べましょう
手足まで血を届けるためには、身体を芯から温めて巡りをよくすることが大切です。
身体を温める食材と言えば、生姜!
生姜をたっぷり使ったご飯や飲み物を、取り入れてみてください。

温活の始め方④血行がよくなり、リラックス効果のあるストレッチを行いましょう。
お風呂上がりや就寝前など、血行がよくなるストレッチを取り入れると身体がポカポカしたまま眠りにつくことができます。
仰向けになり呼吸を整えたら、両腕と両足を真上に上げて、1分ほどブラブラさせるだけで全身がほぐれますよ♪

タイプ別で見る温活の始め方をご紹介させていただきました。
タイプごとによって共通点はあるものの、どんな入浴剤を使うか、どんな栄養素を摂るかによって自分の冷え性を効率よく改善することができます。
自分に合った温活を始めて、辛い冷えとさよならしましょう!