冬は注意!誰もが発症するかもしれない心の病『冬季うつ』とは

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朝晩ひんやりと寒さを感じるようになった今日この頃、もうすぐ冬がやってきますね。
最近よく話題に持ち上げられる『冬季うつ』という病気をご存知でしょうか?
身も心も塞ぎ込みがちな冬こそ、日頃から意識して注意したい心の病について知っておきましょう。

冬の病気『冬季うつ』ってなんだ?

「冬季うつ」と聞くと、どんな病気をイメージしますか?

「うつ?ちょっと怖くない?」と感じた方、大丈夫!
季節物のうつや憂鬱感は、なにも冬に限った事ではありません。
冬だけではなく、実は夏にもありました。
夏は、夏バテのように暑くてだるくて、頭がぼーっとすることもあったでしょう?

そんなふうに季節の変わり目には精神面の変化が起きやすく、『冬季うつ』はそれの冬バージョンなんです。何も怖がる必要はありません。

ちょっとした対策で改善することができるので、早速見ていきましょう!

冬の病気『冬季うつ』に打ち勝つ方法①冬こそ日光浴

冬は一年の中でも暗い時間が多い季節。
家でぼーっとしていたり、仕事や学校の往復のみでは、一日に必要な日光を十分に浴びる時間が足りません。
冬季うつを発症してしまう原因のひとつとして、日射時間が短いことが挙げられます。

日光は、人間の体内時計を整える働きを担っています。なので、暗くなりがちな冬には積極的に陽の光を浴びるようにしましょう!

冬の病気『冬季うつ』に打ち勝つ方法②タンパク質とビタミンB6

冬は脂肪を蓄積する季節なので、冬太りに悩む女性も多いのではないでしょうか?

ただの冬太りならいいのですが、あまりにも炭水化物や甘いものを欲しているのであれば、それは冬季うつの症状かもしれません。

この場合は、しっかりした睡眠に加えて『タンパク質』と『ビタミンB6』を積極的に体内に取り込むことが重要になってきます。

タンパク質は魚や肉、大豆などから積極的に摂取しましょう。
ビタミンB6は、バナナやさつまいもに多く含まれていますよ。

冬の病気『冬季うつ』に打ち勝つ方法③体を動かす

何かと塞ぎ込みがちになってしまう、冬。

寒いからといって、家で…いや、布団の中で縮こまっていませんか?
実は運動不足も冬季うつを発症してしまう原因のひとつなんです。

「こたつにみかん」なんて絶対にやってはダメ!
きちんと体を動かす習慣を持つようにしましょう。

寒いので体を動かしたくないのもわかります。お外だけでなく、お家の中も寒いですもんね…。
でも、だからと言ってじっとしていると、冬季うつを発症してしまう可能性が上がる一方です。家の中でもいいので、ちゃんと体を動かしましょう!

階段を上り下りしてみたり、ヨガをしてみたり、筋トレをするのでも構いません。
縮こまっている筋肉を呼び起こしましょう!

いかがでしたか?
冬はクリスマスやお正月、バレンタインなど、たくさんのイベントが目白押しの季節ですよね。
冬季うつになってしまっては、せっかくの楽しいイベントも台無しです。
冬でも元気にキラキラ輝いちゃうために、冬季うつの対策はしっかり行ってくださいね☆