個性が出るイヤリングDIY
「イヤリングDIY」といっても、素材や組み合わせ次第で様々な種類のものをつくることができます。
まずはデザインを考えることが大切。アクセサリーショップに行って、参考になるデザインを見てきてもいいし、あらかじめSNSで作りたいデザインを考えておくのも良いですね。
今回は、そんな手作りイヤリングのデザインの参考にできる例を探してみました!
まずは基本的なイヤリングDIYの方法を覚えよう
まずは基本のイヤリングDIYの方法からご紹介します。
用意するものはイヤリングパーツ、ビーズや石などの素材、チェーンやワイヤーなどを通すもの、丸ペンチやカッターです。
作り方はチェーンやワイヤー部分にモチーフを通して、チェーンの中央部分にイヤリングパーツを取り付けるだけ。
素材の部分はビーズなどのほかにも様々なものがあるので、幅広いアレンジが楽しめます。
イヤリングDIYのアレンジ:タッセルイヤリング
好きな色のタッセルにパールやビジューなどを組み合わせて自分らしいイヤリングをDIYしてみてください♪
たくさんカラー違いのイヤリングを作って、気分によって付け替えるのもかわいいですよ。
イヤリングDIYのアレンジ:小ぶりのイヤリング
まるでお店に売っているイヤリングみたいですよね♡
パールと色のストーンが統一感のある、スタイリッシュな小ぶりのイヤリング。どんなファッションにも合いそう!
イヤリングDIYのアレンジ:トレンドのファーを組み合わせ
モフモフなファーがかわいい!
あったかいイメージのイヤリングは、大きめのストーンをパールで囲んでおしゃれに仕上げましょう。シンプルだからこそ、ゴールドのストーンが映えるデザインになっています。
イヤリングDIYのアレンジ:大流行中の猫モチーフ
様々な小物にデザインされているなど、猫モチーフのアイテムがトレンドですよね。
手芸屋さんにもネコモチーフの素材がたくさん置かれています。猫とファーを組み合わせて、女の子らしいイヤリングを作ってみませんか♡
イヤリングDIYのアレンジ:揺れるイヤリング
大きめのパーツを先につけ、他にもいくつか素材を組み合わせれば、耳元でかわいく揺れるイヤリングの完成♡
色もゴールドと白で統一するとエレガントな印象になります。パーツ選びも楽しくなりそうですね!
いかがでしたか?
イヤリングだと、お店ではなかなか販売されている種類が少ないですよね。
自分で作ったお気に入りのデザインなら、ずっと使いたくなるはずですよ。