女子大生の50%が肥満!?見た目じゃわからない「隠れ肥満」って?

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体重は標準以下、BMIの値だって標準。見た目だってそんな太っているわけじゃない。…それなのに肥満????体重や見た目は普通なのに、体脂肪率だけ高い、お腹だけぽっこり…そんなあなたは「隠れ肥満」かも!!!女子大生の50%以上がその傾向にあるというこの「隠れ肥満」の原因と対策をご紹介します。

「痩せたい、ダイエットしよう!」…それが肥満の原因!?

引用:kantandiet.org

なんと「隠れ肥満」の原因の1つがダイエットだというのです。

「隠れ肥満」とは、皮下脂肪と内臓脂肪のどちらかが付きすぎてしまった状態のこと。
上半身は細いのに下半身が太り気味な皮下脂肪が多い洋ナシ型タイプと、手足は細いのにお腹だけぽっこりな内臓脂肪が多いリンゴ型タイプの2つにわけられます。女性に多いのは「洋ナシ型体型」なのですが、今、「リンゴ型体型」の若い女性が増えているのです!

その原因の1つとしてあげられるのが、過度のダイエット。
手っ取り早いダイエットとして挙げられるのが食事制限ですが、食事制限をすると、脂肪と一緒に筋肉量まで減らしてしまいます。ダイエットを終えてもとの食事をとりはじめてリバウンドしたとき、脂肪だけがついてしまい、体脂肪率が増えてしまうのです。

また、中学生・高校生時代は部活で運動してた…という方!運動量が以前より減った方は、体脂肪がつきやすくなっている可能性が高いので要注意です。

ぽっこりお腹をへこませたい……!!【運動編】

ぽっこりお腹の原因、内臓脂肪。実はこれ、皮下脂肪よりも落としやすいんです。では、どうすればお腹痩せできるのでしょうか?

最も効果的なのが、有酸素運動!

内臓脂肪を落とすのにオススメな運動は.......

・ウォーキング
・ジョギング(ゆっくりめ)
・サイクリング(普通の自転車で平地を走ればOK)
・水泳
・エアロビクス

ここでポイントになるのが、
①1日20分以上行うこと
②週3回、1か月程度は続けること
③運動の前後にはストレッチを行うこと
この3つです。

ぽっこりお腹をへこませたい……!!【食事編】

脱「隠れ肥満」ダイエット!に運動とともに大切なのが、食事!!

内臓脂肪を減らすために食事でポイントになるのが…

①1日3食食べること
まずは1日3食しっかり取りましょう。食事を抜くと、体はエネルギーをためこもうとするので、欠食は内臓脂肪を貯めこむもとになってしまうのです。

②油分・脂肪・塩分は控えること
なるべく油を落とすことが必要です。例えば、マヨネーズやドレッシングのかける量を調節したり、お肉を食べるときもばら肉ではなくヒレ肉にしたり…小さなことから意識してみましょう。

③野菜・キノコ・海藻を積極的にとること
野菜の中でもおすすめは、緑黄色野菜(ホウレンソウ、にんじん、トマトなど)やオクラ、山芋。低カロリーですがビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりです。ローカロリーなキノコ、海藻類や、こんにゃくを取り入れるのもおすすめです。

④甘いものは控えること
始めに言います。砂糖は脂肪に直結します…(笑)
もちろん、気分転換に食べるくらいなら問題ありません。
また、フルーツ、清涼飲料水、缶コーヒーも注意が必要です。

ぽっこりお腹をへこませたい……!!【日常生活編】

食事はある程度気を使えるけど運動はちょっと…。
そんなあなた、日常生活の中でも少し気を使うだけでダイエットできますよ~!!

例えば……

・駅までの間、いうもより急ぎ足で歩いてみる
 →10分で約28kcal消費!
・電車で座らず立ってみる
 →10分で約17kcal消費!
・階段を上り下りする
 →10分で約46kcal消費!

日々の生活の中で少し意識するだけで、健康なダイエットをすることができます。
ぽっこりお腹にさよならして、「隠れ肥満」から脱出しましょう!

見た目や体重に表れていないからといって油断は大敵です。そのまま内臓脂肪が増えてしまうと、大きな病気につながる可能性さえあるのです。いわゆる「メタボリックシンドローム」内臓脂肪の蓄積によるものです。少し気を遣えば内臓脂肪が減らせるし、ぽっこりお腹ともさよならできることがわかっていただけたでしょうか。健康なダイエットで、美しい身体を手に入れましょう♪